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Ubuntuで作る画面転送型シンクライアントUbuntuでシンクライアント(もどき)を作成しました。USBブートすること、古いパソコンを再利用して、XenAppやCPSなどのメタフレームへ接続できるクライアントを準備したかった からです。 手順としては簡略化してありますが、ロックダウンつまりセキュリティについても穴があります。 完全なシンクライアントではありません。 そのため「極端に悪意を持った使用者がいないこと」が使用条件です。 古いパソコン、特にノートパソコンをシンクライアントへ転用することは、ノート型シンクライアントを購入するよりも安くつきます。 USBメモリブートが出来れば、古いパソコンが本格的に故障しても次の端末へ接続できます。 もちろんHDDへのインストールも可能です。 ・概論とインストール 2012/11/03 ・環境構成 2012/11/03 ・展開とトラブル対応 2012/11/03 |
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