1回分の処理の時間の間隔をミリ秒で指定します。
これは粒子を動かしたりスプレーで粒子を置いたりする全ての動作の間隔です。
画面に表示する間隔を指定します。 指定した数のターン数処理するごとに表示します。
この数に関わらず、画像に対する描画は毎ターン行います。
コンピューターの処理能力によりますが、ターンの間隔を短く、 表示間隔を開けると粒子が早く動きます。 動きが大まか過ぎると思った場合は、 全体の状態パネルで活発さを小さくすると、 動きを細かくすることが出来ます。
履歴に残される最大の回数を指定します。この回数を超えた記録は削除します。