[導入方法]
セットアップ
ダウンロードサイトからBowlscrman104.lzhをダウンロードします。このLHAアーカイブ(圧縮)ファイルを、解凍すると、セットアッププログラム(Setup.exe)、セットアップリストファイル(Setup.lst)、全ての必要プログラムのキャビネット(Bowlscr.cab)が現れますので、Setupプログラムを実行してください。
実行プログラム、表示印刷用のフォントやプログラム実行に必要な共通ファイルが、専用フォルダやWindowsのシステムフォルダに格納され、スタートメニューへの登録も行われます。必要な場合は、デスクトップにショートカットのアイコンを貼り付けてください。
Bowlscore Manager のアイコンです。 初期設定
解凍したときに現れる、キャビネット(.cab)ファイルの中身には、16個のファイルが含まれていますが、 下記のもの以外はセットアップ時の一時ファイルと、アンインストール(削除)用のプログラムです。 |
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(1) bowlscr.exe | Bowlscore Manager実行プログラムです。 |
(2) bowlscr.ttf |
ストライクマークやスペアマークのほか、タイトル部分に使用しているボールの 絵などの図形が含まれています。 |
(3) vb6jp.dll | Visual Basic 6.0 の実行用(ランタイム)dll(ダイナミックリンクライブラリ)です。 |
(4) comdlg32.ocx |
ファイルに対する書き込みや読み取り、プリンタ設定などで Windowsの標準 ダイヤログ(小ウインドウ)を、VB6プログラムで使用するためのocx(ActiveX コントロール)プログラムです。 |
(5) cmdlgjp.dll |
(4)のWindowsの標準ダイヤログを実行する際のdll(ダイナミックリンクライブラリ) です。 |
(6) msflgrd.ocx |
データを表計算プログラムの様な数表形式で表示する処理を行うための、ocx (ActiveX コントロール)プログラムです。 |
(7) fixgdjp.dll | (6)の数表形式表示を実行する際のdll(ダイナミックリンクライブラリ)です。 |