メインメニュー ファイル Back
開く

読み直し

名前を付けて保存

一括解析

終了

ファイル 開く Back

ファイルを読み取ります。
前回開いたファイルのあるフォルダーを表示したダイアログが開くので、ファイルを選択します。

ファイルのドラッグ&ドロップや「送る」など、他の方法でもファイルを開く事が出来るので、お好みの方法で開いて下さい。
インターネットエクスプローラでは、保護されていない画像であれば、ブラウザーから直接ドロップしても画像を読み取る事が出来ます。

関連ページ:起動設定ガイド


ファイル 読み直し Back

読み取りファイルを再度メモリーに読み取ります。

編集をやりなおす場合などに利用します。



ファイル 名前を付けて保存 Back

メモリー上のファイルデータを名前を付けて保存します。

読み取りファイルと同じフォルダに追い番付きファイル名がセットされたダイアログが開きますので、任意な名前で保存します。
追い番を消して読み取りファイルと同じ名前にすると、上書き警告メッセージが表示されます。


保存ボタンとの違い

保存ボタンは、処理方法を設定で名前付け/追い番付け/上書きの3種類の中から先に決めて処理する。
メニュー項目の
名前を付けて保存は、ダイアログ上で任意に名前を決め処理する。
保存されるデータは、両方メモリー上のファイルデータ全領域。


分割ボタンとの違い

分割ボタンは、選択されたメモリー上の一部の領域を保存。ファイル名は追い番付け固定。
メニュー項目の名前を付けて保存は、メモリー上のファイルデータ全領域。



ファイル 一括解析 Back

フォルダ単位、指定拡張子を連続して読み取ります。
解析LOGをまとめて収集する場合に使用してください。

注意事項
解析が始まると対象のファイルを全て読み終えるまで終了しません。
処理を中止する場合は[ESC]キーを押して下さい

また、連続して多くのファイルを読み取るので、色々な状態のファイルにアクセスします。
エラーや不具合が発生する確率が高くなりますのでご注意下さい。
不具合の発生するファイルがありましたら作者までお送り下さい。


全ファイル

@フォルダ指定のダイアログが表示されます。
 対象ファイルの保存されているフォルダを指定します。
Aフォルダ指定のダイアログでOKを押せば指定フォルダからファイルを検索し、順次読み取ります。


拡張子指定

@拡張子指定のダイアログが表示されます。
 ピリオド付きで拡張子を入力します。
 複数の拡張子を入力する場合、連続して入力します。
Aフォルダ指定のダイアログが表示されます。
 対象ファイルの保存されているフォルダを指定します。
Bフォルダ指定のダイアログでOKを押せば指定フォルダからファイルを検索し、順次読み取ります。



サブフォルダを含める

チェックONで配下のフォルダに有るファイルも対象にします。



ファイル 終了 Back

プログラムを終了します。

メイン画面の終了ボタン、メインウインドウ右上の
×ボタン、キーボードショートカットAlt+F4などでも終了させる事が出来ます。