※1 Windows 95/98/Me 上
の「Internet Explorer 4.0~」では、基本的には
Unicode 3.0 UCS文字集合 の文字しか表示出来ません
≫ Unicodeの実装領域「第00面」の文字であっても、Unicode
3.2で規定されたアイヌ語表記用小文字カタカナ「U+31F0~U+31FF」やアイヌ語表記/鼻濁音のが行・ガ行の発音表記文字(半濁音付きのか行・カ行)表
記用半濁音記号「U+309A」は表示出来ますが、同じくUnicode
3.2で規定された歯科記号 「U+23BE~U+23CC」では表示が「□」となります
※2 「Netscape Navigator 4.x」では、や、 などの「フォーム」パーツ上に「第1・第2水準実装外漢字」を表示させる事は出来ません
(表示が「?」(半角のQestion Mark)となります)
※3 ごくごく普通のホームページが全て縦書きで表示されるルビ表示対応ブラウザソフト
(Unicode(UTF-8)は対応、Unicode(UTF-16)については非対応)
「Windows版」と「Unix版」がありますが、Javaに対応する全てのOS上で作動します
(中に入っている「kagetaka-browser.jar」をダブルクリック)
※4 Windows 2000/xp/Server
2003 上の「Internet Explorer 6.0~」にて、実装領域「第01面」~「第16
面」の文字をディスプレイ上で表示出来るフォントは、基本的
にはレジストリ(PCの設定情報データベース)に登録されている一種類のみです
Windows 2000/xp/Server
2003 上の「Internet Explorer 6.0」の初期状態では、「Simsun
(Founder Extended)」が設定されているため、「Simsun
(Founder Extended)」以外の実装領域「第01面」~「第16面」の文字を実装したフォントがPCにインストールされていても、実装領域「第01面」
~「第16面」の文字は表示が「・」となります
≫ 実装領域「第01面」~「第16
面」の文字の表示フォントの設定変更方法