2-1: Microsoft IMEやATOKなどの、「日本語入力かな漢字変換辞書システム」ツールバーのの入力モードボタンをクリック→をクリックしてに切り替えます
2-2: 漢字を入力する頻度の高さによって、変換モードを切り替えます
<漢字を入力する頻度がかなり低い場合>
通常は「日本語入力かな漢字変換辞書システム」ツールバーのの変換モードボタンをクリック→をクリックして変換モードをにし ておき、漢字変換する必要がある時だけ変換モードボタンをクリッ ク→をクリックして変換モードをに切り替えます
≫ カタカナがダイレクトに入力されるためキーで確定させる手間が掛かりませんが、漢字を入力する必要が出てきた場合には変換モードを切り替える必要があります
<漢字を入力する頻度がそこそこ高い場合>
「日本語入力かな漢字変換辞書システム」ツールバーのの変換モードボタンはそのままで使用します
≫ カタカナが未変換文字列として入力されるためキーでカタカナを確定させる手間がありますが、キーによってその未変換文字列を手軽にカナ漢字変換させる事が出来ます