※ Windowsでは、ファイル名の末尾へ、 :表計算ドキュメントファイル :Wordドキュメントファイル :プレーンテキストドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル ・・・というような、「拡張子」:と呼ばれる3~4文字の半角文字が自動的(強制的)に付けられるファイル種別認識コードが付与される構造になっています しかしながら Windows 95/NT~4.0以外では、ファイル名に「拡張子」が表示されないように初期設定されていますので、Windows 98/Me/NT/2000/xp でもファイル名に「拡張子」が表示されるようにします 1 - 1 :「フォルダオプション」を開きます <Windows 98 の場合> ≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック <Windows Me/2000 の場合> ≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック→(Windows Me のみ:「コントロールパネル」フォルダ左側の「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」の文字列をクリック)→「フォルダ オプション」アイコンをダブルクリック
※ Windowsでは、ファイル名の末尾へ、 :表計算ドキュメントファイル :Wordドキュメントファイル :プレーンテキストドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル ・・・というような、「拡張子」:と呼ばれる3~4文字の半角文字が自動的(強制的)に付けられるファイル種別認識コードが付与される構造になっています しかしながら Windows 95/NT~4.0以外では、ファイル名に「拡張子」が表示されないように初期設定されていますので、Windows 98/Me/NT/2000/xp でもファイル名に「拡張子」が表示されるようにします
※ Windowsでは、ファイル名の末尾へ、 :表計算ドキュメントファイル :Wordドキュメントファイル :プレーンテキストドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル ・・・というような、「拡張子」:と呼ばれる3~4文字の半角文字が自動的(強制的)に付けられるファイル種別認識コードが付与される構造になっています
※ Windowsでは、ファイル名の末尾へ、 :表計算ドキュメントファイル :Wordドキュメントファイル :プレーンテキストドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル :ワールドワイドウェブドキュメントファイル
・・・というような、「拡張子」:と呼ばれる3~4文字の半角文字が自動的(強制的)に付けられるファイル種別認識コードが付与される構造になっています
しかしながら Windows 95/NT~4.0以外では、ファイル名に「拡張子」が表示されないように初期設定されていますので、Windows 98/Me/NT/2000/xp でもファイル名に「拡張子」が表示されるようにします
1 - 1 :「フォルダオプション」を開きます
<Windows 98 の場合> ≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック <Windows Me/2000 の場合> ≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック→(Windows Me のみ:「コントロールパネル」フォルダ左側の「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」の文字列をクリック)→「フォルダ オプション」アイコンをダブルクリック
<Windows 98 の場合>
≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック
<Windows Me/2000 の場合>
≫ ディスプレイ画面左下のをクリック→を選択→をクリック→(Windows Me のみ:「コントロールパネル」フォルダ左側の「すべてのコントロールパネルのオプションを表示する。」の文字列をクリック)→「フォルダ オプション」アイコンをダブルクリック
<Windowsxp の場合> ≫ ディスプレイ画面左下の緑色のをクリック→をクリック→「デスクトップの表示とテーマ」の文字列をクリック→「フォルダ オプション」をクリック 1 - 2 :「フォルダオプション」にて「表示」タブを選択→選択窓の初期設定内容を以下のように変更しましょう ≫ Windowsのバージョンによっては、存在しない項目があります 「システム フォルダの内容を表示する」にチェックを付ける 「すべてのファイルを表示する」を選択して、 「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」のチェックを外す(対になっています) 「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外す 「保護されたオペレーティング システム フォルダの内容を表示しない(推奨)」のチェックを外す 1 - 3 : をクリック→をクリック
<Windowsxp の場合> ≫ ディスプレイ画面左下の緑色のをクリック→をクリック→「デスクトップの表示とテーマ」の文字列をクリック→「フォルダ オプション」をクリック
<Windowsxp の場合>
≫ ディスプレイ画面左下の緑色のをクリック→をクリック→「デスクトップの表示とテーマ」の文字列をクリック→「フォルダ オプション」をクリック
1 - 2 :「フォルダオプション」にて「表示」タブを選択→選択窓の初期設定内容を以下のように変更しましょう
≫ Windowsのバージョンによっては、存在しない項目があります 「システム フォルダの内容を表示する」にチェックを付ける 「すべてのファイルを表示する」を選択して、 「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」のチェックを外す(対になっています) 「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外す 「保護されたオペレーティング システム フォルダの内容を表示しない(推奨)」のチェックを外す
≫ Windowsのバージョンによっては、存在しない項目があります
「システム フォルダの内容を表示する」にチェックを付ける 「すべてのファイルを表示する」を選択して、 「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」のチェックを外す(対になっています) 「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外す 「保護されたオペレーティング システム フォルダの内容を表示しない(推奨)」のチェックを外す
1 - 3 : をクリック→をクリック
build 20060820a
< 取扱説明書 >
EmEditor公式プラグイン向けUnicode 3.2準拠アイヌ語カナ入力設定データ (入力文字字形切替方式)
build 20061001
≫ 当然の事ながら、アイヌ語カナの文字入力をおこなう際にはEmEditorの表示フォント設定をUnicode 3.2対応フォントにしておく必要があります
≫ 「ainu_eudc.tte」をインストールしてある場合には、PCにインストールされている全ての和文フォントの書体で、Unicode 3.2準拠のアイヌ語カナや鼻濁音などの拡張ひらがな/拡張カタカナを使用する事が出来ます。
Unicode 3.2準拠のアイヌ語カナを使用した文章は、下記のエンコードを選択してボタンをクリックします
テキストファイルとして保存する際には、「Unicode - UTF-16 Little Endian(LE) エンコード (BOM付き)」(※) (ただ単に「Unicode エンコード」と表現する場合、それは「BOM付きのUTF-16 Little Endian(LE) エンコード」を指します)
※ エンコード(E):欄は、EmEditor v4では Unicode 、EmEditor v5~では UTF-16LE と表記されています
HTMLファイルとして保存する際には、HTMLの冒頭にあるヘッダ部分での「metaタグ」と呼ばれる記述部分をというような感じで「Unicode(UTF-8) エンコード」と明記した上で、「Unicode - UTF-8 エンコード (BOM無し)」 (BOM無しのUTF-8 エンコードを、「UTF-8N エンコード」と呼ぶ事もあります)
≫ 「掲示板(BBS)やチャットで使用する」「メールを、送信先のPC環境を考慮した上でやり取りする」などの場合には、「よくある質問」の各項目などをお読み下さい
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