Vector作者(DotnetBarcode)の公式ホームページ
0.はじめに
このホームページでは、Vectorに登録した作者の作品を紹介します。
1.作品1−WebQRCode
【WebQRCode】QRコード作成(Silverlight版)
WebQRCodeは、フリーソフトであるDotNetBarcodeのSilverlight4.0版【非公開】を使い、同じくフリーソフトであるColorfulQRcodeMakerのソースコードを一部修正して作成しました。VisualBasic2010もSilverlight4.0も同じ.Net対応言語なので、意外と簡単に移行できました。更新はリアルタイムに行われます。パフォーマンスが悪い場合は、「自動再描画」チェックをはずして、設定完了後に「QRコード表示」ボタンを押してください。 (Microsoft Silverlight4.0が導入されていない場合は自動的に導入されます)。作成したQRコードは、ビットマップファイルに保存できます。近いうちにColorfulQRcodeMakerのように、Silverlight版でも、もっとカラフルなQRコードをデザインできるように改善します。(作成したQRコードは自由に使ってかまいません。WEBQRCodeで作ったことを表記する必要はありません)。このページへのリンクは大歓迎です。
2.作品2−多機能QR
【多機能QRで作成できるQRコードのサンプル】
★まだ白黒のQRコードを使っているのですか?
テレビは何十年も前に、白黒テレビからカラーテレビになったのに、QRコードは何故いまだに白黒なの?
★まだ有料でQRコードを作成しているのですか?
高性能で多機能な完全無料のQRコード作成フリーソフトがあるのに、何故使わないの?「多機能QR」で作成できるQRコードは、サンプルを参照してください。「多機能QR」には親切な マニュアルも付属しています。
これが「QRコード」???
と思うようなQRコードでも、 専用のソフトを使用せず、 そのまま普通に携帯電話などで読めます。 QRコード対応バーコードリーダーでも、そのまま読めます。 そんな、カラフルで多機能なQRコードを自由にデザインし作れる ソフトウェアが「多機能QR」です。 もちろん「多機能QR」は、完全無料なフリーソフトウェアです。 「多機能QR」で作成したQRコードは、自由に配布、使用、表示できます。 (このページへのリンクは、自由にできます。リンクは大歓迎です)
★今や、QRコードはカラフルなデザインが常識
早く、白黒のQRコードは捨てて、「多機能QR」を使ってカラフルなQRコードをデザインしてください。