母艦は「KMYsofts japanese Edit」。 バージョンは「1.0.3.0」。 保存済みは、はい。 保存先は、空。 母艦の終了可能は、いいえ。 保存確認文は「この文書は変更されています。 保存しますか?」。 拡張子は「KMYsofts japanese Script(*.jp)|*.jp|KMYsofts japanese Include File(*.ijf)|*.ijf|One Source japanese Script(*.osf)|*.osf|All Files(*)|*」。 母艦の閉じた時は〜  もし、保存済みがはいならば、   母艦の終了可能は、はい。  違えば、   保存確認文で三択。   それで条件分岐    はいならば、     上書きメニューのクリックした時。     母艦の終了可能は、はい。    いいえならば、     母艦の終了可能は、はい。 選択とはタブページ。 そのレイアウトは「全体」。 選択に「KMYsofts japanese」をタブ追加。 選択に「Onesjp」をタブ追加。 選択に「Assembly」をタブ追加。 選択に「Runed」をタブ追加。 選択の表示タブは0。 中とはメモ。 そのレイアウトは「全体」。 その親部品は選択。 その変更した時は〜  保存済みは、いいえ。  JP判定。 そのドロップ許可は、はい。 そのファイルドロップ許可は、はい。 そのファイルドロップされた時は〜  もし、保存済みがいいえならば、   保存確認文で三択。   それで条件分岐    はいならば、     上書きメニューのクリックした時。    キャンセルならば、     戻る。  JP判定。  保存先は中のドロップファイル。  中のドロップファイルからパス抽出して、作業フォルダに代入。  中のドロップファイルを開く。  中のテキストはそれ。  保存済みは、はい。 選択の表示タブは1。 ワンソースとはメモ。 そのレイアウトは「全体」。 その親部品は選択。 その編集はオフ。 選択の表示タブは2。 アセンブリとはメモ。 そのレイアウトは「全体」。 その親部品は選択。 その編集はオフ。 選択の表示タブは3。 実行結果とはメモ。 そのレイアウトは「全体」。 その親部品は選択。 その編集はオフ。 コンパイルとはメモ。 そのレイアウトは「下」。 その編集はオフ。 そのスクロールバーは「縦」。 サイズ調査フォームとはフォーム。 サイズ調査フォームのW=524。 サイズ調査フォームのH=250。 そのスタイルは「ダイアログスタイル」。 そのタイトルは「サイズ調査」。 調査テキストとはメモ。 そのX=4。そのY=5。そのW=409。そのH=203。 そのスクロールバーは「縦」。 その親部品はサイズ調査フォーム。 調査とはボタン。 そのX=424。そのY=8。そのW=80。そのH=152。 そのテキストは「サイズ調査」。 そのクリックした時は〜  調査テキストのテキストを対象に代入。  対象の「%\n%」を改行に置き換えて、対象に代入。  対象の「%\fn%」を改行に置き換えて、対象に代入。  対象のバイト数を言う。 その親部品はサイズ調査フォーム。 取り消し第二とはボタン。 そのX=424。そのY=168。そのW=80。そのH=40。 そのテキストは「調査終了」。 取り消し第二のクリックした時は〜  サイズ調査フォームを閉じる。 その親部品はサイズ調査フォーム。 表示メモフォームとはフォーム。 表示メモフォームのW=648。 表示メモフォームのH=228。 そのスタイルは「ダイアログスタイル」。 そのタイトルは「テキスト表示」。 表示テキストとはメモ。 そのX=8。そのY=8。そのW=456。そのH=176。 その親部品は表示メモフォーム。 表示変換とはボタン。 そのX=471。そのY=8。そのW=158。そのH=73。 そのテキストは「変換」。 その親部品は表示メモフォーム。 表示変換のクリックした時は〜  結果は空。  表示テキストのテキストを改行で区切って、反復   結果は「{結果}「{対象}{カッコ閉じ}と表示。{\n}改行。{\n}」。  表示テキストのテキストは結果。 コピー実行とはボタン。 そのX=470。そのY=88。そのW=158。そのH=73。 そのテキストは「クリップボードにコピー」。 そのクリックした時は〜  表示テキストのテキストをコピー。 その親部品は表示メモフォーム。 取り消しとはボタン。 そのX=472。そのY=166。そのW=158。そのH=19。 そのテキストは「取消」。 そのクリックした時は〜表示メモフォームを閉じる。 取り消しの親部品は表示メモフォーム。 操作とはメインメニュー。 ファイルメニューとはメニュー。 そのテキストは「ファイル(&F)」。 新規メニューとはメニュー。 そのテキストは「新規(&N)」。 そのショートカットは「Ctrl+N」。 そのクリックした時は〜  もし、保存済みがいいえならば、   保存確認文で三択。   それで条件分岐    はいならば、     上書きメニューのクリックした時。    キャンセルならば、     戻る。  中のテキストは空。  保存先は空。  保存済みは、はい。  中の表示タブは0。 開くメニューとはメニュー。 そのテキストは「開く(&O)」。 そのショートカットは「Ctrl+O」。 そのクリックした時は〜  もし、保存済みがいいえならば、   保存確認文で三択。   それで条件分岐    はいならば、     上書きメニューのクリックした時。    キャンセルならば、     戻る。  拡張子のファイル選択。  もし、それが空ならば、戻る。  保存先はそれ。  保存先を開く。  中のテキストはそれ。  保存済みは、はい。  中の表示タブは0。  JP判定。 上書きメニューとはメニュー。 そのテキストは「上書き保存(&S)」。 そのショートカットは「Ctrl+S」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   保存メニューのクリックした時。  違えば、   中のテキストを保存先に保存。   保存済みは、はい。 保存メニューとはメニュー。 そのテキストは「名前を付けて保存(&A)...」。 そのクリックした時は〜  拡張子の保存ファイル選択。  もし、それが空ならば、戻る。  保存先はそれ。  中のテキストを保存先に保存。  保存済みは、はい。  JP判定。 区切り1とはメニュー。 そのテキストは「-」。 ページ設定メニューとはメニュー。 そのテキストは「ページ設定(&U)...」。 その有効はオフ。 印刷メニューとはメニュー。 そのテキストは「印刷(&P)...」。 そのショートカットは「Ctrl+P」。 そのクリックした時は〜  中の表示タブで条件分岐   0ならば、    中のテキストで簡易文字列印刷。   1ならば、    ワンソースのテキストで簡易文字列印刷。   2ならば、    アセンブリのテキストで簡易文字列印刷。   3ならば、    実行結果のテキストで簡易文字列印刷。 区切り2とはメニュー。 そのテキストは「-」。 終了メニューとはメニュー。 そのテキストは「KJEditの終了(&X)」。 そのクリックした時は〜終わる。 「新規メニュー 開くメニュー 上書きメニュー 保存メニュー 区切り1 ページ設定メニュー 印刷メニュー 区切り2 終了メニュー」を反復  「ファイルメニューの追加({それ}を)」をナデシコする。 編集メニューとはメニュー。 そのテキストは「編集(&E)」。 取り消しメニューとはメニュー。 そのテキストは「元に戻す(&U)」。 そのショートカットは「Ctrl+Z」。 そのクリックした時は〜  中をUNDO。 区切り3とはメニュー。 そのテキストは「-」。 切り取りメニューとはメニュー。 そのテキストは「切り取り(&T)」。 そのショートカットは「Ctrl+X」。 そのクリックした時は〜  中の選択文字列をコピー。  中の選択文字列は空。 コピーメニューとはメニュー。 そのテキストは「コピー(&C)」。 そのショートカットは「Ctrl+C」。 そのクリックした時は〜  中をコピー。 貼り付けメニューとはメニュー。 そのテキストは「貼り付け(&P)」。 そのショートカットは「Ctrl+V」。 そのクリックした時は〜  中に貼り付け。 削除メニューとはメニュー。 そのテキストは「削除(&L)」。 そのショートカットは「Del」。 そのクリックした時は〜  中の選択文字列は空。 区切り4とはメニュー。 そのテキストは「-」。 検索メニューとはメニュー。 そのテキストは「検索(&F)...」。 そのショートカットは「Ctrl+F」。 その有効はオフ。 次検索メニューとはメニュー。 そのテキストは「次を検索(&N)」。 そのショートカットは「F3」。 その有効はオフ。 置き換えメニューとはメニュー。 そのテキストは「置換(&R)...」。 そのショートカットは「Ctrl+H」。 その有効はオフ。 行移動メニューとはメニュー。 そのテキストは「行へ移動(&G)...」。 そのショートカットは「Ctrl+G」。 その有効はオフ。 区切り5とはメニュー。 そのテキストは「-」。 全選択メニューとはメニュー。 そのテキストは「すべて選択(&A)...」。 そのショートカットは「Ctrl+A」。 そのクリックした時は〜  中を全選択。 日付メニューとはメニュー。 そのテキストは「日付と時刻(&D)」。 そのショートカットは「F5」。 そのクリックした時は〜  今を「:」で区切る。  現在はそれ¥0&「:」&それ¥1&「 」&今日。  中のテキストは「//作成日時: {現在}{\n}{\n}{中のテキスト}」。 「取り消しメニュー 区切り3 切り取りメニュー コピーメニュー 貼り付けメニュー 削除メニュー 区切り4 検索メニュー 次検索メニュー 置き換えメニュー 行移動メニュー 区切り5 全選択メニュー 日付メニュー」を反復  「編集メニューの追加({それ}を)」をナデシコする。 実行メニューとはメニュー。 そのテキストは「実行(&R)」。 Onesjpメニューとはメニュー。 そのテキストは「Onesjp(&O)」。 そのショートカットは「Alt+O」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   保存メニューのクリックした時。  違えば、もし、保存済みがいいえならば、   上書きメニューのクリックした時。  もし、保存先が空||保存済みがいいえならば、戻る。  保存先からファイル名抽出して、ファイル名に代入。  //保存先からパス抽出。  //ファイル名はそれ&ファイル名。  ファイル名を「(*).jp」にワイルドカードマッチ。  ファイル名は抽出文字列¥0。  「cmd /C "onesjp "{ファイル名}" 1>result.txt 2>&1"」を隠し起動待機。  「result.txt」を開く。  コンパイルのテキストはそれ。  テキストクリア。  もし、「{ファイル名}.osf」が存在ならば、   「{ファイル名}.osf」を開く。   ワンソースのテキストはそれ。   選択の表示タブは1。  「result.txt」をファイル完全削除。 Buildメニューとはメニュー。 そのテキストは「Build(&B)」。 そのショートカットは「Alt+B」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   保存メニューのクリックした時。  違えば、もし、保存済みがいいえならば、   上書きメニューのクリックした時。  もし、保存先が空||保存済みがいいえならば、戻る。  保存先からファイル名抽出して、ファイル名に代入。  //保存先からパス抽出。  //ファイル名はそれ&ファイル名。  ファイル名を「(*).jp」にワイルドカードマッチ。  ファイル名は抽出文字列¥0。  もし、「{ファイル名}.osf」が存在でなければ、   コンパイルのテキストは「事前にOnesjpを実行してください」。   戻る。  「cmd /C "build "{ファイル名}" /r 1>result.txt 2>&1"」を隠し起動待機。  「result.txt」を開く。  コンパイルのテキストはそれ。  テキストクリア。  もし、「{ファイル名}.asm」が存在ならば、   「{ファイル名}.asm」を開く。   アセンブリのテキストはそれ。   選択の表示タブは2。  「result.txt」をファイル完全削除。 Assembleメニューとはメニュー。 そのテキストは「Assemble(&A)」。 そのショートカットは「Alt+A」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   保存メニューのクリックした時。  違えば、もし、保存済みがいいえならば、   上書きメニューのクリックした時。  もし、保存先が空||保存済みがいいえならば、戻る。  保存先からファイル名抽出して、ファイル名に代入。  保存先からファイル名抽出して、プロジェクト名に代入。  プロジェクト名を「(*).jp」でワイルドカードマッチ。  プロジェクト名は抽出文字列¥0。  保存先からパス抽出。  ファイル名はそれ&ファイル名。  ファイル名を「(*).jp」にワイルドカードマッチ。  ファイル名は抽出文字列¥0。  もし、「{ファイル名}.asm」が存在でなければ、   コンパイルのテキストは「事前にBuildを実行してください」。   戻る。  「cmd /C "makejapanese "{プロジェクト名}" "{母艦パス}" "{作業フォルダ}" "{ファイル名}" 1>result.txt 2>&1"」を隠し起動待機。  「result.txt」を開く。  それのアセンブラメッセージ変換。  コンパイルのテキストはそれ。  テキストクリア。  「result.txt」をファイル完全削除。 実行RUNメニューとはメニュー。 そのテキストは「実行(&R)」。 そのショートカットは「F9」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   コンパイルのテキストは「ファイルを保存してください」。   戻る。  違えば、もし、保存済みがいいえならば、   上書きメニューのクリックした時。  もし、保存先が空||保存済みがいいえならば、戻る。  保存先からファイル名抽出して、ファイル名に代入。  保存先からファイル名抽出して、プロジェクト名に代入。  プロジェクト名を「(*).jp」でワイルドカードマッチ。  プロジェクト名は抽出文字列¥0。  保存先からパス抽出。  ファイル名はそれ&ファイル名。  ファイル名を「(*).jp」にワイルドカードマッチ。  ファイル名は抽出文字列¥0。  もし、「{ファイル名}.exe」が存在でなければ、   コンパイルのテキストは「事前にAssembleを実行してください」。   戻る。  テキストクリア。  「cmd /C "{ファイル名}.exe" 1>result.txt 2>&1」を起動待機。  「result.txt」を開く。  実行結果のテキストはそれ。  選択の表示タブは3。  コンパイルのテキストは「{ファイル名}.exe{\n}実行を終了しました」。  「result.txt」をファイル完全削除。 実行EXPRESSメニューとはメニュー。 そのテキストは「CMDより実行(&M)」。 そのショートカットは「F3」。 そのクリックした時は〜  もし、保存先が空ならば、   コンパイルのテキストは「ファイルを保存してください」。   戻る。  違えば、もし、保存済みがいいえならば、   上書きメニューのクリックした時。  もし、保存先が空||保存済みがいいえならば、戻る。  保存先からファイル名抽出して、ファイル名に代入。  保存先からファイル名抽出して、プロジェクト名に代入。  プロジェクト名を「(*).jp」でワイルドカードマッチ。  プロジェクト名は抽出文字列¥0。  保存先からパス抽出。  ファイル名はそれ&ファイル名。  ファイル名を「(*).jp」にワイルドカードマッチ。  ファイル名は抽出文字列¥0。  もし、「{ファイル名}.exe」が存在でなければ、   コンパイルのテキストは「事前にAssembleを実行してください」。   戻る。  テキストクリア。  「cmd /C "{ファイル名}.exe"」を起動待機。  コンパイルのテキストは「{ファイル名}.exe{\n}実行を終了しました」。 区切り6とはメニュー。 そのテキストは「-」。 全実行メニューとはメニュー。 そのテキストは「ビルド実行(&B)」。 そのショートカットは「F2」。 そのクリックした時は〜  Onesjpメニューのクリックした時。  もし、失敗存在ならば、戻る。  Buildメニューのクリックした時。  もし、失敗存在ならば、戻る。  Assembleメニューのクリックした時。  もし、失敗存在ならば、戻る。  実行RUNメニューのクリックした時。 「Onesjpメニュー Buildメニュー Assembleメニュー 実行RUNメニュー 実行EXPRESSメニュー 区切り6 全実行メニュー」を反復  「実行メニューの追加({それ}を)」をナデシコする。 ツールメニューとはメニュー。 そのテキストは「ツール(&T)」。 表示メモメニューとはメニュー。 そのテキストは「表示テキストを決定」。 そのクリックした時は〜  表示メモフォームをモーダル表示。 サイズ調査メニューとはメニュー。 そのテキストは「文字列のサイズを調査」。 そのクリックした時は〜  サイズ調査フォームをモーダル表示。 タブコピーメニューとはメニュー。 そのテキストは「タブをコピー」。 そのショートカットは「Ctrl+T」。 そのクリックした時は〜  タブをコピー。 区切り7とはメニュー。 そのテキストは「-」。 関連付けメニューとはメニュー。 そのテキストは「関連付け」。 そのクリックした時は〜  「.jp」をコマンドライン¥0に関連付け。  「.ijf」を「notepad.exe」に関連付け。  関連付けシステム通知。 関連付け解除メニューとはメニュー。 そのテキストは「関連付け解除」。 そのクリックした時は〜  「.jp」を関連付け解除。  「.ijf」を関連付け解除。  関連付けシステム通知。 「表示メモメニュー サイズ調査メニュー タブコピーメニュー 区切り7 関連付けメニュー 関連付け解除メニュー」を反復  「ツールメニューの追加({それ}を)」をナデシコする。 ヘルプメニューとはメニュー。 そのテキストは「ヘルプ(&H)」。 URL1とはメニュー。 そのテキストは「KMYsofts japanese Project」。 そのクリックした時は〜  「http://hp.vector.co.jp/authors/VA043844」を起動。 URL2とはメニュー。 そのテキストは「SourceForge Project」。 そのクリックした時は〜  「https://sourceforge.jp/projects/kjlang/」を起動。 区切り8とはメニュー。 そのテキストは「-」。 バージョンメニューとはメニュー。 そのテキストは「バージョン情報(&A)」。 そのクリックした時は〜  バージョン情報表示(母艦のハンドル,母艦のタイトル,「{\n}Maker: かみょーん{\n}Soft Version: {バージョン}」,0)。 「URL1 URL2 区切り8 バージョンメニュー」を反復  「ヘルプメニューの追加({それ}を)」をナデシコする。 「ファイルメニュー 編集メニュー 実行メニュー ツールメニュー ヘルプメニュー」を反復  「操作の追加({それ}を)」をナデシコする。 もし、コマンドライン¥1が「-debug::*」にワイルドカード一致でなければ、  もし、コマンドライン¥1が空でなければ、   コマンドライン¥1を開く。   中のテキストはそれ。   保存先は、コマンドライン¥1。   保存先からパス抽出して、作業フォルダに代入。   保存済みは、はい。   JP判定。 選択の表示タブは0。 JP判定。 ●アセンブラメッセージ変換(Sの)  結果はS。  結果の「C:\\*.asm\(*\) : error A2044: invalid character in file{\n}」を「エラー:(A2044):変数名などに認識できない文字を使用しました{\n}」にワイルドカード置き換えて、結果に代入。  結果の「C:\\*.asm\(*\) : error A2006: undefined symbol : (*){\n}」を「エラー:(A2006):宣言されていない変数 $1 が使用されています{\n}」にワイルドカード置き換えて、結果に代入。  結果の「C:\\*.asm\(*\) : error A2114: INVOKE argument type mismatch : argument : *{\n}」を「エラー:(A2114):通常は他のエラーと関連して出てくるエラーです{\n}」にワイルドカード置き換えて、結果に代入。  結果の「C:\\*.asm\(*\) : error A2008: syntax error : *{\n}」を「エラー:(A2008):予約語を識別子として使用しました{\n}」にワイルドカード置き換えて、結果に代入。  結果の「C:\\*.asm\(*\) : fatal error A1010: unmatched block nesting : (*){\n}」を「エラー:(A1010):サブルーチン $1 の終了宣言をしていません」にワイルドカード置き換えて、結果に代入。  それは結果。 ●テキストクリア  もし、失敗存在でなければ、   ワンソースのテキストは空。   アセンブリのテキストは空。   実行結果のテキストは空。 ●バージョン情報表示(a,b,c,d) =DLL("shell32.dll", "int ShellAboutA( HWND a, LPCTSTR b, LPCTSTR b, UINT d )") //" ●失敗存在  コンパイルのテキストを「エラー」で区切る。  もし、それ¥1が空でなければ、   それは、はい。  違えば、   それは、いいえ。 ●JP判定  もし、保存先が「*.jp」にワイルドカード一致でなければ、   実行メニューの有効はオフ。  違えば、   実行メニューの有効はオン。  もし、中のテキストが空ならば、   実行メニューの有効はオフ。