/*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
 *　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
 *　　　　　　　　　KMYsofts japanese onesjp　　　　　　　　　　　　　*
 *　　　　　　　　　KMYsofts japanese ソースコート整形ツール　　　　　*
 *　　　　　　　　　本製作：かみょーん　　　　　　　　　　　　　　　　*
 *　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
 *　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
 */
バージョンは「1.1.0.0」。

もし、コマンドライン￥１が空ならば、
　「KMYsofts japanese onesjp {バージョン}

コマンドライン一覧
１つ目の引数：
　ファイル名
　　ファイル名に{カッコ}.jp{カッコ閉じ}の拡張子を
　　つけたファイルを開いて、ビルドします。
２つ目の引数：
　/c
　　jsbuildでのKJコンパイルも同時に行います。
　/o
　　ソースコード整形のみをし、ファイルを生成しません。

コマンドラインが指定されていません。」と表示して、終わる。
「ソース整形開始します」と表示。

もし、コマンドライン￥２が「/c」ならば、
　アンドははい。
違えば、もし、コマンドライン￥２が「/o」ならば、
　Onlyははい。
回数は0。
プログラムは空。
セレクトは空。
エラー済みは、いいえ。
メインルーチンは、いいえ。

もし、「{コマンドライン￥１}.jp」が存在でなければ、
　「KMYsofts japanese onesjp {バージョン}

{コマンドライン￥１}.jp
指定したファイルが存在しません」と表示して、終わる。
「{コマンドライン￥１}.jp」を開いて、反復
　現在行は現在行+1。
　対象をプログラム部分抽出して、対象に代入。
　もし、対象が「(*)[=。|;|；]」にワイルドカード一致ならば、
　　対象は抽出文字列￥０。

　もし、対象が「！{カッコ}(*.[=ijf|jp]){カッコ閉じ}を取り込む」にワイルドカード一致ならば、
　　エラー監視
　　　抽出文字列￥０を開く。
　　　プログラムは「{プログラム}{\n}{それ}」。
　　エラーならば、
　　　「エラー:({現在行}):{抽出文字列￥０} のオープンに失敗しました」と表示。エラー済みは、はい。

　違えば、もし、対象が「(*)で条件分岐」にワイルドカード一致ならば、
　　セレクトは抽出文字列￥０。

　違えば、もし、対象が「もし、(*)が(*)ならば（」にワイルドカード一致ならば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}{対象}」。

　違えば、もし、対象が「(*)ならば（」にワイルドカード一致ならば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}もし、{セレクト}が{抽出文字列￥０}ならば（」。
　　もし、セレクトが空ならば、
　　　「エラー:({現在行}):直前に 条件分岐 をしていません」と表示。エラー済みは、はい。

　違えば、もし、対象が「違えば（」ならば、
　　「エラー:({現在行}):select else には、現在対応できていません」と表示。エラー済みは、はい。

　違えば、もし、対象が「条件分岐の対象をリセット」ならば、
　　バックアップにセレクトを代入。
　　セレクトは空。
　　もし、バックアップが空ならば、
　　　「警告　:({現在行}):条件分岐の対象が空です」と表示。

　違えば、もし、対象が「{カッコ}(*){カッコ閉じ}から{カッコ}(*){カッコ閉じ}へファイル移動」にワイルドカード一致ならば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}{カッコ}{抽出文字列￥０}{カッコ閉じ}から{カッコ}{抽出文字列￥１}{カッコ閉じ}へファイルコピー{\n}{カッコ}{抽出文字列￥０}{カッコ閉じ}をファイル完全削除」。

　違えば、もし、対象が「始めに戻る」ならば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}startへ飛ぶ」。

　違えば、もし、対象が「●スタート（」ならば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}●main（」。
　　メインルーチンは、はい。

　違えば、
　　プログラムは「{プログラム}{\n}{対象}」。

もし、メインルーチンがいいえならば、
　「警告　:(EOF):メインルーチンを宣言していません」と表示。
もし、エラー済みがはいならば、
　「ソース整形は異常終了しました」と表示して、終わる。
「ソース整形が終了しました」と表示。
もし、Onlyがはいならば、終わる。
プログラムを「{コマンドライン￥１}.osf」に保存。
もし、アンドがはいならば、
　「cmd /C "build "{コマンドライン￥１}"」を起動して、終わる。



●プログラム部分抽出（Sを）
　もし、Sが「//*」にワイルドカード一致ならば、あいうは空。
　違えば、もし、Sが「[* 　	][=＃|#|ーー|//]*」にワイルドカード一致ならば、
　　あいうは空。
　違えば、もし、Sが「[* 　	](*)[* 　	][=＃|#|ーー|//]*」にワイルドカード一致ならば、
　　あいうは抽出文字列￥０。
　違えば、もし、Sが「[* 　	](*)」にワイルドカード一致ならば、
　　あいうは抽出文字列￥０。
　違えば、もし、Sが「(*)[* 　	][=＃|#|ーー|//]*」にワイルドカード一致ならば、
　　あいうは抽出文字列￥０。
　違えば、もし、Sが「(*)[* 　	]」にワイルドカード一致ならば、
　　あいうは抽出文字列￥０。
　違えば、もし、Sが空ならば、あいうは空。
　違えば、あいうはS。
　それはあいう。