ここにはプログラミング言語 HSP ver3.2 用に私が作製したモジュールが置いてあります。
十分なテストはしていますが不具合もあるかもしれません。
ご使用は自己責任でお願い致します。 使用方法はファイル内に記載しておりますのでそちらをご覧ください。


scr.as ver1.5


画面の情報を音声で読上げるソフトウェア スクリーンリーダー用のモジュールです。
  PC-Talker  に対応しています。
基本的に scr_set を始めに実行し scr "読上げ内容" で読上げができます。
動作にはスクリーンリーダーのDLLが必要です。


scr.as ver1.0


画面の情報を音声で読上げるソフトウェア スクリーンリーダー用のモジュールの旧バージョンです。
  XP Reader  PC-Talker  フォーカストーク に対応しています。
基本的に scr_set を始めに実行し scr "読上げ内容" で読上げができます。
動作には各種スクリーンリーダーのDLLが必要です。


delfol.as ver1.0


カレントディレクトリ内の指定フォルダを削除します。
フォルダ内のファイルはファイル属性に関わらず削除されます。


ime_ex.hsp ver1.1


標準モジュールime.hsp

ime_set
IMEのON/OFFの切り替え
ime_info
IMEのON/OFFの確認
line_select
mesbox内のカーソル行を選択しさらにその行インデックスを返す
命令が追加されています。


getcode.as ver1.0


押されたキーのキーコードを返します。
キーコードはgetkey命令で使用する物と同じです。



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