ProjectProject Flowerでは“アイディア”を募集しています。 こんなソフトがあったらいいのに・・・と思ったらアイディアをお寄せ下さい。 大きな規模のソフトウェアの制作は難しいですが、“かゆい所に手が届く”様なソフトの制作を企画しています。 例えば、 「毎日行うデータの編集やファイル操作で、パターン化してしまっている物を自動で一括処理出来ないか・・・」 「とても便利なソフトウェアを使っているけれど、最後にもう1つ、こんな処理が出来たら良いのに・・・」 等と言った要求に応じて、つまり、コンピュータが出来る仕事は可能な限りコンピュータに行わせ、PCライフがより便利なものになると良いと思っています。 VectorProject Flowerのソフトウェアは、Vectorでも公開されています。 Vectorではシェアウェアの支払いサービス(シェアレジ)もご利用頂けます。 尚、Vectorでのアップデート公開は審査により当ウェブサイトよりも数日遅くなりますので、ご注意下さい。 ご注意とお願い本ページで公開されているソフトウェア(以下ソフトウェア)は、Windows Defender, Microsoft Security Essentials, avast! アンチウイルスのいずれかにてウィルスチェックを行なっておりますが、ウィルス等の混入が無い事は保証致しません。念のため利用者自身においてチェックを行う事をお勧めします。 ソフトウェアは、プログラムのバグ等により、予期せぬ動作をする場合があります。 ソフトウェアにより利用者のコンピュータ等に損害や不利益を与えた場合において、ソフトウェア制作者はこれを補償する事は出来ません。くれぐれも慎重にご判断の上ご使用下さい。 又、重要・貴重なデータ類の取り扱いや、業務での使用は行わないで下さい。 ↓タイトルをクリックすると、説明ページを表示します。PF File searchインデックスに依存しないクラシカルなファイル検索 - 内部動作変更 - ファイル検索とUI応答性のバランスを改良しました。 - [ファイル][検索履歴を開く]から検索履歴を開くことができるようになりました。 - [ファイル][右クリックメニューに追加]を実行した時に自動的に管理者に昇格するようにしました。 - [ファイル][右クリックメニューに追加]で追加されたコンテキスト メニューにアイコンが表示されるようにしました。 - [オプション][検索速度]からファイル検索の速度を指定できるようになりました。 速度を高くすると検索速度が向上する代わりにUIの応答性が下がります。 - 検索条件タブの[その他]にファイル属性(アーカイブ・隠しファイル・読み取り専用・システム)のフィルタを追加しました。 [限定]を指定すると、その属性が含まれないファイル/フォルダはヒットしません。 - [オプション]に[進捗を表示しない]を追加しました。 検索開始時に対象総数を計算しないため、パフォーマンスが向上します。 - [オプション]に[設定を保存する]を追加しました。 設定を保存すると、ファイル一覧ビューの列の順序、サイズ単位、検索条件タブ[その他]の[属性]、[大文字と小文字の区別]、[空白を含める]、[正規表現を使用]、[検索速度]、[ハイパフォーマンスモード]、[並列処理]、[進捗を表示しない] [終了時に設定を保存する]にチェックを入れると、終了時(ウィンドウを閉じた時)にこれらの設定を記憶します。 - 設定の保存時にファイル一覧ビューの列の順序と幅が保存されるようにしました。 又、既定の順序を変更しました。 - [参照]ダイアログボックスを変更しました。 - 進行状況をタスクバー アイコンに表示するようにしました。 [オプション][進捗を表示しない]にチェックを入れている場合を除きます。 - 検索完了時にウィンドウがアクティブでなかった場合、タスクバー アイコンが点滅し続けるようにしました。 ウィンドウがアクティブになると、点滅は停止します。 [オプション][点滅を継続しない]にチェックを入れている場合を除きます。 - ファイル一覧ビュー [送る]メニューに「Bluetooth デバイス」等が表示されるようにしました。 ※但し“メール受信者”や“圧縮 (zip 形式) フォルダー”等、一部の機能は動作しません。 - ファイル一覧ビューでファイル名をタイプした時に選択位置よりも前にある要素にも移動するようにしました。 - ファイル一覧ビューからファイルを開く時、設定数以上を同時に開こうとすると警告を表示するようにしました。 - [オプション][設定を保存する]を実行すると保存される pffs.ini をテキスト エディタ等で開き、 - 既定値は 10 です。 - 同時にドラッグするファイルの数に対しては警告されません。 - ファイル一覧ビューでファイルを選択した状態で[ファイル][名前の変更]又は右クリック[名前の変更]又は F2 キー又はファイル名をもう一度クリックするとファイル名を変更することができます。 - 変更後のファイル名と同じ名前のファイルが既に同じディレクトリにある場合、自動的に別の名前に変更されます。 - ファイル名は1つずつしか変更できません。 - ログ(検索履歴)ファイルの文字コードをUnicodeに変更しました。 βバージョンです。ヘルプに新規機能は記載されていません。 ※注意 旧バージョンで使用していた検索名ログファイル(pffs.log)は使用できません。 旧バージョンの検索設定ファイル(.pffs)は使用できません。 ごみ箱をタスクトレイに表示します。 パスワード等に使うランダム文字列を作成 クリップボードのテキストに引用符を追加 文字数無制限、改行も検索/置換出来るメモ帳 CD/DVD-R等のメディアを抜き差しするだけで、内容を記録 .NET Frameworkとは?ここで公開されているソフトウェアの実行にはMicrosoft .NET Frameworkのインストールが必要です。 .NET Framework(ドットネットフレームワーク)とは、アプリケーション(ソフトウェア)の開発/実行の為の環境の1つであり、Windowsを使用している場合、Windows Update等によってインストールされている場合がありますが、インストールされていない場合はWindows Updateによりインストールして下さい。 インストールする場合、Windows Updateの[オプション]で指定するか、Microsoft Download Center又はMicrosoft .NETのウェブサイト等からダウンロードして下さい。 インストールされているかどうかは、[コントロールパネル]の[プログラムと機能]の一覧で確認出来ます。 Windows Vistaには3.0、Windows 7には3.5.1、Windows 8には4.5がインストールされています。 上位互換性があるので、新しいバージョンをインストールする事で、旧バージョンの機能も利用する事が出来ます。 最新版をインストールする事をお勧めします。 |