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1995年  ・1994年  ・1993年  ・1992年  ・1991年

1996年以降の書籍・雑誌情報へ



1995/12
書名 月刊ポケコンジャーナル 12月号
出版社 工学社
著者
説明 「機種別オンライン・ソフト集」ChipCard用CC/V、Newton用Wabumiのところで紹介されている。


1995/11
書名 DOS/V USER 11月号
出版社 宝島社
著者
説明 「8bit倶楽部」でChipCard TC-100用恵梨沙フォントが紹介された。付録CD-ROM収録された。


1995/10
書名 月刊PC WAVE 10月号
出版社 電波実験社
著者 波多利朗氏
説明 「波多利朗のFunky Goods」でPsion Series 3用の日本語エディタJ3EditのフォントとしてELISAM10.LZHが紹介された。液晶サイズの大きいPsion Series 3a用の日本語エディタJEditではFONT.14が使われている。作者はいずれも柴隠上人稀瑠冥閭守 (Kerberos)氏。
書名 月刊DOS/V POWER REPORT 10月号
出版社 インプレス
著者
説明 ChipCard Lab.」の連載が開始され、CC/V(星野美季氏)とともにTC-100用恵梨沙フォントELISAC10.LZHが紹介された。付録CD-ROMにも収録された。
書名 月刊ASCII 10月号
出版社 アスキー
著者
説明 「ONLIN SOFTWARE INDEX」というページでChipCard用ELISAC10.LZHが紹介された。
書名 NetWorks 10月号
出版社 アスキー
著者
説明 「ONLINE SOFT CATALOG 100」にNewton用Wabumi0.25が紹介された。付録CD-ROMにも収録


1995/08
書名 ONLINE TODAY JAPAN 8月号
出版社 ニフティ
著者
説明 「室井 尚(横浜国立大学助教授)のネットワーク仕事術」という記事で「NIFTY-Serveの最近の出来事で僕が一番おもしろかったのは、HP100LX200LXの日本語化の運動でしたね」と紹介された。また「最近のネットワークでの特筆すべき成果のひとつといっていい」とも書かれている。
(注記:恵梨沙フォントについての直接の紹介はない)


1995/06
書名 月刊NetWorks 6月号
出版社 アスキー
著者
説明 HP200LXラボ」という連載コーナーで「恵梨沙フォントPJ終了に寄せて」として拙文を掲載していただいた。この時いわき市の金成さんによる銘板サービスの紹介がされている。私も当時申込んで今でも200LXに張っている。
書名 HP200LXやさしい活用法のすべて
出版社 日本文芸社
著者 武井一巳,瓜生正道共著
説明


1995/04
書名 月刊ASCII 4月号
出版社 アスキー
著者
説明 「フリーソフトウェアインデックス」というページでELISA100.LZH,ELISAX10.LZHが紹介された。


1995/02
書名 HP 100LX/200LX BIBLE
出版社 ソフトバンク
著者 関谷博之,濱田宏貴共著
説明 p120〜121に恵梨沙フォントのかなり詳細な説明がある。その他100/200LXで利用可能な各種フォントのサンプルが紹介されている。さすがにBIBLEと言える一冊である。付録FDには「恵梨沙フォントバージョン0.90」ELISA090.LZHが収録された。
書名 月刊PC 2月号
出版社 ソフトバンク
著者
説明 第2特集で「恵梨沙フォント バージョン0.90」が紹介された。
(私自身は内容未確認です)


1995/01
書名 HP100/200LXをVZで活用する本
出版社 ビレッジセンター出版局
著者 麻生雅巳,見米快介共著
説明 記事中での紹介、付録FDの収録(ELISA090.LZH)
書名 文科系ユーザーのためのHP100LX/200LX活用ハンドブック
出版社 メディア・テック出版
著者 武井一巳他
説明 Part6「HP 100LXを育んだ神々たち」(SS1氏)の中で日本語化の歴史、恵梨沙フォントPJの活動について紹介された。
(記事中に無許可で実名が表示され問題になった。第2刷以降では修正されたようだ。)


1994/06
書名 エレクトロニクスライフ
出版社 NHK
著者 高橋敏也
説明 「個人情報ツールHP100LXの特徴と日本語化テクニック」という記事に、フリーソフトウェアによる日本語化の方法とともに恵梨沙フォントが紹介されている。KMEMO.DOCの日本語表示画面に恵梨沙フォントが写っている。


1994/04
書名 HP 100LX 徹底活用ブック
出版社 BNN
著者 FMODEM携帯端末研究会
説明 ご存知「百徹本」。恵梨沙フォント、恵梨沙フォントPJについて詳しく書かれている。YAFOも著者の一人。


1993/12
書名 月刊ASCII 12月号
出版社 アスキー
著者
説明 「お楽しみディスク vol.18」に「HP 95LX/100LX日本語化キット」が収録された。また詳細なインストール方法が、p541〜p543に掲載されている。当時すでに95LXの後継機100LXが主流であったことから95LX関係のファイルを収録しない話も出たそうだが、関係者の努力により無事に収録された。


1993/11
書名 月刊ASCII 11月号
出版社 アスキー
著者
説明 「LONGTERM LOADTEST」サブタイトルは「第3回:電話帳と日本語化その後」で、いわゆるDOS/Cの話が出てくる。


1993/10
書名 月刊ASCII 10月号
出版社 アスキー
著者
説明 「LONGTERM LOADTEST」サブタイトルは「第2回:その気になれば日本語もはいるゾっ」っということで、NIFTY-Serve FYHPで進行中だった日本語化作業の紹介がされている。恵梨沙フォントの話も出てくる。
書名 ONLINE TODAY JAPAN 10月号
出版社 ニフティ
著者
説明 「NETWORK TOPICS」というコーナーでFYHP(YHPユーザーズフォーラム)におけるHP 95/100LXの日本語化活動が紹介された。
(私のハンドルがYOFOと紹介され、次号に訂正記事が載った。)
書名 月刊PC WAVE 10月号
出版社 電波実験社
著者 吉田邦彦氏
説明 HP100LXを日本語化して"動く書斎"を実現する」


1993/09
書名 月刊ASCII 9月号
出版社 アスキー
著者
説明 「LONGTERM LOADTEST」でHP 100LXが登場した。担当は遠藤編集長である。サブタイトルは「第1回:魔法の国のマシンが欲しくないか?」である。当時のHP 100LXは123,000円であったが、1-2-3にちなんで価格設定がされたという話もあった。
(注記:恵梨沙フォントについての記述はない)


1993/04
書名 ONLINE TODAY JAPAN 4月号
出版社 ニフティ
著者
説明 「FORUM SCOPE」というコーナーでFYHP(YHPユーザーズフォーラム)が紹介された。記事中にHP 95LXの日本語化の話が出てくる。


1992/08
書名 月刊ASCII 8月号
出版社 アスキー
著者
説明 「LONGTIME LOADTEST」の「FMR-CARD」でOASYS Pocket2の紹介とともにHP 95LXの日本語エディタJMEMOの紹介がされた。初代JMEMOはmani氏作で、その入手先としてNIFTY-ServeのFYHPが紹介されていた。この記事は私の購入意欲をかきたて、ついにHP 95LXを購入することになる。
記事によると、5月号にもHP 95LXの話が出ていたようで、その時はsanta氏のKTYPEというテキスト表示ツールの紹介がされたようである。残念ながら5月号は所有していないので内容は分からない。
(注記:当然ながら恵梨沙フォントについての記述はない)


1991/09
書名 月刊The BASIC 9月号
出版社 技術評論社
著者 文殊川彗久氏
説明 「1-2-3が走る! パームトップPCの決定版! HP 95LX」という記事が掲載された。この記事によりHP 95LXの存在を知った人は多いはず。もちろん日本語が使えるということはなく、当時98,000円もしていた1-2-3がROMに搭載されて112,000円という価格に惹かれた人が多いと思われる。私もその一人だが、これだけで購入するという"冒険"をすることはできなかった。
(注記:当然ながら恵梨沙フォントについての記述はない)


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