<機能>
・LPD
サーバーを実行するコンピュータにファイルを印刷するために使用します。
<書式>
lpr -S サーバー -P プリンタ [-C クラス] [-J
ジョブ名] [-O オプション] ファイル名
| -S サーバー | プリンタが接続されているコンピュータの名前、または IP アドレスを指定します。 |
| -P プリンタ | 要求されたキューのプリンタ名を指定します。 |
| -C クラス | 該当クラスの banner ページの内容を指定します。 |
| -J ジョブ名 | この印刷ジョブの名前を指定します。 |
| -O オプション | ファイルの種類を示します。既定の設定はテキスト
ファイルです。バイナリ ファイル (たとえば
PostScript) には、-Ol (小文字の L) を使用します。 |
| ファイル名 | 印刷対象ファイルの名前を指定します。 |
<使い方>
・とくにありません。
<注意事項>
・とくにありません。