(C)JR0DBK ゆき 最終更新日:1999.4.27
1997.9.25からのアクセス数: ここでは数字が選べない (;_;)
注意! 画像ファイル自体にモザイク(マスク)をかけるソフトではありません。次回バージョンアップ時には名称変更を考えています。
WinMASKは、起動するとデスクトップの最上面に常駐して他のアプリケーションの操作を制限するという傍迷惑なソフトですが、ある環境下では有用な働きをします。それは、不特定多数の人にパソコンの操作をさせるといった場合です。例えば、
そこで開発したのが WinMASKです。次のような特長を持っています。
レジスト方法は Pipenetのシステムと、銀行振り込みでの送金になっております。詳しくは付属のヘルプをご覧ください。
ただし、家庭内での使用や学園祭など業務以外で使う場合、福祉施設・ボランティア等ではレジスト免除致します。やはり、付属のヘルプをご覧ください。
→マニュアル
→自己解凍アーカイブ
→Pipenet登録ページへ その場でレジスト完了してパスワードが貰えます。
→VECTORのページ
NECの携帯端末「モバイルギア MC-K1/MC-MKシリーズ」専用の画像キャプチャリングソフトです。常駐して数枚の画像を取り込み、後で BMPファイルとして取り出します。MC-MK32のように XMSが使える場合はそちらにバッファを確保しますので常駐量はわずかになります。(現在 1KB以下です。)
現在のバージョンでは、残念ながら CGAエミュレート環境の画像を正しく取り込めません。
→マニュアル
→LZH形式アーカイブ
→ZIP形式アーカイブ
→使用例:ののぐらむのお部屋・MGNONOの画面
この画像は SnapShotで取り出した画像を GIFに変換したものです。
インターネット変更通知ソフトWWWCというフリーソフトがあります。これは、URLを登録しておけば目的のページやファイルの更新があったかどうかをボタンひとつで調べてくれるという大変便利なものです。
WWWCは通常 URLで指定されたファイルの日付やサイズをチェックして更新があったか調べますが、CGIや SSIを使っているページ(カウンターは通常 CGIや SSIを使っている)は更新日時がわからないため、一旦全部読み出してファイルサイズを調べることがあります。このような場合は調べるのに時間がかかるだけでなく、サーバーにも負担がかかりますのでできれば避けたいものです。
その現象の回避措置として、HTMLファイルの METAタグを利用する方法があります。HTMLの最初の部分(<HEAD>ブロック)を
のようにしておくと、WWWCはそこだけを読めばファイルの更新日時が判断できるようになるので HTMLファイルを全部読む必要が無くなります。<HEAD>
<TITLE>Yuki's Labo.</TITLE>
<META NAME="WWWC" CONTENT="1998/01/26 12:54">
</HEAD>
しかし、この記述は当然 Webページを作る人が入れなければなりません。結構手間がかかります。
そこで、わたしは秀丸マクロを作って対応することにしました。このマクロを実行すると自動的に現在の日時を METAタグとして挿入してセーブします。間違いも無くなってGood!
ついでなのでこのマクロを公開します。HTMLを秀丸エディタで書くユーザーでないと意味がありませんが、該当する方は是非お使いください。フリーソフトとします。
('99.1.20)
バージョン 1.10になりました。ヘッダーの文字コード指定に従ってセーブします。
('99.2.1)
バージョン 1.11になりました。X-EUC-JPも受け付けるようにしました。
以下のタグをヘッダーに追加して WWWC.MACを実行すると JISコードでセーブします。
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=ISO-2022-JP">
同様に charset=の後に以下を指定するとそれぞれに応じた文字コードでセーブします。
charset= 文字コード ISO-2022-JP JISコード(推奨) Shift_JIS シフトJIS X-SJIS シフトJIS EUC-JP EUCコード X-EUC-JP EUCコード
('99.4.27)
バージョン 1.12になりました。西暦を4桁でセーブするようにしました。
→本館の ののぐらむのお部屋・CNONOへ
→本館の ののぐらむのお部屋・MGNONOへ
→本館の ののぐらむのお部屋・NONOCONVへ
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