インストール | ヘルプ |
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設定 |
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設定はIE Trapperを起動して行います。 起動またはエディタの設定が無いと下のような設定画面が表示されます。 レジストリ関連の操作を行う場合は必ず1度確認が出ます。 正しく設定されればソースの表示が指定したエディタで表示されるようになります。 |
編集エリア |
ソースを表示するエディタを指定します。 入力または参照ボタンで指定します。 エディタに渡す起動オプションを指定します。 最初から入っている$fはファイルです。実行時にはこれをファイル名に置き換えてエディタに渡します。 例:/b $f |
ボタン |
ファイル参照ダイアログを開く事ができます。 レジストリにIE Trapperの設定を書き込みます。 エディタの設定はインストールしたフォルダにIETrap.iniというファイルで保存されます。 |
ファイルメニュー |
エディタを開く 設定したエディタを起動します。 エディタの指定 エディタの指定用にファイル参照ダイアログを開きます。 終了 IE Trapperを終了します。 |
レジストリメニュー |
レジストリのバックアップ 現在のレジストリをバックアップします。 レジストリのリストア バックアップファイル(Backup.reg)があれば、これを実行してレジストリのリストア(復元)を行います。 レジストリの削除 IE Trapperが使用する(している)レジストリを削除します。 |
ヘルプメニュー |
ヘルプ 付属のヘルプファイルを開きます。 IE Trapperについて バージョン情報と、サポートHPへのリンクボタンのついたダイアログを表示させます。 |
実行ファイル自動検索機能 |
エディタの編集エリアに*.txtなど*.+拡張子を入力してEnterを押すことで、それに関連付けされた実行ファイルを探して自動的に入れる機能です。 |
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IE Trapperホーム |
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