2002/09/13:Version 1.1.0.0β9
- 圧縮フォルダ機能の追加。※1
- 更新チェック機能の追加。※2
- オプションの追加。※3
- メニューの追加。※4
- キー操作の追加と修正。※5
- メッセージボックスの変更。
- スタイルの保存形式の変更。※6
※1.LHA,ZIP,CAB,TAR,RAR(展開のみ),7Z形式の書庫ファイルをフォルダの用に扱える機能を追加しました。
この機能を利用するには統合アーカイバ・プロジェクトの各種DLLが必要になります。
DLLのダウンロードやインストールはcaldix(K.INABA氏作)を使用することで、簡単にできるようになっています。
※2.TabFolder自身のバージョンチェックとダウンロードのできる機能を追加しました。
※3.圧縮フォルダのタブが追加されました。
全般タブにドラッグ位置のタブがアクティブになるまでのウェイトを設定する項目を追加しました。
表示タブの背景の設定で壁紙を設定する項目を追加しました。
※4.圧縮フォルダに関するメニューが追加されました。
※5.圧縮フォルダに関するコマンドのキー操作が追加されました。
標準のキー設定で重複があったのを修正。(タブの並べ替えとショートカットの貼り付け)
直接削除などのキー操作に問題があったのを修正。
※6.フォルダのスタイルの保存形式を若干変更しました。
以前の形式でも読み込めるようになっていますが、できるだけ早めに変換してください。
変換はオプションの保存タブで不要データの削除を実行するだけです。
終了時に不要データを削除する設定になっている場合は、終了時に自動的に変換されます。
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