• コンテキストメニューの修正・変更。※1
• 表示の修正。※2

※1.フォルダ検索時に開かないように修正。
サイドボタンで閉じるように変更。

※2.設定によりタブ切り替え時に再描画が行われないことがあったのを修正。

• 削除確認メッセージの追加。※1
• 表示スタイル保存の変更。※2

※1.ごみ箱の容量を超えて、完全削除になる場合の確認メッセージを追加。

※2.標準のスタイルとして列順も保存するように変更。

• 配色のオプション追加。※1
• 表示の修正。※2

※1.圧縮・暗号化属性の配色を追加。

※2.ファイル名を変更した際に、末尾に半角スペースのあるファイルが表示されることがあったのを修正。

• カスタムコピー修正。※1
• 圧縮フォルダ修正。※2

※1.移動でフォルダの更新日時が変更されてしまうのを修正。

※2.設定により圧縮フォルダ内のフォルダが、複数表示されることがあったのを修正。

• ウィンドウ分割の仕様変更。※1
• メッセージダイアログの修正。※2
• 内部処理の最適化。

※1.コマンドを左右・上下に分割。

※2.確認用のメッセージダイアログが、表示されなくなっていたのを修正。

• 整列順の修正。※1
• 列幅の自動調整の修正。※2
• 名前の変更の仕様変更。※3

※1.初期値が無い場合に、降順になってしまっていたのを修正。

※2.列幅を自動調整する設定で、ファイル名の幅が適切に調整できなくなっていたのを修正。

※3.ユニコードからユニコードへの、名前の変更ができる仕様に変更。

• 表示のオプションの追加。※1
• 整列順の変更。※2
• アイコン読み込みの変更。
• ステータスバーの初期値変更。※3
• コンパイラの最適化オプションの変更。※4
• ユニコードチェック用メッセージ等の削除。※5

※1.ファイルリストウィンドウのツールチップの表示を、OFFにするオプションを追加。

※2.数値比較の対象に、全角数字も含むように変更。
ユニコードファイル名を表示している場合には、整列もユニコードファイル名を基準に行うように変更。

※3.ステータスバーのセパレータの初期値を広く変更。

※4.一部の環境で、特定ファイル名やファイルの長さで落ちるという問題があったらしいのですが、これで解消されたようです。

※5.ユニコードファイル名の表示設定変更時の、チェックルーチンとメッセージを削除。

• 設定読み込みの修正。※
• 消費メモリの削減と最適化。

※.設定値にマイナスが含まれる場合に、正しく読み込めていなかったのを修正。

• 起動処理の修正。※1
• 整列の修正。※2

※1.ウィンドウを共用する設定で、最後にネットワークパスを開いていた場合に、起動に時間が掛かっていたのを修正。

※2.数値比較にしている場合に、数字を含まないファイルの整列順が違っていたのを修正。

• ファイル名チェックの変更。※1
• ファイル検索の修正。※2

※1.ユニコードファイル名のチェック方法を変更。（9x系OSまたはユニコードファイル名を使用していない場合は、関係ありません）

※2.NT系OSのファイル検索で、260文字を超えるパスを扱えなくなっていたのを修正。(Build2)

• コンテキストメニューの修正。※1
• 整列の修正。※2

※1.一部のユニコードファイル名を選択した場合に、不正終了することがあったのを修正。

※2.種類順で整列した場合に、"."を含んだフォルダの初期の整列順が正常に行われなかったのを修正。

• タスクトレイアイコンの動作変更。※1
• ショートカットキーダイアログの修正。※2
• 更新チェックソフトの修正。※3
• ファイル名の変更ダイアログの仕様を一部変更。※4

※1.アイコンが消える場合は、ボタンアップのイベント時にコマンドが実行されるように変更。

※2.ショートカットキー設定と、ショートカットキーヘルプのタブオーダーの修正。

※3.誤字の修正と、β版URLの移動に対応できるように変更。（今のところ旧バージョンでも動作に問題はありません）

※4.名前の変更が無かった場合のOKボタンの挙動を、以前の仕様に戻しました。(Build2)

• 圧縮フォルダのオプション追加。※1
• 実行禁止設定のメッセージの修正。※2
• 数値比較の修正。※3
• 詳細表示のオプション修正。※4

※1.不正パスのある書庫のチェックを任意オプションとして追加。

※2.許可設定の場合も、禁止設定と同じメッセージを使っていたので修正。

※3.整列順の優先順位が違っていたのを修正。

※4.圧縮・暗号化を属性に表示するように変更。

• 実行禁止設定追加。※1
• 整列条件の追加。※2
• 圧縮フォルダのオプション追加。※5
• 属性の表示追加。※4
• タスクトレイの仕様変更。※5
• ファイル名の変更ダイアログの仕様変更。※6
• 日時更新のダイアログの仕様変更。※7
• ファイルリスト出力の仕様変更。※8
• 初期値の一部変更。※9
• 起動周りの変更。※10
• 重複表示の修正。※11
• オプション修正と変更。※12

※1.指定拡張子のファイルの実行の可否を、フォルダ単位で禁止または許可する設定を追加。

※2.数値比較とフォルダを区別しない設定を追加。

※3.ファイルを追加する際に確認するオプションを追加。

※4.圧縮・暗号化を属性に表示するように変更。

※5.ウィンドウを共用する設定の場合は、最小化していない時にアイコンを表示しないように変更。

※6.ファイル名の変更に失敗した場合は、ファイル名を元に戻しダイアログを閉じないように変更。

※7.更新日時・作成日時ともにチェックされていない時は、適用時に更新日時を強制的にチェックするように変更。

※8.拡張子の切り替えを行わない限り、最後に出力したファイル名の拡張子を保存するように変更。

※9.オプションによって視認性が悪くなるので、サブウィンドウの文字の配色の初期値をメインウィンドウと同じ色に変更。
カスタムコピーのスレッドの優先度の初期値を最低に変更。

※10.多重起動チェック周りを最適化してレスポンスが悪くならないように変更。

※11.ショートカットの拡張子を表示しない設定で、拡張子のあるファイルも表示されることがあったのを修正。

※12.実行禁止設定の追加に伴い、全般の”起動”を”実行”に変更。（設定に違いはありません。）
カスタムコピーのボタン設定がOKボタンで閉じなかったのを修正。

• ウィンドウのオプション追加。※1
• 環境変数展開の修正。※2
• ファイル表示チェックの修正。※3
• アイコンの変更。

※1.アクティブウィンドウに合わせてタブバーの位置を移動するオプションを追加。

※2.9x系OSで環境変数の展開ができていなかったのを修正。

※3.ショートカットの拡張子を表示しない設定で同じ名前のフォルダまたはファイルを作成すると、タブを開きな直すまで表示されなかったのを修正。

• カスタムコピー修正。※1
• フォルダバーの動作変更。※2
• 多重起動チェックの修正。※3

※1.移動した場合に、フォルダの属性が反映されないのを修正。

※2.アクティブでないフォルダバーのボタンをクリックすると、アクティブなタブを変更してから閉じるように変更。

※3.環境によって多重起動チェックに不具合があったのを修正。