私訳について
Caldera のサイトにある DR-DOS System and Programmers Guide の日本誤語訳です。
わりかし勝手に訳してます。
[私訳に関する注意]
- 現在進行中です。
途中までしかできてません。
- 「自分がわかればいい」というコンセプトのもと、わりとぶっちゃけ気味の訳になっています。
内容についてはいっさい保証いたしません。
- なんだか記述にいまいちサービス(って何だ)が足りないような気がしたりしたので訳注をぼつぼつかましていますが、過度の信は置かない方がよいような気がします。
あんまり確認しないで書いてるところもあったような気がしたので。
どこだっけ。
あとでどうにかせんと。
あと、あんまり知らないとこには訳注もあんまりありません。
ある意味当然ですが。
- Caldera Inc. に許可は取ってません。
無断翻訳。
したがってその命脈はウスバカゲロウのごとくはかないものなのかもしれません。
- てゆうか英語で許可メールなぞ書けぬ。
だいいち英語がそんなにできるなら最初から翻訳なんかしないのだった。
ああ。
[履歴]
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1999-05-20
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テキスト版 Chapter 4 用のタグジャンプファイルを作ってみた。
html 版の Chapter 4 に修正を入れる、という姑息な方法で作成。
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1999-05-19
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html の修正。
<HEAD> がふたつあったり < を
<
と書かないでそのままリテラルに書いてしまっていたのを直しました。
今までよく読めてたね(笑)。
内容は更新されてません。
IOCTL ぐらいは訳したいところですが。
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1999-01-29
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Chapter 6 だいたい終り。
とりあえず OpenDOS 7.01 のカーネルソースを超てきとーに見てみた。
32ビットセクタは MS 互換でいいような感じ。
そりゃそうだ。
でないと MO とか PD とかかなりヤバいし。
ということでそのように書いた。
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1999-01-26
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Chapter 6 またすこし進める。
しかしこれ読んでもデバドラ作れるようにはならんよなあ、なんて思わざるを得ない。
しかもなんか訳してたら、MS(PC)DOS と DR-DOS との非互換性に関するゆゆしき記述があって困惑する。
このガイドだけ読んで作ったブロックデバイスドライバは、MS-DOS やら PC DOS やらに持っていくと、32ビットセクタを正しくアクセスできないことになる。
原文に書かれた情報のみを信ずるなら、どうしてもそうなる。
やっぱりカーネルソース見ないと不安だ。
ああもう。
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1999-01-22
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Chapter 6 すこし進める。
でもぜんぜんやってない。
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1999-01-17
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Chapter 6 途中まで。
図が判読不能。
BPB とかどうすりゃいいんだ。
しかたないので Interrupt List とか DISK に関する資料 2 とか手持ちの DOS リファレンスを見て適当にやることにする。
まあいいけどね。
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1999-01-11
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Chapter 5 だいたい終わり。
でもなんとなく訳注が必要な気がする。
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1999-01-08
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Chapter 4 だいたい終わり。
FCB 関係とネットワーク関係の説明訳してないけど。
あまりよく見直してないけどとりあえずアップしてしまうのでした。
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1999-01-05
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まだ Chapter 4 が終わんないのでした。
んー長いよもう。
どうでもいいが(よくないけど)図の gif が見づらい。
小さすぎて字が読めねえ。
むかついたのでテーブルでやっつける。
PSP とかは非常にうざかった。
ふう。
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1998-12-09
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Chapter 3 を途中までやっつける。
だんだん仕事が雑になる。
てゆうか仕事じゃねえ。
INT 2Fh のところは必要に迫られたらやろう。
そうしよう。
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1998-12-08
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Chapter 1 はなくても別に困らないのでいきなりはしょり、Chapter 2 を訳してみた。
うー、めんどくせー。
いきなりくじける。
FCB の図示にグラフィックが使ってあったけど、Caldera のサーバの gif にリンク(てゆうか IMG タグ)を張ったりローカルサイトにコピーするのもいまいち気がのならかったのでテーブルにしてみた。
まあ FCB ぐらいならテーブルでもいいけど、もっと複雑なのはどうしたもんか。
まあいいや、あとで考えよう。
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1998-12-07
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最初の "About This Guide" はまあこんなもんでいいだろう。
うん。
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1998-12-06
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唐突に開始。
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