Gimpはテーマによってユーザインターフェイスをカスタマイズすることができます。
機能的な拡張ではありませんが、好みのインターフェイスを導入できることは魅力的だとは思いませんか?
このページでは、既にGimp for Windowsが使える環境になっている方を対象にテーマの利用方法について説明していきます。対象としては19991218版のGimp for Windowsを想定していますが、これ以前のものもほぼ同様だと思います。
実際にカスタマイズされたインターフェイス
1. BeOS風です(画像をクリックすると拡大表示されます)
2. Mac風です
Jan 22th 2000 Ver1.1