内 容 |
暫定版対応 |
『テキストから』モードのとき、フォルダの変名が動作しない。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
実行結果表示で表示形式を切り替えると、選択部のテキスト表示がおかしくなる場合がある。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
WindowsNT/2000でバージョン表示ダイアログからのレジストリ情報削除が動作しない。 |
原因 |
WindowsNT/2000のレジストリ操作関数の動作が Windows95/98/Meと違うため。 |
済み |
暫定処置 |
INFファイルを使用してレジストリ情報削除を行う。 |
改 修 |
設定の保存を INIファイルにすることで対応。 |
Windows2000でディレクトリに全角を含んだファイル名がある場合、数値を考慮した名前でのソートの動作が一定でない。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
候補リストに登録されている状態で、『連番ディレクトリ作成』に切り替えるとアイコンが化ける。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
調査中。 |
Windows2000で候補リストでのD&D編集が出来ない。 |
暫定処置 |
他の方法にて編集。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
出力先指定(複写/移動)が正常に動作しない。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
ディレクトリの変名で、拡張子が失われることがある。 |
暫定処置 |
なし。 |
済み |
改 修 |
次バージョンにて改修。 |
空のディレクトリをカレントディレクトリとして選択しているときに、『オリジナルのディレクトリ参照』によるディレクトリ参照を行うと異常終了してしまう。 |
暫定処置 |
必要に応じ、『Windows標準のディレクトリ参照』を利用して下さい。 |
(取りあえず使用を止めた) |
改 修 |
調査中。 |
次バージョンで変更
| 暫定版対応 |
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設定をレジストリから INIファイルに保存するように変更した。 |
★★★★☆ |
ファイルリストのエクスポートで次の機能を追加した。 ・変名後のファイル名を出力できるようにした。 ・項目幅をそろえない出力に対応した。 ・CSV形式の出力に対応した。 ・説明行を出力できるようにした。 |
★★★★★ |
内部データ処理の大幅見直し。変名、Undoの内部処理を改良した。 |
★★★☆☆ |
『文字種』変換を拡張子にも適用できるようにした。また、濁点半濁点の最適化、ひらがな記号に対する変換など機能を強化した。 |
★★★☆☆ |
候補リスト側でも右クリックメニューからのソートに対応し、数値を考慮したもソートもできるようにした。 |
★★★★☆ |
環境設定の『起動時に最初に表示』ボタンを廃止し、前回のタブを表示するようにした。 |
★★★★★ |
ソートの動作を整理、改良した。 |
★★★★☆ |
ファイルリストのエクスポートでキャンセルしたとき、選択リストを更新しないようにした。 |
★★★★★ |
Windows2000で一部の警告音が鳴らなかったのを修正した。 |
★★★★★ |
候補リストで、変名時に「サイズ」「ファイルの種類」を、連結時に「属性」を表示するようにした。 |
★★★★★ |
[ESC]でメイン画面を終了する/しないを環境設定で指定出来るようにした。 |
★★★★★ |
選択/候補リストのソート状態をヘッダーに表示するようにした。 |
★★★★★
|
ファイルを無選択の時にも右クリックメニューの『バッチ処理』が有効になるのを有効にならないように修正した。 |
★★★★★ |