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さらにインストール(RHL 6.2J)


違う雑誌についてた...

Vineは申し分ないのですが、でも本家を試したいという気持ちを捨てきれずに、やっぱり試してしまいました。 こちらは、上手くインストールできました。やっぱり前のディスクについてたpcmcia.imgが悪かったのでしょうか?

ただ...rootログインできませんでした。しかたなく、linux 1をしてランレベル1で動かし、suのパスワードを変更しました。

Laneedに変えてみたが...

ついでに、LANのアクセス速度が気になっていたので、低価格LANカードLaneed LD-10/100CDAを購入してきて試してみました。 結果は、マルチファンクションの3Comの時とあまり変わりませんでした。

サービスの設定

さて、RHLは、WSインストールをするとTELNETもFTPもサービスは動いていません。 サーバにマウントしてディスクからFTPでゲットして、入れます。
$ su
...
# rpm -ivh inetd-0.16-4.i386.rpm
# rpm -ivh telnet-server-0.16-6.i386.rpm
# rpm -ivh wu-ftpd-2.6.0-3.i386.rpm
/etc/inetd.confをみると、接続はtcpdに包まれてます。ほう...そこでおもむろに
$ rpm -q tcp_wrappers
tcp_wrappers-7.6-10
wsでインストールしても、tcp_wrappersは、前もって入っているということです。

ユーザ環境の確認

$ rpm -q Canna
Canna-3.5b2-13
面倒なので、XEmacsを入れます。インストールの手順は、こちらを参照願います。
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