97/4/29(Tue) 21:56 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
re:TAの相性
なんかあるみたいですね。うちではnecのIT55を使っていますが、しっかりマニュアルにサーバー側に使うとPPP変換の速度が出ないのであまりおすすめできないようなことが書いて有ったような。。。 その後のファームウェアのバージョンアップでいくらかましにしたって書いて有ったような。。。。
会社でもMN128を2台でちっちゃなインターネット用RASポートを開いているんですがどうもヤッパリ何かと問題が有るようです。発信側ならものすごく具合いいのにね。
97/4/28(Mon) 13:22 まっちゃん <ncp@po.iijnet.or.jp>
RE: TA の相性
サポートに問い合わせても、ルータとの接続ないし、同じ TA 同士ならテストしているようですが...
サーバー側に使われることを前提に開発/テストをしていないようですね。
97/4/27(Sun) 15:58 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
JIF-01A
このカード、シリアルx2+パラレルx1のみのカードで、FDDの I/F はついてない物です。エプソンのPM700Cを買ったときにプリンタポートの増設用に値段だけで買ってきたものなのであまり深く考えずに買ってしまいました。ま、安かったからいいかなっと。今度買うときはSMCの対応版にこだわってみよう。
97/4/27(Sun) 9:31 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
TAの相性
SHSドライバーが縁でおじゃまさせて貰うようになった某BBSはTAのテストに熱心なところでその方面に関しては私らのMLですら及ばないほどなんですが、そこを見ていると安心して買えるTAが無くなってしまいます。みんな、どこか臑に傷を持っているんですよね。
もっとも、大半は「ホスト側に使うとうまくない/まずい/致命的」なのでDialupでプロバイダに繋ぐのなら問題無いと思います。たまに、ここで「史上最低のTAの名を引き継ぎ、最低度を更新したTA」が評価記事で上位に入っていて驚くなんてこともありますが。
モデムもユーザー側なら枯れてますがホスト側では未だにこれで決まりというのが無いのと同じですね。
三尾さんからお誘いの電話がかかってきたので今日はこれくらいで。
97/4/27(Sun) 9:18 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
JIF-01A
SIDE2605だったんですか。JIF-01Aって確か3モード対応で売っているものですよね?
昔のドライバーがSMCタイプの設定をしていたと聞いていたので665GT、665GTなら2610だと思っていたのですが勘違いでした。それともひよっとしてその2605のチップはある程度SMCと互換あるのかな??
97/4/27(Sun) 9:11 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
CD-BootとBIOS ROM
Windows NT4.0はダイレクトモードでブートするように書かれているのですがどうもこれが苦手なBIOSが多いようで、AHA2940AU 1.21は間違ったセクタを読んでIDコードが違うと言って立ち上がらず、茅野さんから貰ったgateway2000 P5/90のM/B BIOS 1.00.13.AX1Tも立ち上がりませんでした。
一方、私が焼いた1.44MB FloppyエミュレートでブートするCDはAHA2940でだけ立ち上がりません。どうも2940はディスクエミュレートしかサポートしていないんじゃないかと疑っています。
整理するとNT4.0 Server 1.44MB Emulate AHA2940 1.21 + XM3401TA(SCSI) NG NG 1.00.13.AX1T + XM5602B(IDE) NG OK DC390 2.00 OK OK DC390U 2.00 OK OKです。DC390/DC390Uはなかなか優秀なんですが落とし穴もあります。というのはエミュレーションモードではSCSI BIOSが必須なんですが間抜けなことにSCSI Diskが無いとBIOSのインストールをしません。という訳で他に何が繋がっているか、あるいはBIOSに何をサポートさせるかでブート出来たり出来なかったりするという奇妙な現象が出ます。とりあえず全てのRemovalをBIOSでサポートとすれば回避できますが。
しかし、P5/90のM/Bに繋がっているIDE CD-ROMから起動するにはDC390側のCD-ROM Bootを無効にしないと駄目なのでこれをやると結構わずらわしいです。
さらにBoot ImageにDC390のASPIドライバを入れておくとCDエミュレート用のコードにASPIドライバが干渉するらしくSCSI BIOSがインストールされているとエミュレートイメージが読めずにへたり、無いとハングします。これはASPIドライバの設定で回避できそうですが一回試すのに一枚必要というのはちよっと...。ま、F8押して選択すれば逃げられますが。
BIOS 1.00.13.AX1Tは古い癖にきちんとIDE CDからブートするのは感心です。
私の場合、最初の一枚がその時の設定で運良く見事にブートしたので確信を持って作業を進められましたがもし、BIOSの設定やブートイメージ内のドライバの干渉で立ち上がらなかったら迷路に迷いこんでいたかも知れません。
ま、そのうちBIOSもCD-Rライタも対応してくれるとは思いますがまだまだ対応が甘かったり混乱したりしているようでじゃじゃ馬馴らしして遊べます。^-^;
97/4/27(Sun) 1:34 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
三尾さんのforester
今日は三尾さんが買ったフォレスターの納車に野次馬してきました。「その筋」なら一度見れば決して忘れないしつらえたようなナンバーだったのがなかなか。写真は私の友人の修理工場(いつもお世話になっています)で早速、持ち上げて足周りを覗き込んでいる三尾さんです。この後、GPSでいろいろ遊びながら野辺山の45m電波望遠鏡を見て300kmほど稼いで戻って来ました。
97/4/27(Sun) 0:14 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
JIF-01A
こんにちは
追加カードでお手数かけちゃいましたが、ケースを開けて確認してみました。
カード上には SIDE2605 とあり、チップはSMCだとばっかり思っていたのが
外れで I Will 5901 A1 とか 書いてありました。 ハズレでしたね(^^;)
で、ジャンク箱を開けてみたらSMCの増設カードが・・・・でも 666GT で
これまた外れでした。(^^;)
97/4/26(Sat) 3:59 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
Bootable CD
十分とは言えませんがまぁまぁ、使いこなせるようになったのでBootable CDの作り方のページを用意しようかと思っています。とりあえず、後ろにCOPY /Bでブートするイメージをくっつけて焼くだけで使える雛形とボリュームラベルを変えるユーティリティくらいで十分かな?
97/4/25(Fri) 23:32 まっちゃん こと まつい しゅういち <ncp@po.iijnet.or.jp>
TA の MP って相互換性が無ぇ
じつは、OMNI TA128 を手にいれまして、会社にある Aterm IT55 なんかとMP 接続を試みたんですが惨澹たる結果に参ってしまいました。
OMNI <-> IT55 ×
OMNI -> MN128 △ 1B だけつながる
OMNI <- MN128 ○ MP でつながった
それぞれ、最新のファームウェアで試したんですが。
MN128 から OMNI TA128 を呼び出した時だけ、MP でつながりました。
OMNI TA128 と AtermIT55 では1チャンネルもつながってくれませんでした。
ちなみに OMNI TA128 側が SMC チップに gigo さんのドライバー
MN128 側が Hayes ESP で OMNI -> MN128 で 14.5Kbps を記録しました。
97/4/25(Fri) 21:10 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
Tyan S1562D
Smchsmod V1.2b
SMC37C665IR at 03f0h
Port1(03f8h) Serial Speed Mode: High
Port2(0228h) Serial Speed Mode: High
97/4/25(Fri) 20:32 さるを <oakami@po.kumagaya.or.jp>
初めまして、「FMVユーザーズページ」を運営しております
さるをと申します。
本日より、「シリアルポート高速化」の記事中にリンクをはらせていただきました。もし不都合がございましたら、メールにてご連絡いただければ、メール受信後対応いたします。
それではよろしくお願いいたします。
97/4/23(Wed) 12:21 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
W83977
これは877にさらに周辺を足したSMCでいうと93xとか95xに当たる石ですよね?
もし877と同じだと期待出来ないような。W83877の顛末は11月のバックナンバーにあります。改良されたのかな? それとも977のデータシートに従ってやれば877もちゃんと動くのだろうか。それだと嬉しい人がたくさんいそうですね。
97/4/23(Wed) 12:16 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
JIF 01A
これはSIDE2610のOEMではありませんか? だとすると665GTなのでHSモードはもっていません。IWillのI/OカードではJr Proだけが対応だったと思うのですが。
97/4/23(Wed) 9:41 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
うーん なーるほど
SMC チップのマザーに SMC のカードを増設した場合、コンフィギュレーションポートがおんなじになっていると、当然うまくないですね。(^^;)
で、もう一度増設カードのマニュアルを見たら、カードナンバーの設定のジャンパーが有ることに気がつきました。(おはずかしながらいままで何のために有るジャンパーだか知らなかった) 増設カードを 370h に変更してあげるとうまくいきそうですね。(^^)/ トライしてみます。
増設カードは物は side シリーズの物だと思うのですが、一応国内流通用に売られていたもので、 (株)トライコーポレーションの JIF-01A というシリ・パラカードで シリアルの割り込みを 3,4,5,7,9,10,11と設定できる物です。4000円台ぐらいだったんじゃないでしょうか。
97/4/21(Mon) 19:35 へっくす <xo@nn.iij4u.or.jp>
へっくすと申します。Gigoさん、おひさしぶりです。
Winbondの W83977 って石は、シリアル230K,460K,921K,1.5Mサポートみたいです。
原クロック24MHzを/13, /1.625, /1 するプレディバイザレジスタがついてるそうです。
FDDも2.88Mサポート。
まだ量産してないかもしれないですが...。
P.S.
シリアルカードを作ろうかと思って、STARTECH 16C650と TI 16C750 の資料をみたんですが、(いずれもPDFでとれますね。便利になったもんですね)650は550と同じ扱いで32byte FIFOが有効になるようで、便利そうですね。
97/4/19(Sat) 15:12 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
SMCチップを使ったM/BにSMCチップを使ったカードの増設
大抵の場合、両方ともコンフィグレーションレジスタが3f0hに配置されているので増設自体、無理があります。Aptivaは370h配置なので可能ですね。
NT4.0版はポート毎に検索するので問題なし、SMCHSMODはソースを見ると分かりますがデバッグ用に直接アドレスと種類を指定するコマンドフォーマットを持っているのでこれで対応出来ます。
Smchsmod port# h/l/d n
ここでnはソースコードのコメントに書いてあるインデックスです。93xFR at 370hなら
0x370,0x55,0x20,0x03,0x01,4,"93xFR", /*17:93xFR at 0x370 */
なので
Smchsmod port# h/l/d 17
とします。この時、判定はしないので注意してください。
NT版のようにCOMポート毎に検索するのが正しいやり方なのでそのうち直そうとは思っているのですが。
97/4/19(Sat) 12:34 せた なおゆき <jojo@education.or.jp>
はじめまして
秋葉ホットラインのリンクから飛んできました。
ASUS P/I55T2P4 Rev 2.0 で順調に smdhsmod と パッチ、95で動いています。
高速シリアルカードを買おうかと思っていたものでとっても助かってしまいました。
ありがとうございます。(^^)/ 669と判定されていたと思います。
ところで com3,4 に smc のチップを使ったカードを増設した場合、どうしたらいいんでしょうか? ソース付きだから自分でどうぞ、ってのもありかなとは思いますが。。。。。
ごんど、 Tyan S1562D & NT4.0 環境で試してみたいと思います。
97/4/14(Mon) 15:21 まつい しゅういち <ncp@po.iijnet.or.jp>
久々に書き込みます。
Pentium Pro/II 両対応のマザーボード "TI6NFK/KP6" ですが、
http://www.mycomp-tmc.com/TI6NFK.htm
こちらのスペックを見ると
> Super I/O
> SMC 669 supports:
と堂々、うたっています。
97/4/10(Thu) 1:05 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
今週の秋葉原ホットラインからリンク
日曜の21:30頃にリンクが張られたようです。多くの人が見るだろう日曜の朝は記述はあったもののリンクは張られていなかったためか窓の杜の時ほどのほどの強烈さはありませんが月曜は普段の倍くらいのアクセスがありました。
いつも秋葉ホットラインにはお世話になっています。お知り合いですかと何人かの方から聞かれましたが面識はありません。行動パターンから見て秋葉で何度もすれ違っているとは思います。
97/4/10(Thu) 0:42 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
CD-R関連ネットリソース
御多聞に漏れず私が参加しているMLでもCD-Rが普及しています。たぶん、普及率50%以上、アクティブメンバーに限れば100%かも知れません。CD-Rはなかなか奥が深く買ってきたからと言って使いこなせる訳ではないところがメンバーの向上心(??)をくすぐるのでしょう。^-^; さらに使いこなせるに従って楽しみが広がるのですから言うことありません。
関連URL
--
CD Archive, Inc.
http://www.cdarchive.com/
正確で偏見がなく守備範囲も広いのでここが一番のお勧め。
ftpエリアにあるフリーソフト、fre32v30.zipの中のcd2cdで妙なプロテクトの無いCD-ROMは大抵コピーできます。同じ作者のシェアウェアDAO32V30はいろいろな意味で良くできているのですが払い込んで制限を解除して貰わないとちよっと試すだけでもしんどいのが残念。
--
CD-R Maniacs
http://plaza5.mbn.or.jp/~gam/
日本語で書かれたCD-R関連情報。
--
A Buyer's Guide to CD-R Recorders and Premastering Software
http://www.sigcat.org/v10n1a.htm
題名の通り。CD-Rライタソフトも結構あるなぁと感じます。
--
HOW TO MAKE A PC BOOTABLE CD
http://140.116.2.10/~thlx/bootcd.htm
ブータブルCDの作り方。
この中でブータブルCDを簡単に作る方法として5MBまでという制限はあるもののCDR PublisherのDEMO版が使えると書いてありますがこのCD-R Publisherのリンクが違っています。実際には
http://www.HyCD.com/
から引っ張って来れます。ちなみにNT版はcduwnt47とこれまたなんだか分からない名前になっているので注意。
(この新しいDEMO版はBootable CDが作れないようです。05-May-96追記)
なお、M/BのBIOSが最近のASUSのようにCD-ROM Bootに対応していて、SCSI BIOSもAdaptec2940AUのようにCD-ROM Bootに対応していて、かつBootイメージがfloppyもしくはSCSI Diskから取られたものである場合以外はケースバイケースとなるようです。
CD BootableなSCSI I/FとしてAdaptecのものが有名ですがTEKRAM DC390/390UもBIOS V2.00からサポートしました。試してみたところ次の設定でM/B側のBIOSではサポートしていないTYAN S1662でもDC390に接続したCDからNT4.0がBootしました。
DC390UはNT4.0がドライバを持っていないので最後の最後でクラッシュしてしまいましたがこれはI/Fの責任ではありません。
BootDevcie: ID=x(CD-ROMのID)
CDROM Boot: Enable
Removal disk treate as bios: All devices
項目はちよっとうろ覚えなので実際の画面を参照してください。
たぶん、CD-ROM Bootの設定のできるBIOSなら最後の項目は不要だと思います。
Bootable Backup CDなんてものが作れるとFDDはネットワーク中の全マシンに一台で良さそうですよ。
--
Adaptec Home Page
http://www.adaptec.com/
Writer Softの定番、Easy CD-PRO。CD-R用FileSystemの国際規格をインプリメントしたDirect CDもここの関連会社の製品。
--
Elektroson Homepage
http://www.elektroson.com/
なんでもコピーできるのが売りのCD GEARのメーカー。
--
Welcome to Aplix Home Page
http://www.aplix.co.jp/
CDRFSとCD-Rライタ、メディア販売のアプリックス。
--
Sony Computer Peripherals Home Page
http://www.sony.co.jp/Exhibition/Peripheral/
CDの元締め、SONY。CD-RFSが読めるCD-ROMドライブの一覧など。
--
YAMAHA CD EXPERT
http://www.yamaha-is.co.jp/hp-h/cdexpert.html
CD-Rドライブ一方の雄、ヤマハ。いろいろ資料もあります。
--
CDDA Capable Drive List
http://www.anime.net/~goemon/linux-cd/cdda-list.html
直接関係ありませんがCD-DAセクタをデータとして読めるドライブのリスト。
CD-DAの読み込みはドライブとソフトで書き継ぎの補正、ベリファイ、誤り訂正する/しないなど様々。データとしてセクタを読んでいるはずなのに結果が違うことも珍しくありません。
どれが良いのかはよく分かりませんがPlextor+前出のDAO32V30中にあるCDClipを勧めているのをよく見かけます。
--
Markus Barth Home Page
http://members.aol.com/mbarth2193/index.htm
CD-DA -> WAVコンバータ。
--
みゃん☆みゃん☆ふぁくとりぃ☆
http://ux01.so-net.or.jp/~elfin/
CD-DA -> WAVコンバータ。
========
news
次の3っつは必須。
comp.publish.cdrom.hardware CD-Rドライブの評価など。
comp.publish.cdrom.multimedia 特別なフォーマットの作り方など。
comp.publish.cdrom.software CD-Rライタソフトの評価など。
後は
comp.publish.cdrom
alt.comp.periphs.cdr
でしょうか。
bootable CDについては経験を積んだらページを作ろうかと...期待しないで待っててください。
97/4/10(Thu) 0:14 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
PCing
今月号のPCingにSMCHSMODの記事が載っています。
最近、承諾を得るどころか自分なりの間違った解釈を付け加えて平気な神風ライターが横行しているなか、掲載及び、収録承諾(これは来月以降)の丁寧なメールを頂いてさすが老舗だと思いました。
ドキュメントに忠実な記事だと思います。追加するとすれば、shsmod1.2bからは"B H"オプションの方が適切なこと、日本語OSR2用のパッチは掲示板にあることくらいでしょうか。「オプションをどうしたら良いか分からない」と、「英語版OSR2のパッチを当てようとして失敗する」というのが二大質問になっています。この2点とも現在のドキュメントには無く掲示板にあるだけというのが問題だと分かってはいるのですがなかなか手が回らなくて。
後、fjにYAMAHA(ISDNルータで有名)の方が書いておられて初めて知ったのですがPPP-Async変換は規格上、最悪の場合Async側の速度がPPPの2倍必要だそうです。つまり、64Kですら115200では不足なのだとか。
97/4/9(Wed) 23:57 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
TYAN S1668 Titan-Pro-ATX
メールより。
>メーカ:TYAN
> 型番:S1668 Titan-Pro-ATX
>(Dual PentiumPro ATX
> 440FX PCI-ISA SystemBoard)
>
>Smchsmod V1.2b
>SMC37C665IR at 03f0h
>port1(03f8h) Serial Speed Mode: High
>port1(02f8h) Serial Speed Mode: High
私はこれのBABY-AT版、S1662を使っています。もちろん、OKです。
97/4/9(Wed) 23:53 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
Aptiva 775 2168-S55
メールより。
>Smchsmodの判定結果
>Smchsmod V1.2b
>SMC37C93x at 0370h
>Port1(03e8h) Serial Speed Mode: Low
>Port2(02f8h) Serial Speed Mode: Low
Aptivaの設定はSMCのI/Oアドレスといいシリアルポートといい、ちよっと独特???
シリアルポートの設定はデフォルトでは無いのかも知れませんが。
97/4/9(Wed) 23:49 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
IWILL P55TU
メールより。
>メーカ:IWILL
>機種:P55TU(Rev2.1)
>Smchsmod出力メッセージ
>
> Smchsmod V1.2b
> SMC37C669 at 03f0h
> Port1(03f8h) Serial Speed Mode: Low
> Port2(02f8h) Serial Speed Mode: Low
>
>以上です。
IWILLはほとんどSMCだと思っていたのですがごく最近のはUMCなんで注意が必要です。
97/4/9(Wed) 23:45 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
FNV 466D4のチップは665GT
メールより。
>FMV−466D4のチップは
> SMC
> FDC37C665GT
> B9515-C347
> 6M75522-1
>となっています。
>つまり665GTなのでFMV−466D4(Lot A0)では機能しませんでした。
smcdselの対象ではあるもののSMCHSMODの対象ではないようです。失礼しました。
97/4/9(Wed) 23:41 gigo <gigo@os.rim.or.jp>
富士通 FMV Pentium Pro搭載全機種ではない
以下のようなメールを頂きました。
>会社でFMV-6200T5(Pentium-Pro/200MHz)というマシンを使っているのですが、
>これのMulti-IOチップはNSのPC87308になっています。over115K/index.htmlの
>・富士通 FMV Pentium/Pentium Pro搭載全機種(93x at 3F0) というのは一部
>訂正が必要ですね。
97/4/5(Sat) 11:19 相川成周 <shige@luck.imasy.or.jp>
Tsu-Na-Gu TA1(Zyxel Omni TA128)の件ですが、当方が使用している
modem.infファイルの中身は、異なるものでしたが、そのファイル内の"00,C2,01,00"という表記を、"00,84,03,00"と変更することで、DTE速度230Kで通信することができました。
アドバイスありがとうございました。
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