掲示板97年7月


97/7/30(Wed) 13:26 T.OKA <GFF00671@niftyserve.or.jp>

先ほど、質問したT.OKAです。

その後、解凍されたファイルの一覧を眺めつつ、色々考えてみました。
で、結局、
seria2jo.com は、serial2j.com に差し替わるのであって、
serial2j.com にパッチを当てるのではないのではと気づきました。
大きさも、近いし。

とすると、使い方はマニュアルのserial2j.com の部分を seia2jo.com
に置き換えて読めば良いということでしょうか?

当たりとすれば、簡単なことでお騒がせしました。m(__)m

# 「パッチファイルのパッチファイル」と勘違いしたところで、はまって
#しまったようです。(^^;;;


97/7/30(Wed) 12:46 T.OKA <GFF00671@niftyserve.or.jp>

 はじめまして。T.OKAと申します。
 ニフティのフォーラムでの発言を見て、ここに来ました。
 目的は、Aterm IT55DSUを買ったので、DTE速度をover 115kbに
することです。
 使用機種は、Gateway 200MMXで、W95 OSR2が載っています。

 で、無事、SHS95MD12B.ZIP, SHS95J22.ZIP, SERIA2JO.COMをゲット
できたのですが、SERIA2JO.COMの使い方が、分かりません(T_T)
 一応、過去の掲示板は見ました。

 初歩的な質問で申し訳ないのですが、SERIA2JO.COMは、どのファイルに
パッチを当てて、どのように使うのでしょうか。
 よろしくお願いします。<m(__)m>

97/7/30(Wed) 0:18 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

ここしばらく御無沙汰の橘屋 鶴蔵氏から久しぶりにメールが届き、HPを作ったとのこと。
氏は北海道出身で指導員を指導してしまうというスキーの名手なので主にその関連なのですが、

実録:DOS/Vマガジンの原稿はこうして作られる

がなかなか、面白いです。

ライタとしても読者としても雑誌から遠ざかって久しいのでなおさら笑えました。
昔、貧乏学生の頃、糊口をしのがせて頂いていたインターフェース編集部の金子氏(その後、
編集長になられました)は原稿の書き方の注意とか略語の統一、文体についてなどいろいろ
指導して貰った覚えがあります。金子さん、あれから体重は20kg以上も増えましたが
(それでも数Kg減量すれば太り気味に収まる^-^;)御恩は忘れておりません。

97/7/22(Tue) 22:55 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

能登半島一周
今回は私のSiRで能登を一周してきました。極力、海岸線沿いを走ったので、GPSで取った軌跡に見事に半島の形が写し取られていて面白かったです。前日に買ったAtlas97にも能登半島は20万図しか無かったのですがこれでもGPSがあると無いでは大違い。畦道になったくらいでは引き返さず、舗装はしてあるものの木の切り株を避けて通るような道を走ったりする私たちには心強い味方でした。さすが日本海側はきれいでこの季節、ほんとに外海か湖では無いのかと思うぐらい凪いでいて「泳ぐ」と言うよりは「沈まないために全エネルギーが必要」な私でも水着を持って来なかったのを後悔したほどです。この写真で尋常ではない透明度が分かるでしょうか。この岩はごくわずかの白いところを除いて総て海面下なんですよ。梅雨も明け、見事な晴天で宿についてすぐ飲んだビールの一口目のうまさときたらありませんでした。^-^;


97/7/22(Tue) 22:12 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

Panasonic Let's note AL-N2を買いました

金曜日、出張の帰りに自慢の光学式トラックボールを触っているうちについ、買ってしまい
ました。AL-N1のグライドポイントはひどい代物で、車の中で使っていたらわずか15分で20
年ぶりに車酔いしてしまったのですがこれは丸二日、使ってみて全く酔いの「よ」の字もあ
りませんでした。トラックポイントは暗いと探さなければならないし車中で使う時はこれに
限ると断言できます。候補に残っていたうちの最低レベル、型落ちのリブレットなら4台買
えそうなくらい高かったんですが、確実に元がとれそう。唯一の難点は「熱くなる」ことで
すね。

97/7/9(Wed) 2:48 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

木村さん>ソフトは「LCW-Win」Ver3.0

ライタソフトは結構、個性があるので作成したソフトによってはISOイメージ内のファイル
サーチに失敗したりするので気になるものの一つです。レポート有り難うございました。

97/7/9(Wed) 2:45 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

楠さん>私のCMC社C55Pi+(430HXマザー)を暫くお貸し致しましょうか?

いつもなら予備機を数台組めるくらい部品があるのですがちよっと放出しすぎてしまって
やりくりに困っている有り様なので有り難いお申し出ではあるのですが仕事のスケジュー
ルが詰まっている上にGPSにはまっているものでちよっと時間が取れそうもありません。

ボーナスで(といっても最高額が前述のハンディGPSの$245ですが)買った、妙なものなど
も紹介したいのですがちよっと手が回らない状態です。


97/7/8(Tue) 13:58 木村 秀年 <h-kimura@tokyo.se.fujitsu.co.jp>

初めて書かせていただきます。
How to make PC Bootable CDのwebページのおかげでBootable CDの作成に成功しました。

作成したのはFreeBSD 2.2.2R+日本語boot.flpのFDイメージです。

イメージの作成は、スペーサファイル+日本語boot.flp(公開されいるものそのまま)+2.2.2R
の配布ファイル一式 を mkisofsでisoイメージを作成して、Win95上に持ってきて、mkbootcd
にてEl Torito構造を構築して、ライテイングソフトにてトラックイメージを書き込みました。

使用したCD-RドライブはロジテックのLCW-DV747SKでソフトは「LCW-Win」Ver3.0です。

ASUS XP55T2P4+IDE CD-ROM GIGA GA-586S+IDE CD-ROMにてブートすることを確認しました。
あとは、KT-930とDC-390があるのですがDC-390はBIOSがRev1.2であるためCD-ROM bootは
出来ません、KT-930は時間が取れ次第確認してみます。

取り敢えず お礼と ご報告まで

97/7/8(Tue) 7:54 楠 哲士 <goyle@kw.netlaputa.or.jp>

Gigoさん、私のCMC社C55Pi+(430HXマザー)を暫くお貸し致しましょう
か? これでAMI BIOSの集中的な実験が出来ると思います。本来自分でや
ればいいのでしょうが...

97/7/8(Tue) 3:46 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

須藤さん、うまく行ったようで何よりでした。ATerm-IT55でDTE速度を知る方法について
友人に問い合わせた甲斐があったというものです。

97/7/8(Tue) 3:43 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

mkbootcd 1.0リリース予定

特にバグレポートも無いようなので週末にも現在のMkbootcd 008eを1.0に昇格させようか
と思っています。バグレポートはお早めに。
getbtimgは...永遠にβのままでしょうね。野蛮なプログラムだし。

97/7/8(Tue) 3:34 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

やはり、NT(Mode 0)はAward BIOSのT2P4でマスター/スレーブ、プライマリ/セカンダリ
のいずれでもブートしませんでした。CD-ROMはXM5302です。
IDEチップセットとかCD-ROMドライブ依存だったりするともはやお手上げです。
うまく行った方がいましたら是非、教えてください。
いずれにしろMode 0はBootable CDを作るという点では重要ではないのですが...

私のところにはPhonix BIOSや、Acer BIOSのマシンも無いのでこの辺りもあると嬉しいです。
FM-Vのレポートはあるのですがそれがどっちか私には分からない...

ブートドライブの選択についてですがCDROM,A,Cという選択肢はありません。
私はA,CD-ROM,Cにしています。実験機にはIDE,SCSI,SCSI CD-Rと3台のドライブがあるので
予期せぬところからブートしてしまうこともしばしばです。

97/7/7(Mon) 21:42 須藤 広喜 <sutou@ibm.net>

smchsmod を使い128接続できました。マシンはAptivaH55+IT55DSUです。
高速シリアルポートを買わずにすみました。ありがとうございました。

97/7/5(Sat) 10:26 楠 哲士 <goyle@kw.netlaputa.or.jp>

失敗したときのメッセージを書いておきます。

Boot from ATAPI CD-ROM:
Boot:Coudn't find NTLDR
Plasae insert another disk

ところで、fjの記事によると、BIOSにおけるブート順位の設定として
CDROM→A→C
という選択肢がAWARDの4.51PGにはあるとの話(複数台分)がありましたが、
皆さんの所にもありますか? 僕が見てきた数台のAWARDにはこの順位はない
です。そもそもCD-ROMが第一順位に来るのは
CDROM→C→A
しかないです。これはAWARDのweb pageにおける記述とも一致します。

CDROM→A→C
は、あれば非常に便利なので、欲しいですね。そもそも何で無いのか疑問。
BIOSの設定項目に関しては「なんでこれがないの?」特に「何でこれはこ
の範囲の値しか取らないの?」という疑問を感じることが多い。AWARDでは
ハードディスクの自動停止時間が何故最長15分なのでしょう。せめて30分
くらいにしてもらいたい。15分では止まったり動いたりでドライブの寿命が
縮む。

AMIにはnetからの起動もありました。設定項目が少ないということでAMIや
更にはPhoenixを嫌う人も少なくないようですが、チューンによって多少速
くなるよりIDE CD-ROMから確実にブート出来るBIOSのほうが使い手があると
思います。例えば企業内ではCD-ROMブートが出来るとPCの活用法が色々広が
ります。

熱いですね。内蔵TA(AtermIB55Pro)が熱暴走しました。やはり前面ファン
は必要か... (土曜朝10時半)

97/7/5(Sat) 0:11 楠 哲士 <goyle@kw.netlaputa.or.jp>

IDEのsecondary masterにつないだCD-ROM(東芝XM-5702B)とAWARDとの組で
NT 4.0のCD-ROMはブートしませんでした。
primary slaveの実験も機会があればしてみます。

97/7/4(Fri) 19:09 Gigo <gigo@os.rim.or.jp>

IDEセカンダリ/プライマリ、マスター/スレーブとCD Boot

>IDEのセカンダリに繋いだCD-ROMに対応していないのかも知れない

ではなくて

IDEのスレーブに繋いだCD-ROMに対応していないのかも知れない

でした。

97/7/4(Fri) 12:38 Gigo <gigo@os.rim.or.jp>

楠さん、
>「NT 4.0のCDはダイレクトモードで独自のIPLを使っています。どうやら
> これがIDEに対応していないらしくIDEではブートしません」

 ひょっとするとIDEに対応していないのではなくIDEのセカンダリに繋いだCD-ROMに対応
していないのかも知れないと思い直しました。後で、試してみたいと思います。

 この伝で行くと、SCSIでもCD-ROMのIDにそのカードのBIOS or そのメディアのBootLoader
が対応していないから駄目というのもありそうですね。

 うーん..試してみたいのですが実は実験機の調子があんまり何度もカードを抜き差しした
せいかよろしくないのです。95のPnPが狂っただけだと思うのですが再インストールの時間
が取れなくて。

97/7/4(Fri) 10:55 楠 哲士 <goyle@kw.netlaputa.or.jp>

「NT 4.0のCDはダイレクトモードで独自のIPLを使っています。どうやら
これがIDEに対応していないらしくIDEではブートしません」とのことです
が、CMC C55Pi+ (AMI)と東芝12倍速ATAPIの組ではブートしました。
AWARDとの組では今夜にも試してみます。

ところでATAPI CD-ROMと言えば厄介なことに、Triton用の、はやりの
busmaster driver(Intelブランドのもの。製造はTriones社?)をイン
ストールするとmultisessionで焼いたCD-ROMが読めなくなることがあり
ます。東芝PV3000(120)と東芝ATAPI XM-5302TAとの組、及び、SOYO 5BT5
と東芝12倍速ATAPIとの組ではそうでした。

97/7/04(Fri) 2:55 gigo <gigo@os.rim.or.jp>

Handy GPSを買いました

GARMIN GPS II+を買いました。この大きさ、この感度、この多機能、この操作性、技術の進歩って凄いですねぇ。早速、R412-R413-県道72-R20とひとっ走りしてデータを取ってきたところ満足の行くものでした。山道なのでペースをあげると自立もある純正カーナビでさえロストしたり空飛んだり川を泳いだりが頻発するのに助手席で手持ちでほとんどロストしなかったのは見事の一言です。帰路、町田街道が工事で全面通行止めになっていていきなり本番だったのですが本体だけ、地図も無しでリカバリでき実力を遺憾無く発揮してくれました。一人だとちょっと苦しいかも知れませんがナビがいれば本体だけで十分です。とっても気に入りました。今週末はノートPCで地図ソフト連携を試すつもり。ちなみに背景に写っているフルセットの豪華版ノートは借り物なので何を買おうか迷ってます。


97/7/1(Tue) 21:14 杉山 <tf-sugi@nsknet.or.jp>

杉山です。
95/11発表のFMV-51xxD5系列と、タワー型のT系列ではマザーボードの構成が異なります。
タワー型の機種の情報がないので詳細を教えていただけましたら幸いです。

97/7/1(Tue) 16:54 三尾 晴彦 <mio-h@ca2.so-net.or.jp>

三尾です。

>> 97/6/30(Mon) 18:50 杉山<tf-sugi@nsknet.or.jp>
>> 杉山でございます。
>> 95/12発売のFMV-51xxD5シリーズはSMC FDC37C935がついています。

う,そうだったけか? ちょっとデータシートの山を発掘します。(ごそごそ)
ええと,1994のSMCのカタログには 37C665GT/LVまでですが,669のデータシー
トの日付をみると 95/08 になってます (^^; 93x系はたしか669と同時期だった
記憶があるので,やっぱ95年にはすでに出てますね。
#データシートに669はPC 95 compatibleって書いてあるし,93xはPlug and
#Play compatibleって書いてあるから 95年ターゲットの製品だわな。
#嘘書いてしまったな・・・

というわけで,1995年にはすでに存在していましたね。設計が間に合ったマシン
にはついてたけど,間に合わなかったマシンにはついてなかったという事みたい
ですね。境界の時期だったということでお許しを m(_ _)m

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