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板金展開ソフトの紹介 New 6/11


 このソフトは、平板を加工して立体形状の品物を製作するために使用します。
一般的には完成品の形状から一定の図法を用いて展開図を作成し、この展開図を元に加工する板材に展開図をトレースして加工を行っています。
 この方法はCADを使用したとしても、必要なデータを得るために、展開作業を線一本一本づつ手作業で行う必要があり、根気と時間を要する作業となっています。

              

製品の形状          ===>       展開図  

 

 この展開図を得るために行っていた作業を、パソコン上で自動的に行います。

 完成品の形状から必要なデータを入力すだけで、板金展開図を作図するために必要なデータを得ることが出来ます。
 また展開図をDXF形式データで出力することが出来るため、市販のCADを利用して原寸大の展開図(型紙)を直接出力する。あるいはNCデータを作成することが可能です。

[主な機能]

1.57種類の展開が可能
2.展開図の作図に必要な数値データの計算
3.展開面積の計算
4.展開図を画面上で確認できる
5.計算結果のプリンター出力
6.計算結果のファイル出力
7.展開図のDXFデータ出力
8.マウス操作,キーボード操作に対応
9.板厚を考慮した展開に対応している
10.DXF出力時に切断補助線を作図
11.円筒部の展開図は、平板への展開と円筒への展開の2種類に対応
12.入力した値に基づいた形状を画面上で確認できる

省力化が出来なくて困っている製造業の方々の、お役に立てるのではないかと思います。

[最新バージョン]

2018/6/11 Ver.7.3g
・データ入力されていな状態で形状表示を行った場合、除外エラーが発生していた。これを修正
2017/7/16 Ver.7.3f
・ベルマウス_1、ベルマウス_2でY方向のずれにも対応
・ベルマウスの展開図が適正でなかったのを修正
2017/2/5 Ver.7.3e
・角丸面取り、台形台面取りで、DXF補助線出力が適切でなかったのを修正
2016/11/20 Ver.7.3d
・スクリューSの入力形状確認イメージを変更した
2016/7/30 Ver.7.3c
・スクリューSのDXF出力において、D/P小とD/P大が正しく出力できていなかったのを修正
・角丸、台形台、ベルマウスの一部において、DXF出力で線接続部に微小なズレが出ていたのを修正

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