celeron情報
8/31
Pentium2 300MHz (0.25core) SL2YKが出回りだしたようです。価格は普通に戻ってます。
URL変更
8/30
KIKUMARU's Technical lab.にて celeron266 SL2QG の屍を使ってCeleron基盤解析やってます。倍率固定解除の鍵となのでしょうか?
ReiさんはPentiumU&CeleronでDual systemつくったり、かなりのやり手です。(一応動くらしいです。)
8/29
データベース不具合解消しました。(たぶん)
celeronlonk URL変更
8/28
データベースにMendocinoシリーズを登録できるようにしました。ご協力ください。
8/27
celeron300Aはかなりの確率で 450MHzで動きそう。うちでは問題なく動きました。それに対して333の方は500MHzに耐えられる確率はかなり低いようです。うちのも動きませんでした。
Mendocino450MHzベンチマーク追加。詳しくはここ。
win98上で superπ 4分23秒
しかし二度とこのスコアを越えることが出来ません。いつもは4.30ぐらい。謎。
MendocinoはL2 cacheがもろに影響すると言われているExcelでのBenchでもかなり優秀な結果が得られます。弱点克服?。
めんどしーのを使う上での注意
MBのBIOSを対応のものにUpdateしよう。Abit BX6では上げなければ起動もしませんでした。
MendocinoとPentiumIIと初期celeronのメモリに関する考察追加しました。ここ。当たり前のことしか書いていませんが。
高速電脳さんからめんどしーのをお借りすることが出来ました。ありがとうございます。
ところで高速電脳さん、ソケット7用水冷式クーラー「POSEIDON」 売っておられるのですね...。
Tomさんとこにベンチ結果昨日より追加されたようです。ここ。ベンチ結果だけをみるなら同クロックのPentiumII より速いようです。ゲームをするならやっぱりceleronでしょ。
8/26
掲示板の情報。
風邪薬のsteppingは660の模様。
Celeron 300A SL2WM
現在BX6で463MHz動作中(103*4.5)。Vcoreは2.1V、CPU IDは660です。
とのこと。すばらしい。
Celeron333 SL2WN
L2 OFFしても100MHz*5.0は私の環境(P2B+LGS PC100 CL-3 128MB)ではダメみたいですね。
L2がネックとなって500Mhz現在不可能な状態ですが、winは起動可能なのでもう少しがんばればいけそうな感じはします。ちなみにL2を切ると500Mhz空冷でSuperPi104通せます。
やはり 5倍速はつらいようです。
8/25
celeron333が難波DOSパラで発見される。あと大阪パソコン工房とか。最近大阪強いぞ。
新celeron、intel正式発表。ここ。
Tomさんとこにベンチ結果。ここです。Tomさんのところに来たES版 celeronは450で動いたそうです。(ES版と言い切るのは倍率固定もされていないみたいだから。)ゆえにceleron300Aが狙い目だそうな。でもTomさんとこのceleronと同じレベルの耐性を持ったCPUが出回るとは限りません。
PenII 652のBOX版
出るそうです。266や300はintelのロードマップから消えるまでのかなり短い時間しか出回らないでしょうけど。たぶん足下も見られないでしょう。
500リミタがかかっているとすれば
266 SL33D 124*4 496MHz 300 SL2YK 103*4.5 463MHz 333 SL2WY X X 350 SL2WZ 133*3.5 466MHz
266はかなり遊べそう。でも124MHzではPCIに41.3MHz流れます。PCIがかなりつらそうですね。もう少しお金をかけて(といっても倍くらいかけなければならないかも知れないけど)350MHzを購入すれば、PCIをオーバークロックしなくても500MHz近くに運が良ければいけそうですね。333MHzの5倍速固定は使えないかも。もしかしたら100*5で L2 cache が動くかも知れませんがね。
参考 (intel)
8/24
ベンチのページにExcel benchによるceleron と Pen2の比較をのせました。
マザボのページ仮開設
それぞれのマザーの改造&活用に関する説明ページを開いているHP管理者のみなさま、こちらからリンクを貼りたいです。メールください。
Incomingさらにその後
製品版でも
incoming.exe -framerate
とオプション指定でベンチモードになるんですね...。
浅尾さんどもありがとうございました。
8/23
SL2Wx情報
500MHz以上はL2 cacheが無効になる模様。つまり500MHz以上はceleronに変身しちゃいます。ある種のリミタですね。
TOMATO Over ClockersにSL2Wxのクロックアップ情報あります。他にもP2Bなども詳しいです。
某お店の人の意見
P2BEの対応クロックを見て気がついたのですが新設の105,110,115,120,124,150の中で124という数字だけ異質な感じがしますよね。これの謎が500MHzリミッター説で解明できると思います。
PEN2-266 124*4=496
PEN2-300 110*4.5=495
8/22
SL2Wx情報
パワーアシストさんに 8/27 入荷。比較的安め。
高速電脳さんによると次の入荷は9月とのこと。
GW2Kの300MHzのPCを注文したらCPUはSL2W8だったそうです。
某お店のひとからの情報 SL2Wx
266はマレーシア、300はコスタリカでした。
300だけ簡単にテストしましたがP2Bで103*4.5は動くようですが
112*4.5はBIOS画面が出ません。463が限界なのかもしれません。
3個ほどやりましたが駄目でした。だそうです。
また別のお店の人からの情報によるとW7W8はXeonの落ちものとか。だから133*4.5が通るという話です。( L2 cacheは?)今週と来週の入荷で、たぶんそれが最後とのこと。
8/21
高速電脳さんにceleron300A、celeron333 8/26入荷。
CELERON 300A BULK \28,800 CELERON 333 BULK \38,800
さらに高速電脳さんにSL2W7とSL2W8も入荷。さすが。でももう無いです。
Tree表示の掲示板、過去ログ機能を有効にしました。(たぶん)お試しアレ。
652PentiumIIを注文しました。肝心のお店のは口止めされているので言えませんが、266MHz版は明日入荷らしいです。でも少し高め。35000円でした。さらに300MHz版は266が入荷してから1〜2日後に入るそうな。でも「その後も継続して入荷の予定です。」とのこと。
今日は秋葉原TWOTOPにて存在が確認されています。
販売価格は最初は3万円ぐらいだったのが最後になると3万3千円ぐらいになったとか。でもこれからのねだんは?????さんや高速電脳さんの価格を見るようにさらに跳ね上がる傾向があるようです。
専用の掲示板までつくる予定です。ご自由にお使いくださいませ。(準備中)
Incomingその後
下で嘘書きました。/Vmagの7/1号のCDに入っていました。
Webではここから落とせます。3.6MB程度。
8/20
P2-266とP2-300
PentiumII 266MHzのSL2W7とPentiumII 300MHzのSL2W8のCPUIDはなんと652です。もちろん製造プロセスも0.35ではなく0.25です。ばりばり狙い目です。わたしも探しています。(笑) 日本では大阪のTWOTOPで発見された模様。ここみて。でもTWOTOP通販では買えない模様。Masashi's Mainacsの掲示板も見てくださいな。さらにそのロットの写真はここ。
ちなみに0.35プロセスのPentiumII BOXはintelさんのおかげで現在かなり手に入りにくくなっています。
普通のLINK
おもしろいページです。自分のパソコンを自虐的に紹介するページ。
8/19
ABIT BH6 人柱情報
服部さんが人柱になってくれました。
FSB124の4倍いきましたが電圧2.3Vでもメモリカウントまででした。
とのこと。詳しくはここ。(もうすぐBH6での情報がUPされる模様)
市販の水冷CPUクーラー
ついにそんなものまで売り出しますか。ここ見てください。celeron用も出るようです。
Incoming
別のページにも書きましたが、Incoming付属のベンチマークテストというのがあるんです。これは体験版のみに付属し、/Vmagの7/1号のCD-ROMに入っていました。
MMX233+Viper330 4Mで平均フレーム 21.54 fps でした。
8/18
celeronlink追加
PenPROからceleron300(450)に移行。
8/17
celeron333A ? のクロックアップ情報。ここ。もちろんES版か何かですので、倍率固定もされておらず、マージンも製品版よりもあると思われますが、464MHz(4.5*103)で動いたそうです。
celeronlink
celeron300で悪戦苦闘
ベンチ情報多数。他のCPUと比較したものです。
8/16
普通のLINK
大抵のベンチマークが手に入ります。SUPERπやFR1.01、Excelのベンチもありました。
ということでExcel97でベンチマーク結果を公開します。
8/11
勘違い
L2 cache内蔵のCeleronですが、300MHz版の名前は Celeron300A です。しかし333MHz版は Celeron333 でした。勘違いしていました。
高速電脳さんのページで Mendocino、Celeron300A Celeron333 の予価提示。300が\26,800。333が\34,800。
8/10
SDRAMの値上げ
10nsのメモリやCL3のメモリが値上げ。理由はそれらメモリの供給が減ったから。ここみて。
Happy Catさんの情報ページ。最新CPU情報と称してベンチマーク取っていますが、Pen2やK6-2、Celeronに混じって300Xと333などという半伏せ字のCPUが載っています。で、 考察 のところに
300XはL2をCPUに内蔵しているためか...
333も...ローエンドSlot1ではコストパフォーマンスの高いものになりそうだ。
と書かれています。たぶん風邪薬300と333だと思います。300XとしたのはCeleron300と区別するためで、333の方はIntel製の333でPenIIではないのはceleron333だけだから。
初代celeronとは違いベンチは速いですね。128KBしかないとはいえCPUと同クロック動作のL2 cacheですからベンチのみ得意ってことも充分ありえます。
最近バグが問題になっている Matrox G200 ですが Rev.B が出回りだしたようです。どう変わっているかはしりません。英語版箱入りの中身はどうなんでしょう? A ? B?
celeronlink追加
celeron日記あり。
8/9
Abit BH6 マザー情報
Abitの第二世代BXマザーです。特徴としては
BASE 124MHzが選択可能
PCI 5本
詳しくは Anand Techにて。
ASUS P2B-E
しかし ASUS P2B-E はもっと凄いという噂が。105 120 124 140 150 ?
celeronが規定倍率以外で動いた例が一番多いマザーは P2B で B21マスク処理 をしたものという話しもありますし、期待 大。
8/6
普通のLink
いいページです。読みのも充実。G200の突然死ネタもここ。
先日のアメリカceleronA値札発見ですがモノはまだのようです。PentiumII450は秋葉原で売っていたのが確認されたようなので、celeronAもそろそろか。
8/5
アメリカではCeleron300a Celeron333 価格表示確認。
300a $219 現地ではPII266(Bulk)並の価格 333 $279 現地ではPII300(Bulk)並の価格
佐藤さん情報、有り難うございます。
円安の関係で celeron333a をそのまま円に換算すると4万円ぐらいになるぞ。
最近のマレーシア製のSL2QG、かなり評判がいいようです。
DirectX6.0 公開。K6-2でなくても入れるだけで速度アップ?
celeronlink 追加
秘密結社 碧の会 ベンチ結果などなど。
8/3
最近のMALAY産SL2QGのコアサイズは25*25で、以前のSL2QGのコアサイズ(20*22)とは異なる模様。こればっかりは買って開けてみなければわからない。
8/2
Tomさんとこで intel ロードマップ更新。ここ。L2 cacheを内蔵した celeron300 はキャッシュなしのceleron300と区別するため celeron300aなどと命名されるようです。333MHz版は区別する必要がないためそのままceleron333です。300MHz版、333MHz版ともに8/24発売。クロックアップ出来るか否かがポイント。でも期待薄。
雑誌で見たのですがカセットケースから取り出したXeonってceleronをふたつつなげたような形していますね。
ご意見、要望などは気軽に E-mail:shimazu@mx3.meshnet.or.jp