http://www.ricoh.co.jp/net-messena/ACADEMIA/WELFARE/JWELFARE.html
http://www.ricoh.co.jp/net-messena/ACADEMIA/WELFARE/JWLULACS.html
+
C/Ctrl+
Q いずれかの制御コードで始まります。
従って制御コードを送り出せるパソコン(通信ソフト)を親機にするのが一番いいです。外見ではわからないため、変更した場合には「現在どの速度に設定してあるか」紙に書いてケースに貼っておくことをお勧めします。 また、接続したあとで親機からのコマンドで変更することもできます。300bps : 全部下 1200bps : 1だけ上にする 2400bps : 2だけ上にする 4800bps : 3だけ上にする 9600bps : 4だけ上にする
+
C/Ctrl+
Q のいずれか + 英数字3文字で構成されています。
(バージョンによっては、ESCのみ、ESC/Ctrl+
Cのみ、の機種もあります)*XXX
」の形式で書きます。*BR03 通信速度を 300bpsに変更 (注1,2) *BR12 通信速度を1200bpsに変更 (注1,2) *BR24 通信速度を2400bpsに変更 (注1,2) *BR48 通信速度を4800bpsに変更 (注1,2) *BR96 通信速度を9600bpsに変更 (注1,2) *DOCU 取扱説明書の一部を表示 (注1) *ECHO エコーバックのオン/オフ(トグル動作) *HELP コマンド一覧を表示 (注1) *LIST ポート状態を親機にのみ表示 *NAM1〜8 各ポートの名前変更 (注3) *NAME 名前の変更 *NEXT 発言権を次の発言要求者に渡す *SET1〜8 各ポートに発言権を指定 *SHOW ポート状態を親機とすべての子機に表示
*ECHO エコーバックのオン/オフ(トグル動作) *NAME 名前の変更
*NAME
コマンドで変更可能です。nifty:FHANDE/MES/6/629
に公開。