H8とノリタケ伊勢電子(株)のドットマトリクスVFDで、ビットマップ描画と漢字を取り扱う

ここでは、H8にドットマトリクスのVFDパネルを接続し、ビットマップ画面描画処理と、FONTX2での漢字の取り扱いを取り上げたいと思います。

ただ内容が多くなるので以下のように章立てして解説します。
サンプルプログラムは、全てh8300-hms-gcc用(H8用gcc)です。また、intは32ビット幅で使用しております。

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1.H8/3069Fとノリタケ伊勢電子のVFDパネルを外部バス接続する

2.H8でVFDパネルをコントロールするデバイスドライバを作成する

3.組み込みでFONTX2形式を使用するドライバを作成する

4.ドロー系処理と日本語描画を実装する

クラス図(JUDEファイル)


Author: projectc3@gmail.com
Last modified: Sun Aug 07 17:45:42 JST 2005