What's SimaPad2.0.6?

Freeware of IntelligentPad



【SimaPad2.0.6の機能】
 
(1)部品の貼りあわせによる機能合成及びソフト作成
(2)AppleEventを用いたデータ共有機能(パッドの送付&データの共有)
(3)AppleEventを用いたメール機能
(4)Drag&Dropホ応
(5)InternetMailerの装備、パッドの添付

 Introductionof SimaPad  Download Manual(468K)

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・動作環境:System7以降、8MB以上の空きメモリ
・開発環境:SmalltalkAgents 2.0.3(ADT2.0.3) by QKS
      PowerMac 7600/120 48MB/1.2GB
・動作確認:Centris610、PowerMac6100/66、Performa5220、
      PowerMac 7600/120


【simaPad2.0.6】 1996/12/08 

・起動時間、書込時間(約2/3)の短縮
・AppleEventPad等、約12Componentの追加
(NewPads/2.0.6Folderにサンプルが納められています)
・WindowのTitleBar,CloseBox等をパッド化
・数種類のWindowTypeが選択可能
・WindowのIcon化が可能
・UserLib Folderにユーザー定義パッドを登録可能
・ルートパッドの拡大縮小、移動がコマンドorオプションキー
 +マウス操作で可能
・イメージ表示に、Proportional、Tileモードが選べるようになった
・バグフィックス

*本バージョンで登録予定だったWWWRobotPadは動作確認が不十分
 なため、次期バージョンで掲載予定です。

【ver2.0.5】

・パッドの添付も可能なInternetMailerを追加
・mailerはAppleTalk zoneでも使用可能
・SerialTerminalを追加
・パッドの移動時にパッドが消えてしまうバグを解消
・移動時、リサイズ時にグリッドに沿うように改良
・読込、書込速度を若干向上
・メニューバーからパッドを生成する際のインターフェイス変更
・Finder上のパッドファイルのアイコンをパッド(またはWindow上)に
 Drag&Dropキるとパッド生成するよう改良
・TextField、CodeEditor上にText fileをDrag&Dropキるとファイル内容を
 直接読込可能


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