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Since Dec. 11, 1998
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LhWinは、Windows95/98/NT4.0/2000で動作する高機能アーカイバプログラムです。
Lha,Zip,Cab,Tar,Tgz(Taz),gz,Tar.bz2,Ish,UUE形式 の書庫作成/圧縮/エンコード と Lha,Zip,Cab,Arj,Tar,Tgz(Taz),gz,Tar.bz2,Rar,Ish,UUE,MIME(Base64)形式 の解凍/展開/デコードに対応し、複数の書庫を簡単に操作できるようなマルチアーカイバ構造になっております。また、シェル拡張との連動によりエクスプローラからの書庫操作が可能になります。
ほかに連携ツールとして、定型的な圧縮を支援するカタログ編集、指定のキーワードが含まれる格納ファイルを書庫から検索できる書庫内文字列検索、デスクトップに居座るアイコンへドラッグ＆ドロップ操作で圧縮・解凍ができるアーカイバアイコンがあります。
主な特徴
 | 同時に複数の書庫を開いて操作可能なマルチアーカイバ画面 |
| Lzh, Zip, Cab, Tar, Tgz(Taz), gz, Tar.bz2, Ish, UUE形式の書庫作成/圧縮/エンコード |
| Lzh, Zip, Cab, Arj, Tar, Tgz(Taz), gz, z, Tar.bz2, Rar, Ish, UUE, MIME(Base64)形式の解凍/展開/デコード |
| Lha, Cab, Zip形式の自己解凍書庫の作成 |
| Lha, Cab, Zip形式の自己解凍書庫の作成機能 |
| Zip形式のパスワード付き書庫の作成 |
| OLE２ ドラッグ＆ドロップによる圧縮・解凍 |
| クリップボード転送のコピー・貼り付けによる圧縮・解凍 |
| 書庫内にディレクトリヘッダー作成や書庫内Ｄ＆Ｄなど書庫内操作機能
(Lha,Zip書庫) |
| フォルダ指定の丸ごと圧縮やネットワークコンピュータの圧縮・解凍操作が可能 |
| フォルダ単位で書庫を連続して作成することが可能 |
| 操作を簡素化する即時圧縮・即時解凍機能 |
| 定型場所による圧縮/解凍の機能 |
| LhWinのアイコンへドロップと同時に圧縮/解凍することが可能 |
| 書庫アイコンを開くと同時に解凍することが可能 |
| 圧縮するオブジェクトを記憶して異なるドライブでも１回の操作で圧縮可能なカタログ機能 |
| 一括解凍などが可能な複数の書庫による一括操作 |
| 複数の書庫を１回で操作できる書庫セットの保存機能 |
| 書庫内容をプレビューしながら書庫を開ける機能 |
| 書庫の複写・移動・削除・名前変更・コピーなどの書庫操作 |
| 書庫内の圧縮・解凍・削除・名前変更・閲覧・実行などの書庫内操作 |
| フォルダ情報自動設定，日付範囲指定, 再帰的解凍(書庫にある書庫の解凍)などの圧縮・解凍オプション |
| 最近の開いたフォルダを履歴管理し次回にすばやくフォルダ移動するフォルダ履歴機能 |
| 解凍することなく格納ファイルの更新ができる編集機能
(Lha,Zip書庫) |
| インストールによる自動メニュー登録と試験解凍による試し実行 |
| Windowsシステムフォルダへのコピー機能（使用中は再起動後DLLを置き換える事も可能） |
| 書庫のメール送信とダウンロード時に便利なフォルダ監視による書庫の自動取込機能 |
| 文字列指定による書庫の格納ファイルの中身をGrep検索する書庫内検索 |
| 各書庫の関連付けアイコンを変更することが可能 |
| 書庫内のウィルスチェック機能 |
| メニューショートカットキーとツールバーのカスタマイズ |
| エクスプローラから圧縮/解凍・SFXへ変換・分割/結合・エンコード/デコード・LhWinで開くの操作が可能（シェル拡張） |
| Lha, Cab, Zip形式の書庫アイコンへのドロップによる圧縮が可能（シェル拡張） |
| 右ドロップによる"ここに(一括)解凍"と"ここに書庫を作成"機能（シェル拡張） |
| 「送る」に、SendToシェル拡張による"LhWin"の追加（シェル拡張） |
| 新規作成メニューからの Lha, Cab, Zip形式の新規書庫作成機能（シェル拡張） |
| アーカイバアイコンによる圧縮・解凍の機能 |
| アプリケーションの追加と削除に対応
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