4.3 16:00 【準決勝かぁ〜】 いきなりPL負けちった。しかし最後の見のがし三振になったボールは見事やね。あれは打てん。テレビをつけたらすでに9回裏でちょうど最後だけ見れた(^^;;; 第2試合は、、どうなるのかな。なんかこっちもすごい点が入ってるみたいだけど……。 8-1とは、、なんとも。。特になにか悪いところがあったってわけでもないと思うけど、厳しいのぉ。ま、これから、これから。 QT-Qがインターネットマガジンって雑誌で紹介されているのだけど、よく見ると「PPC」と書かれている。正しくは、「FAT」だ。そういえばどこにも書いていないような気がするけど、ファットバイナリになってるのでよろしく(^^;; ファイル名の最後に「FAT」とつけて明示すべきなのかなとも思うけど、なんかそういうの好きになれないんだよね……。デバッグ用のアプリケーションには「68k debug」とかつけてるけど、リリース用のファイル名にはそういう「拡張子」的なものはつけたくないってのがあって。まあドキュメントに書いておくだけでも十分かな。 7.6.xでタイプ1のエラーが起こる件の続き。QuickTime 3.0って7.6以降でないとだめなのかなと思っていたのだけど(ドキュメントにはMacOS 7.6.1以降と書かれている)、KT7.5.5上でも動くんだそうな。で、その環境でも同様にエラーが起こるとのことで、、。8.1で動くかどうかチェックしてみようと思ったら、8.1では問題なく動くらしくて……。 7.6.xを入手できればチェックできるのだけど、どこかで売っているのかしら。そもそもうちのマシンで動くのかどうかもよく知らない。買った時についてきたOSが8.0だったからだめかな? PowerBookの方に入れればテストできそうな気もしつつ、どうやってインストールするんだろ(笑)。ま、外付だからなんとかなるかも知れないけど。といってもまあ、使うわけでもないOSをこれから購入するのは現実的ではないし、他の方法を考えないとね。。 KT7.5.5でも動くのだったら先日フリーで公開されたSystem 7.5.3でも動くんじゃないかなと、試しに3.0.2Jをインストールしてみた。が、まずインストールの時点でだめと言われ(読めないのでどうしてだめなのかわからないが)、無理矢理インストールして再起動してみたがやはりだめ(これも読めないので原因不明)。英語OSだから日本語版のQuickTimeは動かないんだろうか。 それなら英語版はどうだろう、、と、英語版、、ダウンロードしたけど日本語版を入手したから消してしまったなぁ。雑誌にもおそらくついていないだろうし、もう一度ダウンロードしてくるか……と、QuickTimeのページへ。System Requirementをチェックしたら、7.1以降であれば動くとかかれている。で、ええと、PPC環境では16M、68k環境では8M以上のメモリが必要と。おお、8M、、ぎりぎり(笑)。で、Color QuickDrawが必要とな。ディスプレイは白黒だけど一応okか(^^;;; で、早速ダウンロード中。 7.1以降で動くというのはうれしい。日本語版のドキュメントでは「7.6.1以降が必要」と書かれているのに英語版は7.1以降と言う。謎だなぁ。日本語のページによると、「Mac OS 7.6.1以降のシステムソフトウェア」が必要で、PPC環境では32M以上、68040環境では16M以上のメモリが必要らしい。必要メモリが増えているのは日本語環境を前提としているのだろうから仕方ないとして、68030はだめなん? 英語版はいけるのに日本語版はだめなん? そんなばかなことはなかろうと思うが、、動かないことはたしかに事実だ(まあバージョンをチェックしているから「だめだよ」って言われているだけでそこをクリアすればおそらく動くと思うのだけど)。納得はいかないが。 ま、英語版が動いてくれるならそれでいいや。やっぱりもう日本語版に頼るのはやめた方がいいのかも知れない。初めて使うソフトとかは日本語の方が確かにありがたいけど慣れてしまえばなにも変わらないわけだし。OSなんかも英語版+JLKを使うようにした方がいろんな面でよさそうな気もしたり。 それとは関係ないけど、PowerBookでディスクイメージのマウントができない。DiskCopyのSMIをLocalTalkでコピーしてマウントしようとしたらチェックサムが違うとか言われてしまった。KT7.1だからまずいのかと思って7.5.3で起動してみたけど変わらず。仕方ないのでマウントしたあとのファイルをコピーしてインストールしたけど、、結果は上のとおり。なんだか納得のいかないことばかりだ(笑)。 もうすぐダウンロードが終わるのでそうしたらインストールしてみてからまた報告ということで。原因が判明したら今度こそ最終βリリースのはず(^^;;; |
17:30 インストール中。なぜだかわからないけど、共有フォルダ内にあるディスクイメージは正常にマウントできた。ということは、ファイルをコピーした時におかしくなってしまっているということだろうか。前にも書いたけどMacOS 8.5.1上で共有フォルダを作ってそこにKT 7.1からアクセスしているという環境だからかなぁ。あんまりこんな環境で使っている人はいないだろうけど、どこかに情報ないかなぁ。ディスクイメージ以外では問題が起こったことがないので、ディスクイメージにつけられているなんらかの情報(チェックサムか)がうまくコピーできていないということだろう。 インストールは、KT7.1上に、何の問題もなくできた。が、再起動したらいきなりバスエラー(笑)。機能拡張の読み込み自体はできているみたいなので、メモリ不足かな? 久々のシフト+起動だ(^^;; ファイル数が20000ファイルくらいあるディスクなのでディスクチェックに異様に時間がかかる。組込む機能拡張の数を減らしてなんとか正常に起動してくれた。ふー。さ、チェックチェックと。 QT-Qを起動。QT3が入ったから問題なく起動する。ま、そりゃそうか。で、、あ、画像がないや(笑)。IconPartyで適当な絵を作って保存と。開いて、、10ポイントのビットマップがないからちょっと表示が汚いけど、正常に動いている。なんとなく感激。問題のエフェクトダイアログは……、あっさりタイプ1エラー(笑)。ついに再現した(^^;;; さ、がんばってデバッグしよ。 |
20:00 気になる箇所(というかサンプルと違うことをやっている場所)をいろいろ変えて試してみたがどれもうまくいかず。なにがまずいのかさっぱりわからん。そもそも、サンプルでは通常のイベントループの中でエフェクトダイアログのイベントも処理しているからそのあたりはまったく違うんだけど関係あるとは思えないし。試しにそのあたりで使っている変数をグローバル変数にしてみたけどだめだった(そりゃそうだよな)。 動かないからにはなにか理由があるんだろうと思うが、ちょっといじるたびにファイル共有でコピーして実行という環境では効率が悪すぎる。せめてどこでタイプ1エラーが起こっているのかだけでもわかればいいんだけど。MacsBugをインストールして追うか? まあダイアログイベントを処理しにいった時にもう落ちているのだとしたら対処のしようがないが。。。CodeWarriorをPowerBookにインストールしてそこでデバッグするという手も残っているけど……。 今までの感じからするとロックしないといけないハンドルをロックし忘れているとかそんなイメージなんだけど、今回についてはさっぱり原因がわからない。サンプルの方は処理ルーチンが数カ所に別れているからわかりにくいんだけどやっていることは同じになっているつもりなんだけどなぁ……。sample description handleを先に作っておかないといけないなんてこともないはずだし。 野球が気になってしかたがないし(笑)、今日はこんなもんにしておこうかなと思いつつ……MacsBugをインストールした状態で走らせてみるくらいしておこうかな。 |