*******************
  * 0.1 コマンドキー*
  *******************

          0        1         2         3           6         7         8
          12345678901234567890123456789012      789012345678901234567890

     1行  KEY----|XE OPT0.1                .... ------ 001-(001)-075Rep
     2行  ===>                             ....                ===>PAGE
     3行  ****|*** Top of Fn-cmd List * .... ***************************
     4行  0001|A+F1 :=6;grep %1 *.c
     5行  0002|C+F1 :
     :
    17行  0017|sc,0 :xx;i 'S ' 12 all;i 'R ' 12 all;i ru 12 & 861001 all;
    18行  0018|sc,1 :xx;i s 12 & ru 12 -d2 all;i r 12 & ru 12 -d2 all;
     :
    75行  0075|Alias:ch1 S %1;c Old New all;end;
    76行  0076|Alias:ex e %1 /mtx %2 %3 %4
     :

     基本的に編集画面と同じ操作です.
     14 桁目からこのキーに割り当てるコマンドを入力します
     コマンドの連結は";".コマンド入力行を越える長さも可能(最大240).
     最後に";"があれば全コマンドを連続実行し,なければ文字列が
     単にコマンド行に表示されるだけ.
     コマンド文字列に % 置換文字を指定することにより予めコマンド行に
     入力したパラメータでの置換もサポート.
     また、ショートカットキー(上の例では17行目以降)が使用できます.
     同じ目的で、上の例では75行目ですがショートカットキー(sc,x:)に続いて
     別名コマンドを定義できます。
     75行の例では DirListで "ch1 memb1" とコマンド入力することが想定されます。
     76行の例は ファイルをHex3段表示で開くコマンドを設定しています。
     追加は行を反復して修正してください。
     尚コマンドの1桁目を"*"にすることでコメント化できます。

     ユーザーコマンドも参照