= 行位置付け

        LOCate  { { [L]行番号 | [O]オフセット } [C] | .label }

                (表示/編集画面ではこちらの形式を使用する)

                指定の行番号/オフセットにジャンプする. L/O の指定のない時
                行番号かオフセットかは行番号欄表示属性に従う

                C : 編集後の現状での位置.指定無は編集前の状態での位置
                .label: このラベルをつけた行を探す。

        LOCate  {ファイル名|タイムスタンプ|ファイルサイズ}

                (ディレクトリー表示画面ではこちらの形式を使用する、
                 SORtコマンド参照))
              .ファイル名:Dirリストが名前順で整列されているとき
                          名前順で指定のファイル名に最も近い行にジャンプ

                          行番号欄から属性欄の直前までの位置で文字キーを入力することで
                          同じことが行えます。Escなど文字キー以外のキーを押すまで
                         ファイル名の先頭から一致する行を探す。

#ifdef UNX
                大文字小文字で順序は区別されます。
#else
                大文字小文字で順序は区別されません。
#endif

              .タイムスタンプ:Dirリストがタイムスタンプで整列されて
                              いるとき yymmdd[-hhmm] 形式で指定する。
              .ファイルサイズ:Dirリストがファイルサイズで整列されて
                              いるとき バイト数を指定する。