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*(D) ディレクトリー画面 *
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#ifdef UNX
EDIT---|/tmp (95-09-17 16:54) ------....-----------------------Rep
===> .... ===>HALF
****|********** TOP OF LIST ********....***************************
_001|: / x400 649,728 / 1,457,664
_002||: tmp 777-t 00-03-25 22:07 root/toot
_003|||. DISPCHAR C 644-- 00-12-17 13:19 bin/bin
_004|||. DOSFF MAK 755-- 00-12-16 09:49 akir/users
_005|||- FC10 644-- 00-12-15 23:10 eiko/users
_006||||- IIIII 755-- 00-12-25 23:07 youi/users
_007|||||+ IU 755-- 00-12-25 23:06 mich/users
_008|||||+ LL 755-- 00-12-25 23:06 oosa/users
_009|||||. UFILET C 755-- 00-12-25 22:12 izum/users
_010||||+ IU 755-- 00-12-25 23:06 ohts/users
_011||||.@JKKJ 755-- 00-12-29 11:49 ikeu/users
#else
EDIT---|G:\src (95-09-17 16:54) ----....-----------------------Rep
===> .... ===>HALF
****|********** TOP OF LIST ********....***************************
_001|: G:\ x800 649,728 / 1,457,664
_002||- src ---- 94-11-17 22:07 0
_003|||. DISPCHAR C ---- 94-12-17 13:19 300
_004|||. DOSFF MAK ---- 94-08-06 09:49 280
_005|||- FC10 ---- 95-09-15 23:10 0
_006||||- IIIII ---- 95-09-15 23:07 0
_007|||||+ IU ---- 95-09-15 23:06 0
_008|||||+ LL ---- 95-09-15 23:06 0
_009|||||. UFILET C A--- 95-09-15 22:12 5,066
_010||||+ IU ---- 95-09-15 23:06 0
_011||||. JKKJ A--- 95-09-09 11:49 8
_012||||. JKKJ2 A--- 95-08-29 21:51 219
_013||||+ LL ---- 95-09-15 23:06 0
_014||||. UFILET C A--- 95-09-15 22:12 5,066
#endif
(1 行目,2 行目は編集/表示画面と同じ,但しカーソル位置などは表示されません)
(表示幅は最小80桁、画面サイズを広げるとファイル名欄が拡張されます)
1 桁目: 行コマンド入力欄
2 桁目: 行番号欄(入力不可)
削除/改名/移動すると それぞれ *D*/*R*/*M* と表示される
5 桁目: (|) 未更新, (*) 変更行("A"/"D"/"R"/"M"行コマンドあるいは
編集から保存終了した)
6 桁目: ディレクトリー表示欄
ファイルタイプ,ファイル名,属性,改名,更新日,更新時刻,サイズ
の順に表示
#ifdef UNX
サイズ欄はShift+F6 で User名/Group名 表示に切り替わります。
シンボリックリンクファイルは"@"付きで示されます。
リンク先はShift+F11で見ることができます。
#endif
但しルートディレクトリーの行ではディスク空容量情報を表示.
(属性欄にはクラスターサイズをヘキサで表示)
空容量情報は同じ画面内の操作では自動更新されます.外部操作の
結果を反映するには行コマンド入力欄にスペースを入力して下さい.
- ファイルタイプ は階層レベルによりインデンテーション
(:) 経路上のディレクトリー
(+) ディレクトリー,メンバーを展開表示してない状態
(-) ディレクトリー,メンバーを展開表示している状態
(x コマンドによる非表示状態の時は反転)
(.) 通常のファイル
- ファイル名のインデンテーションは INI ファイルによる
オプション
ファイル名の表示順はFAT(8.3)ファイル名のときは
(拡張子を除く)BASE名,拡張子の順.
長いファイル名(OS/2 のHPFSパーティション,WIN,GCC版で
LFN オプションを設定した場合)の時はファイル名全体の
#ifdef UNX
大文字小文字を区別した順.
但しフロッピードライブ上のファイルは区別無しの順。
#else
大文字小文字を区別しない順.
#endif
- 属性欄は属性変更行コマンドを入力すると入力可能になる
- 改名欄(属性欄と更新日欄の間の空白の欄)は次のコマンドを
入力した時にクリアーされコマンドに必要な入力を行う.
ディレクトリー展開(-,>)では必要ならワイルドカードマスク,
改名(r)では新しいファイル名,複写(c)/移動(m)では宛先名を
入力する.
また削除した時 Undelete オプションによっては保存ファイル名
が表示される.
複写の結果の宛先ファイル名はスペース(' ')行コマンドで元の
表示に戻されます.
複写、移動コマンドで同じあて先を複数行に入力するときは
F10(コピー),F11(貼り付け)キーが使えます。
o/O(Open)でパラメータをコピーするときも使えます。
- ファイル名が長すぎて見えないときは Shift+F11 で表示欄を拡張
して表示できます。もとに戻すときも Shift+F11を使用します。
- S+F10で改名欄以降にファイルの内容説明を表示することが出来ます。
(1).キー割り当ての省略値,機能&キーの#14を参照。