-罫線キー設定。

             OPT LINECH [on | off | filename | reload ]

#if defined(LNX) && !defined(XXE)
             on/off  : 罫線キーに iniファイル(xelch__.ini[.locale])で
                      出力文字列を割り当てた時
                      xxxx(ON)かyyyy(OFF)のどちらを書き出すかを設定変更する。
           省略値はOFF。
                      (Linuxコンソール版以外では+Shiftキーでxxxxかyyyyを選択。
                       Linuxコンソール版は+Shiftの複雑な組み合わせを検知できない。)
                      また、ONのときxxxxが1バイトならこれに一致する文字は
                      ACS機能を使用して、罫線文字として表示されます。

                      ISO8859-1など >0xa0 を使う欧州言語の場合は OFF にしてください。
#endif

             filename:省略値の設定ファイル以外を読み込み一時的に設定変更する。
             reload  :省略値の設定ファイルを再読み込みする。

             iniファイルの処理結果は=0.2画面で確認できます。