バージョンアップ履歴
Kodamacro
0.10
0.11(96/11/15)
1.00(96/11/23)
- リストタグを付けれるようにした。頻度の高いタグについて配慮した。
1.01(96/11/26)
- フレームタグにFrameborder機能をいれる。
- METAタグの不具合修正。操作性の向上
1.02
1.03(96/12/2)
- スタイルシート関係を手直し。(知らなかったものを追加)
- あとはちょっとバグ修正。
1.04(96/12/18)
- タグをつけるときに行数を全角数字でも入れられるようにした。
- テーブルのタイトルをいれるタグの差しこむ位置を修正。
- また、見出しタグを指定した際のバグを修正。
- フレームでFRAMESPACINGを指定できるようにした。
- bodyの指定にtopmargin,leftmarginを追加。
- imgタグのバグ修正。
- リスト関係の見直し
1.10(96/12/23)
- 数字を入れる場面すべてで全角数字でも半角に直す機能を追加。(色の指定も全角で可能に)
- スタイルシートの背景の指定のバグ直す。
- 文字の装飾のbig,smallの優先順位をあげた。
1.11(97/1/1)
- 細かい修正(みてわかんないかも)
- p(段落)タグを単独でつけられるようにした。
1.20b(97/1/6)
- タグを付け方に自由度をつけた。いままではマクロ実行前にタグをかける行の手前にカーソルを動かしておかなくてはいけなかったが、今回からその制限がなくなった。
- ファイル名を変えて、各マクロの役割を分かるようにした。
- マクロを実行してることがタイトルに出るようになった。
- テーブルタグの付けるマクロを全面的に改正。
1.20(97/1/10)
1.30(97/1/16)
- タグを外すマクロを追加(将来的にレジスト用になるかも)
- ホームページの作成をするフォルダのパスの指定をkdhini.txt(イニシャライズファイル)でできるようにした。
1.40(97/1/24)
- 特殊文字を入力するマクロの追加。
- 一部マクロの軽量化(というかこちらのミスで必要のないものまで入れていたのでそれをカット)。
- メニューに特殊文字の項を追加。
2.0β1(97/2/18)
- バージョンアップによるフルモデルチェンジ
- マクロを全部見直し効率化を進めた結果、マクロ実行の高速化が実現した。
- 一部の機能を独立したマクロとし、軽量化の実現をした。
- htmini.txtによる各種設定を可能にした。
- カーソル位置をマウスでも指定できるようになるなど入力時の操作性の向上。
- マクロ実行終了後の改行位置が変わるバグを修正。
- 「スタイルシートのリンク」を追加。
- ヘルプをHTMLによる形式に改め、全面改正。
- その他随所改良
2.0β2(97/2/21)
- 1行にタグ挿入の際、改行を入ったり入らなかったりするバグを修正。
- メールアドレスを指定する際にmailto:が余計にでるバグを修正。
- ブラウザをマクロから起動できるようにした。
- スタイルシート用キーワード指定を「常にしない」なら質問しないようにできるようにした。
2.0β3(97/3/1)
- ブラウザの起動を変更後の内容が反映されるようにした。
- 初期設定を支援するために新たにhtmstart.macを追加。
- htmini.txtを一部変更し、新たに[Browser]の項を設けた。
- スタイルシートのリンクについての不具合修正。
- アンカーについての不具合修正。
- ファイナルβ
2.0β3a(97/3/2)
- ヘルプにて一部用語の混同がありその点を修正。
- 特殊記号を挿入する際に半角スペースをいれるようにした。
- 表の作成を担当するマクロの不具合を修正。
2.00(97/3/21)
- 初めてマクロを実行する際に初期設定を確認するようにした。
- 一部言葉の表現を変えた。
- 一部メッセージの不具合を修正。
- リンクを指定する際に挿入位置が移動できないバグを修正。
- <FONT>にフォントの指定(FACE)を入れられるようにした。
- 秀丸エディタ2.15にて対応確認。
2.01(97/4/4)
2.02(97/8/8)
- テーブルのマクロを修正
- 文字の取り込みについて不具合があることについての修正
2.03(97/9/17)
- マクロのフォルダ位置について修正
- 秀丸エディタ2.18にて対応確認。
2.04(97/10/20)
3.0(97/11/21)
- HTMLファイル作成部とスタイルシート作成部を独立させる
- (本来の形である)kodaline.macを単体で公開する
- 名前の表記を変えた
4.0(98/12/3)
- 取り込む行数が100行を超えるものに関しては注意をするメッセージを出し、強制終了するように変更
4.1(98/12/21)
- マクロ実行前後で履歴の内容が統一されていない点を補正。
HTMLファイル作成補完マクロ
3.0β1(97/11/21)
- マクロを全部見直し効率化を進めた。
- マクロを追加・分割・統廃合。
- 各メッセージも編集可能にした。
- 属性のみの挿入についても可能にした。
- 基本的に「編集する文字列を指定→属性の指定」という流れに統一した。
- 全角→半角随時チェックのするしないを指定できるようにした。
- フォームタグ系のマクロ(htmform.mac)に関して大修正を加える。
- スクリプトタグの設定にVBScriptを追加。
- 表示する言語を自動設定できるようにした。
- キャプションタグのバグを修正
- ブラウザの起動に関しては単純に起動するだけにした。
- 自動巡回ロボット対策の設定ができるようにした。
- HTML4.0に対応
- フレーム機能
- スタイルシート(スタイルシート作成補完マクロと将来的にリンク)
3.0β2(97/12/3)
- マクロを分割し、実行の高速化をした
- メッセージのバクを修正
- 初めて実行したときに初期設定を促すようにした
3.0β3(98/1/5)
- CSSファイル作成補完マクロとの兼ね合いのため全体的に更新
- linkのTargetがうまく機能していない点を修正
- 秀丸エディタVer2.19で動作確認
3.0(98/1/15)
- class属性の付加のバグを修正
- ULタグのクラス属性の指定の修正
- 秀丸エディタVer2.20で動作確認
3.01(98/2/10)
- HRタグのNOSHADE処理のバグを修正
- テーブルタグ系のメッセージの不具合の改善
3.02(FINAL:98/6/9)
- MAPエレメントの修正
- 箇条書きの不具合の修正
- MARQUEEエレメントのプロパティの文字を小文字にする
- 内部処理についての一部改善
スタイルシート作成補完マクロ
1.0β1(98/1/5)
- スタイルシート作成のためにHTMLファイル作成部から独立
- CSS1(一部CSS2)のリファレンス準拠
1.0(98/1/15)
1.01(FINAL:98/6/9)
Homepage Supplement
0.1β(98/1/5)
- KodamacroとHTMLファイル作成補完・CSSファイル作成補完の3つのマクロを1つの圧縮ファイルとして公開
1.0(98/1/15)
- 各マクロのバージョンを正式にバージョンUPした
- HTML形式のヘルプをつけた
1.01(98/2/10)
- HTMLファイル作成補完マクロのバージョンアップによるバージョンアップ
1.02(98/6/9)
- HTMLファイル作成補完マクロとスタイルシート作成補完マクロのバージョンアップ
1.10(98/9/8:非公開)
- HTMLファイル作成補完マクロとスタイルシート作成補完マクロを統合して1つのマクロとする
- 不適当なメッセージが出る点に関して修正
2.00β1(98/12/3)
- メニューを一新した。
- 基本的にHTML 4.0 Strictをベースに対応した。
- CSS1.0をベースにCSSにも対応した。
- ブラウザ起動機能と全角→半角変換機能を廃止した。
2.00β2(98/12/21)
- float,clearにてnoneを指定した際の不具合修正
- border-width-typeを指定を修正
- 差し込んだら自動的に終了→マクロから終了を選択するまで実行に変更
- この関係でimeswich関係の制御も復活
- マクロ実行前のクリップボードの内容をマクロ実行後も保つ
- linkでコンテンツタイプの指定を修正
- contenttypeにtext/cssを追加
- hidden属性でアクセスキーとタブインデックスの指定を削除
2.00(98/2/5)
2.01(98/2/11)
2.02(2000/1/10)
3.0b(2000/9/17)
(非公開)
3.00(Oct. 2000)
- HTMLファイルをあわせて配布。
- 再配布条件を緩和。
HidemaruPlusSupplement
2004(2004/3/6)
- Homepage Supplementを吸収して各種編集機能を追加し、マクロ管理機能を強化した