各種キー配列

  キーボードのキー配列について、いくつか示します。

  (前半では、アルファベット。後半では、和文カナ。)
                   [2009.12.05  追記2 を追加 ]
                   [2006.07.28  一部更新 ]
                   [2000.06.23  後半を追加 ]
                   [2000.05.24  利用法 を更新。 姉妹ページ を公開 ]


 

JIS配列 準拠 (ローマ字入力時)


   ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │
   └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
    │
    └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
     │
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
 

OEA配列    (ローマ字入力時)


   ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │
   └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
    │
    └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
     │
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

   ローマ字入力時に、「か」行は、「K」でなく「C」で入力する。
     例: 「CA」「CE」「CO」「CYA」「CYU」
    (IMEのローマ字カスタマイズ機能を利用する。)

 

DVORAK配列  (英文入力時)


   ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │'
   └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
    │
    └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
     │
     └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

  ※ 「ドヴォラク配列」または「ドボラク配列」ともいう。
     考案者は Dvorak 氏。(ドボルザークとも読める。)


 
【評価】(私見)

 JIS(QWERTY)配列
 ・遅い
 ・疲れる
 評点 5 (英文・和文とも)

 OEA配列
 ・早い (かなり差がつく。特にローマ字で。)
 ・疲れにくい (かなり差がつく)
 評点 9 (英文・和文とも)

 DVORAK配列
 ・早い  (かなり差がある。特に英文で。)
 ・疲れにくい (やや差がつく)
 評点 8 (英文・和文とも)

 注釈
 上記で「英文・和文とも」というのは、「英文」は単に英文を打つことであり、「和文」は和文ローマ字入力のこと。英文でも和文でも、どちらにしても、ほぼ同じような値となる。
 もう少し詳細に言えば、微妙な差もある。
  (1) 和文
 和文の方では、どうか? OEA配列 は DVORAK配列よりも良い。早いし、疲れにくい。というのは、DVORAK配列では、日本語ローマ字のことがまったく考慮されていないため、ローマ字入力にはあまり適さないからである。たとえば、左手小指に A があるが、これだと、左手小指に多大な負担がかかり、左手小指ばかりが疲れてしまう。 (このことは、標準配列の場合も同様である。ちなみに、私のキーボードは、A のキーだけが[標準配列で]使用過多のために壊れてしまった。そのうち小指も壊れる?)
 DVORAK配列で和文(ローマ字を打つ)というのは、まず、やめた方がいいだろう。和文だったら、DVORAK配列はQWERTY配列と大差はないから、あえて珍しいDVORAK配列を取るほどのことはない。(親指シフトの方がまだ意味がある。)
 なお、「Dvorak 配列は、特殊な入力法をしない限り、日本語ローマ字入力には適さない」という報告もある。引用すると、
  「Dvorak配列の日本語入力では左手63%・右手37%と不器用な左手に負担を強いていました」
 とのことだ。( → 該当サイト
 (2) 英文
 英文の方では、どうか? 差は和文ローマ字のときほど大きくはないが、やはり、OEA配列 に比べて、DVORAK配列はいくらか劣る。その差はどこにあるかというと、DVORAK配列では、単純に文字の頻度だけしか考えていないのに対し、OEA配列では(頻度のほか)文字の連接(つながり)をも考えているからである。[1次的な頻度だけでなく、2次的な頻度も考えてある。] たとえば、OEA配列では、 P・M・R の3キーが右手上段にそろっている。だから「premier」のような語を打つときに、右手をほとんど動かさないで済む。DVORAK配列は、こうしたことを考えていないので、右手の指を上段や下段にしばしば移動させねばならず、指に不自然な動き(ひねくらすような動き)が加わり、指が疲労する。こうしたことは、実際に打って試すと、すぐにわかる。
 このように、疲労の差を見ると、OEA配列は DVORAK配列よりも優れている。
 ただし、単純に速度だけを見ると、(英語の場合には)OEA配列よりも DVORAK配列が勝る。両者は、微妙な差ではあるが、次のように評価できる。
  ・ OEA配列   …… 疲れにくい (ただし少し遅い)
  ・ DVORAK配列 …… 速い (ただし疲れやすい)
 両者を比較するなら、「ウサギとカメ」のたとえ話を思い出すといい。疲れやすいと、たっぷり時間をかけて休む必要があり、そのせいで、休んでいる間に、追い抜かれてしまう。

 《 付記 》
 プログラムの場合はどうかというと、3者の差はあまり大きくなくなる。
 そもそも、標準よりは DVORAK 、DVORAK よりは OEA が、言語的な頻度等を考慮してある。一方、プログラムでは、 x ,k のような、言語的には低頻度の文字がしばしば現れる。ここでは、言語的な配慮が無意味になるので、3者の差はあまり大きくなくなる。せいぜい、「if ... then 」とか 「 goto 」のような箇所で、差が現れるくらいだろうか。
 ただ、Visual Basic のように、普通の英文がやたらと出てくる言語では、3者の差は通常の英文の場合に近くなりそうだ。「 string 」なんていう文字を DVORAK配列で打つのは、ほとんど苦痛に近い。

  上記以外にも、OASYS配列、SKY配列、NECのM式配列、などがある。
   ただし、これらは、日本語専用である。英文との兼用ではない。
   日本語専用の配列の場合、英文用の配列を別に併用する必要がある。
   これら日本語専用の配列は、OEA配列と比べてみると:
    「速度はいくらか速い。ただし、疲労度はあまり変わらない」
   と評価できる。(ただし日本語の場合のみ。)

 まとめ。
 以上をまとめれば、次のように結論できるだろう。
  ・ 速度や疲労をまったく気にしないのなら、QWERTY。(単独)
  ・ 速度だけ気にするなら、「英文はDVORAK、和文は親指シフト」(併用)
  ・ 英文と和文を同じ配列にして、疲労を気にするなら、OEA。(単独)
  ・ 英語と独語・仏語を同じ配列にして、疲労を気にするなら、OEA。(単独)
  ・ 初心者の一本打ちならば、「英文はQWERTY、和文は新50音順配列」(併用)
  ・ 最悪の方針は、「英文はQWERTY、和文はJISカナ」(併用)


 
【利用法】

 OEA,DVORAK 配列を 実際に使う には:

 (1)Windowsのキー設定を変更するソフトを使う

   ・ あらゆるソフト上でその設定になる。
    (Windows が起動しなくなることもある。)
   ・ IMEをOFFにしていてもその設定になる。
   ・ 安価(フリーソフトまたは安価なシェアウェア。)
   ・ たとえば、「猫まねき」「窓使いの憂鬱」など。
      入手法は、ここに一覧がある。 → Vector
   ・ 二つ以上のキー配列変更ソフトを併用するべきではない。
     深刻な異常が起こることがある。特に、AltIME という有名なソフトとは、
     併用するべきではない。
   ・ その点に注意さえすれば、お手軽に設定できる方法もある。
       窓使いの憂鬱 と OEA用の設定ファイル (その複製ファイル
     窓遣いの憂鬱をインストールするとき、注意書きが現れる。
     AltIME を使用中なら、あらかじめアンインストールしておくこと。
   ・ 一方、比較的安全なお勧めソフトもある。
      → X Button Maker
   ・ Dvorak 専用のソフトもあるが、日本語入力には不適。

 (2)VJE-Delta というIMEを使う  【 販売停止 】

   ・ソフトごとに切り替え可能。(「すべて同一」も可能。」)
   ・IME上での変換なので、安全。比較的簡単。
   ・IMEをOFFにするとその設定にならない。(ただし半角モードOK)
   ・高価(VJE-Deltaを買わねばならない。約5000円。)
   ・入手法は次の通り。
       VJE-Delta 4.0  → 製品紹介。   入手先はいろいろある
       ただし、楽天 で他の商品といっしょ買うといいかも。
   ・ 体験版(利用期限は一カ月)もある。無料。  → 入手先

  (1)(2) のいずれにしても、原則として、自分で設定する必要がある。初心者には困難。とはいえ、変更するキーの数は30程度だから、中級者なら難しくはない。

  初めて使おう、という人は、とりあえず、標準配列を覚えることをお勧めします。その上で、興味があれば、もうひとつ、OEA などを追加的に覚えるといいでしょう。ひとつ覚えたあとで、ふたつ目を覚えるのは、比較的簡単です。
 なお、ふたつ覚えた場合、いったんどちらかを使えば、途中で頭がこんぐらかることはありません。頭に別々の回路が形成されますから、回路を切り替えるだけで済みます。両者が混線するようなことはありません。(慣れれば、の話だが。)
 標準配列を覚えず、いきなり OEA や DVORAK だけを覚えることは、お勧めしません。「ひとつだけで十分だ」なんていうケチな考えをすると、あとで後悔します。ひとつだけ覚えるのなら、標準配列にしましょう。
 (なお、遠い将来、 OEA が広く普及して、世の中の主流を占めるようになったら、OEA だけ覚えればいい、となるでしょう。しかし、現時点では、多数派に従うのが無難です。いちいち詳しくは書きませんが、IMEの都合やら、マシンの都合やら、いろいろと理由があるので。)

  ついでですが、上に述べた3種の配列は、いずれも特許期限が切れており、
   誰でも自由に使えます。

  OEA配列について「参考文献を」という問い合わせがときどき来ますが、
   ありません。しいて言えば、特許庁の公開情報だけです。
   それ以外では、せいぜい、このホームページでしょうか。

      *    *    *    *    *    *    *    *    *

  【 追記1 】
 OEA 配列の利用者による体験記があります。
   → 利用者のサイト

 他にも、次の関連情報があります。
   → Open ブログ


 【 追記2 】
 Dvorak-JP の利用者に、次の疑問があった。
 (1) たとえばザジズゼゾの運指に関して言えば、JもZもひどい所に居るもんだから、なんで?と思ってしまう。
 (2) Pの位置にセミコロンが堂々と来ているのもなんで?と思ってしまうし。
 (3) だいたいローマ字ではほとんど使わないQなんかが堂々とあんな良い位置を確保しているのも信じがたい。
 (4) 「ん」を打つとき、「NN」と連打するパターンになるはずなのに、これを小指でやらせようというのか。
 (5) Kの位置は(Dvorakの)Xの位置だ。
 (6) CH の打鍵が不便だ。

 
 そこで、答えておこう。
 (1) Dvorak だと、J と Z はもっとひどいところにある。
   ・ Dvorak の Z は右手下段なので、右手上段よりも打ちにくい。
   ・ Dvorak の J は左手位置にあるので、左右交互打鍵ができなくなる。
   ( J の位置は Dovorak の F である。F は英語で多用するのに。)
 (2) 「;」と「ー」は、独語・仏語の特殊文字のためにあけてある場所。
 (3) Q はフランス語で非常に多用する。OEAは日本語専用ではなく多国語用。
 (4) 「ん」を打つとき、「NN」と連打しないのが原則。その趣旨。
   ( IME のローマ字設定で Q に「ん」を割り当ててもいい。1打鍵で済む。)
 (5) K は英語では使用頻度が非常に低い。日本語ではCで代用される。
 (6) CH はローマ字では使わない。「ち」は「ti」。「ちゃ」は「tya」。訓令式。

 
 最後に。
 OEA はそもそも、Dvorak-JP の対抗ではない。Dvorak の対抗だ。Dvorak-JP は日本語用だが、OEA は日本語用でなく、日・英・独・仏をすべて兼ねている。
 特に、Dvorak-JP のように、「拗音を打つキーを二箇所で分担する」という奇妙なことをしない。その分、初心者でも習得しやすい。
 OEA は、速度を重視しているのではなく、普及を重視している。「初心者でも容易に覚えられる」というのが第1目的だ。Dvorak-JP は初心者には習得が困難なので、もともと OEA の対抗馬にはならない。マニア向けの配列だ。そして、マニアならマニアで、もっと高速な配列を使えばいいだろう。複雑な入力規則によって高速化を果たしている配列は、いくらでもある。
 





 和文配列について

(1) JISカナ配列

 和文配列は、通常、JISカナ配列が用いられる。しかしこれは、キーボードに文字が刻印されているだけであり、実際にはあまり使われない。
 ときどきこのカナ配列を使う人もいる。
  「日本語を打つのだから、アルファベットより、カナを使うのが自然だ」
 と思い込むわけである。
 しかし、この考えは、正しくない。
  ・ ローマ字打鍵は、ローマ字を打つのではない。「か」は「か行」+「あ」という
    ふうに打つのであって、アルファベットは関係ない。
  ・ JISカナ配列は、4段のキーを使うので、ブラインドタッチができない。
    つまり、キーボードとしてまともに役立たない。
  ・ 配列がメチャクチャである。
    一応、頻度順のようになっているが、ブラインドタッチができないのだから、
    目で見ながら打つしかない。なのに、見た感じでは、メチャクチャに思える。
  ・ 打鍵速度がきわめて低い。
    頻度順の配列にはなっているが、ブラインドタッチができないのだから、
    そんなことは無意味である。一方、目でキーを探しながら打つと、どこに
    どのキーがあるのか、なかなか見つからず、打鍵速度はきわめて低くなる。
    初心者にとっては最悪の配列と言えよう。

 このような意味で、JISカナ配列というのはまったくの無駄であり、むしろ、初心者を戸惑わせるだけ有害である、とさえ言える。

 (2) 50音順配列

 これは、ワープロ専用機などにときどき見られる。4段のキーを使って、カナを割り振る、というところは、JISカナ配列と同様である。
 ただし、その配列が、一応、50音順になっている。(頻度順にはなっていない。)
 これは、よく打つキーがホームポジションにはない、という点で、JISカナ配列よりも劣っているように思える。
 しかし、実際に打ってみると、JISカナ配列よりもずっと速く打てる。なぜなら、目で文字を探すとき、ずっと速く探せるからである。ほぼ50音順になっているから、いちいち考えなくても、めざすキーは簡単に見つかるわけだ。
 だから、初心者の一本指打鍵には適している。上級者の高速打鍵には適していないが、上級者はそもそも、ブラインドタッチのできる方式(ローマ字入力または親指シフト)を使うから、関係ない。
 このような意味で、50音順配列は、JISカナ配列よりもずっと好ましい。特に、初心者にとっては、最適である。(世間の人々の大半は、一日にメールを1通書くか書かないか、という程度だから、ブラインドタッチは、必要性はあまり大きくない。)

(3) 50音順配列

 前述の50音順配列には、難点もある。配列が左利き用になっていて、右利き用になっていない、という点だ。
 それはどういうことか? 
 普通の50音順配列を見ると、よく使う文字である「あかさた」行が、キーボードの左半分にある。左手で「あかさた」行を打つような、左利きの人には、この配置が適している。しかし右利きの人には、この配置は適していない。いちいち右手を、キーボードの左半分に運ぶことになるからだ。腕が交差するような感じで、何とも具合が悪い。(ちなみに、右手で「CASE」と打ってみてほしい。非常に打ちづらいだろう。のみならず、キーボードの右半分が腕で隠れてしまうから、いっそう具合が悪い。)
 そこで、普通の50音順配列とは逆に、「あかさた」行をキーボードの右半分に配置するとよい。そうすれば、「あかさた」行を右手で打てるので、右利きの人にとっては打ちやすくなる。
 このような配列を、次の図に示す。これを「新50音順配列」と呼ぶ。

 新50音順配列は、かなり高速に打てる。
 普通の50音順配列との比較では、あらゆる面で明らかに勝る。
 JISカナ配列との比較では、初心者同士では明らかに勝り、熟練者同士でもいくらか劣る程度で済む。(ただし、JISカナ配列の熟練者というのは、かなり風変わりな[酔狂な]人であり、あまり見受けられないが。)

新50音順配列   (和文入力時)

 通常時
   ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │
   └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
    │
    └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
     │
     └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
      │
      └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘
  シフト時
   ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
   │
   └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
    │
    └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┐
     │
     └┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┴┬┘
      │
      └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘


     ★ 「や」「ゆ」「よ」よりも、拗音の「ゃ」「ゅ」「ょ」の方が頻度が高い
       ので、後者の方を、平常時の[シフトではない]キー配置にする。
       その結果、「きゅ」「しゃ」「ちょ」などが、シフトなしで打てるので、
       JISカナ配列よりも、かなり打ちやすい。(特に1本指で)



  ※ 新50音順配列には、特許権は設定されていない。ごく当たり前で、
     新規性・独創性が少ないので、特許の対象とならない。
 
  ※ 新50音順配列の参考文献は、特にない。当たり前の配列だからだ。
     しいて言えば、このホームページ自体が、唯一の参考文献である。



  このページの作者

      氏 名    南堂久史
      メール    nando@js2.so-net.ne.jp

      関 連    キーボードのキー配列(歴史)

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[ 以上 ]