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UniFEPの入った環境ではUniOpx.opxで提供されるAPI(Enfour(ここのUniFEP SDKから辿る)、もしくはTaniK氏の解説)を使うことができるが、実はAPIを使わなくてもそのまま表示できる(v2の場合)。ウィンドウ(gPrint),ツールバー(tBarButt),ダイアログ(dInit,dTextなど),メニュー(mCard,mCasc),ポップアップメニュー(mPopup)などは、文字列に日本語をProgramEditor内で直接入力してやれば表示される。
日本語を書き込んでもうまく表示されないと思われるもの(Revo+UniFEPv2で確認)
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