about
KSRとは-------その秘密が、今ここに。
KSRの始まり
"KSR"とは、"Kyoda Software Research"の略である。
Windows95のサンプルプログラムの打ち込みに飽き、オリジナルのプログラムを作り始めた時に、
KYODAが、作った架空の研究所である。(1996)
KSRの活動内容
その名の通り、ソフトウエアの研究をする。
具体的には、プログラムの作成と、楽しげなデータの作成。および、それらの発表。
意見、感想の収集。その分析。作成の過程で、得たプログラミング知識の文書化。
・・・なんかをするようだ。
プログラムは、主にゲームや、デモストレーションであるが、慣れてきたら、ツールや、
ユーティリティーも作るかも知れない。可能性は、高くないけど。
楽しげなデータとは、オリジナルAVIファイルとか、四コマWAVファイルとか、
Webブラウザでできるテキストアドベンチャーゲームとか、OSや、機種依存のないものを指す。
KSRのメンバー
基本的に、KYODAただ一人である。
BGMは、人に頼んだりもする。デバックとかは、仲のいい友人に頼んで、手伝ってもらっている。
メールに、バグを含んだプログラムを添付して送りつけたりしていた。(凶悪?)
でも、最近はジャンク・ボックスにアップしてる。気づいたことは、どんどん早いとこ言ってくれ。
遠慮して、出来上がった頃いわれても直すの大変だから。
KSR Web Siteの役割
KSRでのソフト開発のサイクルと連動させ、ネットワークへの情報発信と、
ネットワークからの情報収集を効率よく行うこと。
No | STEP | 活動内容 | Web site |
---|---|---|---|
1 | 計画 | プロジェクト名の決定 | [開発室/プロジェクト進捗] |
2 | 開発 | プログラム、データの作成 | [開発室/プロジェクト進捗] |
3 | テスト | 動作テスト、デバック | [開発室/ジャンク・ボックス] |
4 | 発表 | Vectorに、送る | [展示室/KSR show room] |
5 | 情報収集 | メールで、動作状況を知る | [展示室/KSR show room] |
6 | 修正改良 | バグ修正、バージョンアップ | [展示室/KSR show room] |