- 表示しているページの内容を完全に保存(HTMLや画像やスクリプトなど全てをまとめて保存)
- 表示しているページの内容を1つのファイルにまとめて保存(画像なども全て1つのファイルに格納)
- 普通のブラウザと同じように、HTMLファイルだけを保存。
さて、その保存方法ですが、非常に簡単です。
メニューから「ファイル」→「名前を付けて保存」を選ぶだけでできます。
何も迷うことはありません。(^^;)非常に簡単ですね。
保存形式から、「Webページ完全」「電子メールのためのWebアーカイブ」「Webページ HTMLのみ」の3つの中から選んで指定すれば良いだけです。
ページの内容を1つのファイルに格納してくれる機能は、「電子メールのためのWebアーカイブ」という項目を選択すれば可能です。
「Webページ完全」を選択した場合は、そのページ専用のフォルダが作成され、そこに全てのファイルが保存されます。しかも、画像とHTMLファイルが離れたフォルダにあるようなページでも、 Internet Explorer5.0 が、自動的にHTMLを書き直して、同じフォルダ内で表示できるようにしてくれます。