この画面の下半分には、本ゲームの操作入力を行うためのボタンなどが並んでいます。
操作手順は以下のとおりです。
説明書を開く/閉じる
これを押すことで、上半分の画面を説明書(今見ている文書)にしたり、ゲーム本体の好悪表に切り替えたりすることが出来ます。いずれも直前の状態を維持するようになっているので、説明書は直前まで開いていたページに戻りますし、好悪表もゲーム途中の状態から再開できます。
さあ、試しに押してみてください。2連打することで、この画面に戻ってこられるはずです。この機能により、ゲームの途中であっても気軽に説明書を開くことが出来ます。
上半分に説明書が表示されているときにボタンを押すと、好悪表の画面に戻ってくるだけです。
「次のターンに進む」のボタンを連打していれば一応ゲームは進行するわけですが、それでは「Klausを勝たせたい」というプレーヤーの意思がゲームに伝わりません。
なお、ゲームを進めていくうちに「今、こいつを噂にしたい」とか「この二人の会談だけは阻止したい」という欲求がむくむくと頭をもたげてくることでしょう。しかし、それはこのゲームでは許されていません。
そういう政争シミュレーションがやりたい方は、このあと発表する予定の別のシミュレーションゲームに挑戦してみてください。
プレーヤーが設定した会談、および他の選帝候が設定した会談とその結果を表示してくれます。表示されるのは過去10ターン分までで、それより古いものは消されていきます。
ゲームではまったく使用されていない落書き欄です。