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ｓｊｍ２ｍｍｌの変更履歴

２００４年

• ２月８日　　　
  • オリジナルドラムの指定が１つずつずれていたのを修正
  • オリジナル音色の指定を .def ファイルで指定できるようにした
  • コマンドラインオプション -bom , -bod を追加
  • コマンドラインオプション -bd を追加(-nd と同じ)
  • コマンドラインオプション -o を追加
  • ヘルプの出力にコマンドラインオプションの説明を追加
  • コマンドラインで 二つ以上の .sjm ファイルを指定できないようにした。 今までは 最後に指定したものだけが有効でした。 間違ったオプション指定をすると、.sjm ファイルが１つでも エラーになります。
  
  

２００３年

• １２月２８日　　　
  • メモリの取得と解放について、見直し。
  • 連絡先メールアドレス変更。 done@mail-box.jp は年末で無効になります。
  
  
• １１月１８日　　　
  • 実行時、カレントディレクトリに drums.def がない場合、 ホームディレクトリの drums.def も探すようにした。
  
  
• １０月２３日　　　
  • スラー対応が抜けていたので追加。
  • 長さ 0 のトラックをスキップするようにした。
    (コマンドラインオプション -ke でスキップしない)
  • 自作音色を J-SH51 のデフォルトに変換することにした。
  • 連絡先メールアドレス変更。
  
  
• ９月２４日
  • コマンドラインオプション -v を追加
  • レ＃の処理を修正
  • Segmentation fault 対策(Zaurus)
  
  
• ８月２４日
  • コマンドラインオプション -h と -nd を追加
  
  
• ８月１７日
  • 本体にドラム音色のデフォルトを内蔵
  
  
• ７月２５日
  • 3連符の処理を修正
  
  
• ７月２３〜２４日
  • このページを公開
  
  
• ７月１８日
  • 暫定公開初版
  
  
• ３月
  • 原型が完成

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