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sjm2mml (.sjm →.mml コンバータ)
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変更履歴
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Vodafone (旧 J-PHONE) の携帯電話で使用されている
sjm 形式の着メロ ファイルを MML形式に変換します。
出力された .mml ファイルは、関連リンクで紹介している
mml2mid
を使用することによって .mid に変換可能です。
sjm 形式は、ユーザが入力した着メロの保存形式です。
SHARP製の携帯電話で使用されている事を確認しています。
他のメーカーでも使用しているところがあるかも知れません。
ご存知の方は、ご一報頂ければ幸いです。
(掲示板)
同じく着メロに使われている形式でも、.mmf の拡張子を持つ SMAF形式
(詳細はこちら→SMAF Official)
とは異なりますので、
混同しないようにして下さい。
設定ファイルで指定することによって、
の楽器を変更することが可能です。
音源のオペレータのパラメータ変更には対応していません。
Debian GNU/Linux 3.0(woody)
UNIX系のOSなら特に問題なくコンパイルできるのではないでしょうか。
試された方は成功/失敗をご一報頂ければ幸いです。
(掲示板)
- RedHat 8.0 での動作報告を頂きました。(Oct.10,2003)
- Zaurus SL-B500 での動作報告を頂きました。(Sep.19,2003)
なお、Zaurus 用のバイナリ(SL-B500 で動作確認)は TAKA さんが
で公開されています。
私もダウンロードして、SL-C700 で動作確認しました。
Web サーバの仕様で、直接リンクが張れないそうなので
経路を書いておきます。
新・総合入り口
から、Project D.E.V. Wiki に入り、Software のページに飛んで下さい。
Zaurus マルチメディア の中に sjm2mml が紹介されています。
ソースファイルでの配布です。
実行に先立ってコンパイルが必要です。
sjm2mml-0.20040208.tar.gz ダウンロード
詳しくは、アーカイブを解凍してできる Readme.txt を読んで下さい。
Readme.txt←ここをクリックしても読めます。
- mml2mid Home Page
- このソフトがなければ、sjm2mml の存在価値はないと言ってもいいでしょう。
MML (人間可読形式)から、 SMF (MIDIで演奏可能なバイナリ)に変換するソフトです。
- STed for UNIX
- SMF に変換した後、編集するのにあると便利なソフトです。
- TiMidity++
- SMF に変換した後、演奏するのにあると便利なソフトです。
- Project D.E.V Wiki の
新・総合入口
- Zaurus 版を公開されている TAKA さんが、Zaurus で MIDI 演奏するための
手順を公開されています。Infoseek の制限で、直接リンクを張ることが
できないので、上記のリンクから Project D.E.V wiki →
Zaurus MIDI計画 と進んでください。
Timidity, mml2mid, sjm2mml の GUI 操作環境を作る計画もあるようです。
ページを分けました。
更新を頻繁にチェックする場合は、
こちらのページをブックマークしておくと便利です。
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