ここでは僕の作ったソフトウェアやスクリプトを公開したいと思います。
これらのソフトウェアは個人の責任において実行してください。
要望、バグなどの報告はメールでお願いします。
実行にはVisual Basic 6.0(SP4)ランタイムが必要です。
あらかじめどんな名前のファイルをどこに解凍するかを指定しておくことにより、オンラインソフトの解凍を楽にする解凍ソフトです。
ファイル名の指定には、ワイルドカードなどの指定が可能ですので、オンラインソフトのようにバージョンアップするたび配布ファイル名が変わるようなものを解凍するのに、いちいち解凍先フォルダを選択して解凍しなくても常に同じフォルダに解凍できます。
以下はMeltonaの概要図です。
このソフトで「圧縮ファイルを指定場所に解凍」「バージョンアップ情報の確認」「圧縮ファイルの削除」などの一連の動作を自動化することができるので、たくさんのオンラインソフトのバージョンアップ作業がわずらわしく感じる方にお勧めです。
また旧バージョンを保存する設定にしている場合、新バージョンに何らかの不具合があっても、保存してある好きなバージョンをメニューから即座に復元することができます。
現在、LZH/ZIP/CABファイルに対応しています(要UNLHA32.DLL
/ UNZIP32.DLL / CAB32.DLL)。
いわゆる「ボスが来た!」機能を実現するソフトです。
ウィンドウをクリックするだけで瞬時にあらかじめ用意しておいたダミー画像で画面を隠すことができます。職場や学校でゲームなどをしているときに使ってください。これで何をしていても安心かも(笑)。
また、複数の画像を登録しておけるので「なんかいつも同じ画面だな」と言われません(笑)。
以下は特長です。
・タスクトレイに常駐するのであまり目立たない。
・画面端にマウスを移動するだけで画面を隠すこともできる。
・タイトルバーを消すことができる。
・ダミー画像を複数指定できる。
・ダミー画像をランダムに表示できる。
・パスワードを設定できる。
中島智秋さん作の定番HP更新チェックツール「WWWC」のデータを江川伸和さん作のURL管理ツール「WorldTree」のデータにエクスポートします。エクスポートする項目は「タイトル」「URL」「コメント」です。「ブラウザで開くURL」が指定されている場合はそれを優先します。
ショートカットのリンク先ファイルがあるフォルダを開きます。例えばC:\Windowsにあるexplorer.exeのショートカットがデスクトップにあったとして、そのショートカットをOpen
Targetに送るとC:\Windowsを開きます。関連ファイルを即座に見たい時などに便利です。「送る」メニューに登録して使ってください。ver1.40からWSHを必要としなくなったので、WSHがインストールされていない環境でも使用できます。
WSH用のスクリプトです。WSHはWindows98には標準でついてきます。詳しくは同梱のreadme.txtで。
簡単にActiveXとJavaの有効・無効を切り替えます。
ちなみに、Javaを無効にすると、特定のプロバイダで表示される別窓の広告ウィンドウが表示されなくなるのがいいですね。
でもでも、ソースが激ショボです(汗)。