ver 1.27
- エンドマークの存在しない書庫を渡すとフリーズするバグを修正。
- CABファイル解凍後に無駄なログファイルが作成されるバグを修正(ver1.26以降)。
ver 1.26
- オプション内のフォルダ指定部分で何も入力せずにOKを押すと次回から未登録アイテムを処理できなくなることがあるバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.25
- Windows Meで使用している場合、パス名に空白が含まれるファイルを処理できないバグを修正(IGJ-HMCさんに感謝)。
- フォルダ選択ダイアログでルートフォルダを指定すると末尾の\が重複するバグを修正(道越さんに感謝)。
- 解凍先をリムーバブルドライブに設定しているアイテムを編集しようとしたとき、メディアが入っていないと強制終了するバグを修正。
ver 1.24
- 解凍結果ログのウィンドウのサイズを可変にした。
- アイテムが無い状態でツールバーのエクスプローラボタンが押せてしまうバグを修正(Marcellaさんに感謝)。
- オプション画面でタブを右クリックすると強制終了するバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.23
- アイテム編集ダイアログで無効なフォルダを指定すると強制終了するバグ(ver1.22から)を修正(八藤後さんに感謝)。
- オプションの【アイテム追加時にフォルダ名をソフト名にする】がオンになっている場合に、ソフト名を変更しても元に戻ることがあるバグを修正。
ver 1.22
- メニューからアイテム追加ダイアログを表示した場合に、関連ファイルの選択でファイルを開くと強制終了するバグを修正(八藤後さんに感謝)。
- その他細かい修正。
ver 1.21
- エクスプローラの代わりに別のファイラを指定できるようにした。
- マッチしなかったときのアイテム追加時に、自動的に解凍先フォルダ名をソフト名の欄に入力するオプションを追加。
- メニューから解凍先フォルダを開けるようにした。
- その他細かい修正。
ver 1.20
- 旧バージョンを保存している場合はメニューから復元できる機能を追加。
- メニューのショートカットを一部変更。
- オプションの指定にかかわらず、ZIP/CABファイルを解凍すると常に強制上書きしていたバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.19
- マッチしなかったときの解凍ダイアログで、解凍先フォルダの末尾に\が付いていない場合に解凍時の挙動がおかしくなるバグを修正(山本さんに感謝)。
- アイテムリストに一つもアイテムがないときにメニューから新規アイテムを作成すると、関連ファイルの参照ボタンを押したときに強制終了するバグを修正。
- マッチしなかったときのアイテム追加後にMeltonaを起動すると、ツールバーとステータスバーが必ず非表示になるバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.18
- マッチしなかったときの解凍ダイアログで、解凍先フォルダに圧縮ファイルから数字を取り除いたファイル名を付加するオプションを追加。
- 圧縮ファイルの解凍後の処理でコピーをサポートした。
- 解凍後の圧縮ファイルの移動/コピー先を指定できるようにした。
- 解凍先フォルダが存在すればアイテム編集時でも関連ファイルを変更できるようにした。
- 関連ファイル選択ウィンドウを開くとMeltonaがメモリからアンロードされないことがあるバグを修正。
- パターンが複数マッチしたときの選択ダイアログで、スクロールバーが表示されないバグを修正。
- マッチしなかったときの解凍先のデフォルトフォルダに存在しないフォルダを指定していた場合、強制終了することがあるバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.17
- ツールバーを実装。
- ウィンドウを最小化して終了すると次回から起動できなくなるバグを修正。
- 関連ファイル選択時、LZH書庫以外はファイル名とパス名が分離されないバグを 修正(ver1.16から)。
- 関連ファイル選択時、ZIP書庫だと書庫内ファイルが開けないバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.16
- ファイル名が複数のファイルパターンにマッチした場合は選択できるようにした。
- 関連ファイルの選択で、ファイル名とフォルダパスを分けるようにした。
- 関連ファイルの選択でヘルプファイルを開いた場合、CNTファイルを同時に解凍するようにした(目次を表示するため)。
- 解凍後の処理を選べるようにした。
- ウィンドウを最小化すると強制終了するバグを修正。
- その他細かい修正。
ver 1.15
- マッチしなかったときのアイテム追加時に、ファイル名とファイルパターンがマッチしていない場合は警告を出すようにした(八藤後さんに感謝)。
- その他細かい修正。
ver 1.14
- CABファイルを扱えるようにした(自己解凍書庫未対応)。
- マッチしなかったときのアイテム追加後は、解凍してから終了するようにした。
- マッチしなかったときのアイテム追加時は、圧縮ファイル内から関連ファイルを選択できるようにした。
- 関連ファイルが関連付けされていないファイルの場合、指定したアプリケーションで開けるようにした。
- 解凍状況を表示するようにした。
- アイテムリストをソートできるようにした。
- アイテムのソフト名が新規追加時以外は変更できない仕様を廃止。
-
その他細かい修正。
ver 1.13
- マッチしなかったときに専用のダイアログを表示するようにした。
- 解凍後に指定された関連ファイル(readme.txtなど)を自動的に開けるようにした。
- その他細かい修正。
ver 1.12
- 解凍結果ログに解凍先フォルダを表示するようにした。
- UNLHA32.DLL/UNZIP32.DLLが存在しなかったときに強制終了するバグを修正。
- Windows95で起動すると強制終了するバグ(ver1.11から)を修正(YK^2さんに感謝)。
- パス名に2バイト文字が含まれているとファイルパターンにマッチしないバグを修正(ひぐちさんに感謝)。
- パス名に2バイト文字が含まれていると指定されたフォルダではなく別のフォルダ(Windowsフォルダなど)に解凍されるバグを修正(ひぐちさんに感謝)。
ver 1.11
- リストにファイルをD&Dすることでアイテムを追加できるようにした。
- ロングファイル名だとファイルパターンにマッチしないことがあるバグを修正。
ver 1.10
- 解凍結果を表示するようにした。
- リストのアイテムをダブルクリックするとアイテムを編集できるようにした。
- リストを行選択できるようにした。
- リストのアイテム間に境界線を表示できるようにした。
- 解凍後エクスプローラを自動起動できるようにした。
- 日付に関係なく強制的に解凍できるようにした。
- 破損ヘッダを無視できるようにした。
- アイテム追加時のデフォルトフォルダを指定できるようにした。
- マッチしなかったときの解凍先フォルダのデフォルトを指定できるようにした。
- アイテム削除時に確認するかしないか選べるようにした。
- インターフェースを少し変更。
- その他細かい修正。
ver 1.00