印刷しやすいように、全部の ソフト を一つにまとめたhtmlです。 好きなようにお使い下さい。
小学生の時とかにやっていたであろう、根拠の無い相性占いをLX上で再現します。
両性の氏名をひらがなで書いて、その母音を 1〜5 の数値に変換した後、隣り合った数字を足し合わせた数の一の位をそれを用いてパスカルの三角形の逆版を作って、残り2桁まで計算します。
names.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。せめて、ダウン報告ぐらいは書いてくださいね。
- Names.exm Revision 2.8 実行形式 [names28.lzh]
(5794 bytes / 6 Kbytes)- Names.exm Revision 2.8 ソース(for TurboC++) [names28s.lzh]
(6972 bytes / 7 Kbytes)
- Rev 2.3 1997-12-23
- FHPPC 「ishの部屋」にアップ
- Rev 2.6 1998-04-03
- 相性の%をメーターに(アイデア:ねむねむさん)
- 名前入力にヒストリ
- his ファイル対応
- FHPPC Lib 8 にアップ
- なんと『Mobile PC』誌の「オンラインソフト紹介」のコーナーに取り上げられる!(thanks to 恵庭 有さん)
- Rev 2.7 1998-06-20
- exmサイズを縮小
- 文字列をコードセグメントに押し込んだので、使用メモリ数も減ったはず
- Web上で公開
- Rev 2.8 1998-08-01
- 扱いを GNU GPL 準拠に。
- 1999-1-14
- EASY+(PLUS)さんから、names.icnを頂きましたm(_ _)m
盤面内の明かりを全部消すことを目的としたゲームです。
明かりの消灯/点灯はトグル操作になっていて、明かりを操作するときは、カーソル位置の明かりだけでなく隣接した位置の明かりも操作してしまいます。
盤面のサイズは 3x3 〜 8x8 の範囲で変更可能です。まあ通常は 5x5 程度が限界だと思いますが…
答えを表示する機能もついているので、解法を研究する目的にも使えそうです。
操作に使うのは、カーソルキーとスペースだけです。
lo.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。せめて、ダウン報告ぐらいは欲しいのですが…駄目でしょうか…ダウンに忙しいの?
ファンクションキーで盤面のサイズを変更できます。これが最大サイズの 8x8。でもこんなの解ける人、います?
- lo.exm 実行形式 [lo.lzh]
(5736 bytes / 6 Kbytes)- lo.exm ソース(for TurboC++/LSI-C86/MS-C) [los.lzh]
(7047 bytes / 7 Kbytes)
- 1998-05-31
- 完成、Web上で公開。
- 1998-08-01
- 扱いを GNU GPL 準拠に。
生年月日を入力してもらい、現在の年齢、干支、星座、運命星、誕生花、その花言葉、誕生石、バイオリズムを表示します。
あと、「還暦」「喜寿」とかの年齢の別称、性別が入力されているときは「厄年」なども表示します。
まだ作成途中で、一段落したところで手付かずになっているのですが、このままフラッシュの肥やしにするともったいないおばけが出るのでwebで公開してます。以前某商用ネットにアップしようとして書いたドキュメントが発掘されたので、それを添付していますが、なにぶん昔のことなので、ひょっとしたら違ったことを書いているかもしれません。インストール方法を読んで、後は適当に使ってください。
今後の展望としては、このあと誕生日を元に性格判断を表示したり、氏名の画数から姓名判断をしたりするようにしたいと思ってます。いつになるのかはわかりませんが…
もし、このページを見て、『プログラムで使用してもよい占いデータ』をお持ちの方がいたら、ぜひご連絡下さい。それをfortune.exmに組み込みたいと思います。
作成途中なもので、まだソースは公開しません。ですが、「くれ」と言われたらいつでも送りますので、EXMプログラミングに興味のある方はぜひメール下さい。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。どんなものでもいいので、反応が頂けたら嬉しいです。
- fortune.exm Revision 1.2 [fort12.lzh]
(15961 bytes / 16 Kbytes)
- Rev 1.1 1998-01-16
- Webで公開 (公開日は1998-06-30)
- Rev 1.2 1998-09-28
- a:\_dat に fortune.ini を置いても認識されない不具合を修正(from 中俣 隆さん)
「System Manager上の2次元ToDoボード」です。
イメージとしては、『「超」整理法』(野口著)で書かれている「秘書要らず」をLX上で実現させました。
使用前に、添付のドキュメントに一通り目を通してください。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判など、よかったら 掲示板 の方にでも書いて下さい。
なお、このソフトは 準拠の扱いですので、使用の際は前もって同梱の GNU.Lzh 内のドキュメントに一通り目を通すことを要請します。
- ToDo.exm revision 2.1 一式 [todo21.lzh]
(84359 bytes / 83 Kbytes)- ToDo.exm revision 2.1 ソースアーカイブ(for Turbo C) [todo21s.lzh]
(102920 bytes / 101 Kbytes)- <開発日記> [todo.log]
(23042 bytes / 23 Kbytes)
- (Rev.1.5以前の履歴はこちら)
- Revision 2.1 (1998-11-05)
- 正式版公開
システムマネージャのイベントアクション関数が返すキーコードとスキャンコードを表示するexmです。
数個分のキーコードを表示できるので、一つのキーで複数のコードを発生してしまう場合なども観測できます。
また、画面の余った部分に半角のキーコード表をつけたので、プログラム中とかに役立つかもしれません。逆に言ったらそれぐらいにしか役立ちません。
KeyCode.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。せめて、ダウン報告ぐらいは書いて下さいね。
キーコード表と、入力されたキーコードを表示します。表示形式は 10進/16進/文字 です。キーコード表の反転部分は、S-JISでの2バイト文字の1バイト目を示しています。
- keycode.exm 実行形式 [keycode.lzh]
(4734 bytes / 5 Kbytes)- keycode.exm ソース(for TurboC,C++/LSI-C86/MS-C?) [keycodes.lzh]
(2888 bytes / 3 Kbytes)
- Rev 1.1 1998-07-21
- 完成、Web上で公開、NIFTY-Serve/FHPPC/Lib/14にアップ
- 1998-08-01
- 扱いを GNU GPL 準拠に
システムマネージャ上の簡易ノートです。
編集できるサイズは50行または2kバイトまで、入出力先ファイル名は固定、それも開始時と終了時にしかLoad/Save出来ません。Rev.1.3から、添付コマンドを使って、記録ファイル名を変更出来るようになりました。
軽いだけが特徴です。実行ファイルは3k弱、メモリは7kバイトしか消費しません。大抵いつでも立ち上がります。
「とっさの時の覚え書き」ぐらいには使えるかもしれません。
おまけで、Ctrl+? のバインドをEmacs likeにするパッチもつけました。私はこれを普段使っております。
Note.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。どんな意見でも、作者は反応があるととても喜びます(^^)
- note.exm 実行形式/ドキュメント [note14.lzh]
(12300 bytes / 13 Kbytes)- note.exm ソース(for TurboC,C++/LSI-C86/MS-C?) [note14s.lzh]
(5965 bytes / 6 Kbytes)
- 1998-07-25
- 完成、Web上で公開。
- 1998-07-31
- 起動時の全選択を解除。
- FKeyで全選択、カーソル以前/以後の削除
- 1998-08-01
- 扱いを GNU GPL 準拠に
- 1998-08-21
- ちゃわさんから頂いたアイコンを添付する
- emacs like patch がおかしかったのを修正
- 1998-09-18
- タブ機能を作る
- 二通りできたんで、試しに公開してみる
- Revision 1.3 1998-09-27
- revision number をつけ忘れてたのでつける(っておい)
- 疑似タブ機能追加 (from Mas.さん)
- {Shift+TAB}でカーソルのまわりのスペース・改行を削除機能追加
- メモファイル名を変更するツールを添付
- ソースを一発でコンパイル出来るようにまとめる(疲れた…)
- Revision 1.4 1998-10-6
- {Shift+Tab}で改行は削除しないように変更 (from Mas.さん)
端的に言えば「汎用版ToDo」です。
操作感覚などはToDoとほぼ同一ですが、日付関係などを削除し、新たにmfontに対応しました。
少しは使えるやつに成長したと思います。
- fit.exm revision 1.6 一式(document/program) [fit16.lzh]
(48232 bytes / 48 Kbytes)- fit.exm revision 1.6 sources (for Turbo C) [fit16s.lzh]
(58698 bytes / 58 Kbytes)
- revision 1.1 (1998-11-05)
- webで公開
- revision 1.2 (1998-11-10)
- mfont.iniに無いフォントを指定しようとしたときのハングを回避
- タイトル編集画面で列の移動ができないのを修正
- revision 1.3 (1999-01-18)
- 画面から文字がはみ出してた部分を何個か修正
- 編集画面で[Add]/[Prev]/[Next] 追加
- "Show Alternate Filename" 追加
- Title編集画面でTotalを表示
- "Save Changes?" の文字化修正。
- Fkeyの配列変更。F6:Title, F5:Frame に
- Menu-Option-Setting で指定する項目を、fit.env に書き込むようにした
- 一覧画面で表示するタイトルをmfontで表示する
- Lock機能を追加
- チェックしたセルに横線が入ってなかったのを修正
- Frame に二重波線を追加
- 一覧画面時に '0' で最下段にジャンプ
- revision 1.4 (1999-02-19)
- "Open Record File" を追加
- mfontbig(64dotまで)対応版添付
- revision 1.5 (1999/3/15)
- 40x40ドットまで対応
- revision 1.6 (1999/3/15)
- PCX や ICN ファイルも表示できるようにした
- カード内に @a:\pcx\file.pcx などと書いて下さい
- Option - Setting 内の項目が env ファイルに保存されない不具合を修正
HP-100/200LXのシステムマネージャ上で動作するプログラム exm で、lxfontなどで登録したフォントを使おう、という計画です。
今のところ賛同者は私とMAS.さんの二人のみですが(^^;;興味を持たれた方の手助けにでもなれば、と思って、必要な関数などをライブラリにまとめました。
とりあえず、アーカイブをダウンして、サンプルを動かして見て下さい。
なお、これは「ライブラリ」なので、人の作ったものをダウンだけして自分で物を作ろうとしない人にとってはなんの価値もありません。そこのところを注意して、ダウンするかしないか決めた方がよいです。
なお、ライブラリは Turbo C でコンパイルしてあります。ライブラリの構築は、多分 LSI-C86 でも可能だと思いますが確認してませんので、動作報告を頂けたら助かります。
ソースやライブラリは にしたがって取り扱って下さい。
メニューに Font が追加され、フォント名から選ぶことが出来ます。{Alt+[1-9]}のショートカットで直接フォントを指定することも、{Zoom}キーでフォントを順繰りに変更することもできます。
- mfont ライブラリとサンプル [mfont.lzh]
(15460 bytes / 16 Kbytes)
- 1998/11/10
- 不具合の修正。
- 1999/03/09
- 40ドットまで対応。
- 若干の不具合修正。
[注意!] rev.1.3 以前の QA.EXM をお使いのかたは、一旦 [ac]:\_dat\qa.env を消してから QA 1.4 以降を起動してください。でないと「インデックスが開けない」と文句を言われます ;)
System Manager上で動作する「単語帳」です。一問一答形式なら単語帳以外にも全般的に使えます。
問題ファイルのインデックスを作成し、軽快な動作が期待できます。mfont対応のため、LXFONTに登録した多彩なフォント(8x8-40x40)が使用できます。単語帳としての機能には、間違えた問題だけをやり直したり、正答率などを表示したりできます。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判など、よかったら 掲示板 の方にでも書いて下さい。
なお、このソフトは 準拠の扱いですので、使用の際は前もってqa.docに書いてあるように GNU宣言 や GNU GPL を読んでおいて欲しいものです。
- Qa.exm revision 1.4 一式 [qa14.lzh]
(27434 bytes / 27 Kbytes)- Qa.exm revision 1.4 ソースアーカイブ(for Turbo C) [qa14s.lzh]
(37344 bytes / 37 Kbytes)
Revision 1.1
- 内輪で公開
Revision 1.2 (1999/3/15)
- web/NIFTYで公開
Revision 1.3 (1999/8/12)
- 英文 Word Wrap / 禁則処理 を追加
- 問題文をクリップボードにコピー機能追加
- 問題数を 2000 -> 15000 に
Revision 1.4 (1999/11/22)
- 間違えた問題だけファイルに書き込む機能を追加
- 問題と答えを別々のフォントで表示できるようにした
漢字表とその文字コード(SJIS)を表示します。例によってシステムマネージャ上のexmファイルです。More... や SMMx 、 MoreEXM などに登録して使います。
mfontに対応しているので、最大40x40ドットのフォントで漢字が表示できます。もちろん漢字フォントは各自で入手・設定する必要があります。
kcode.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判などは、掲示板 の方にお願いします。どうせ来ないことはわかってますが、まだ私は「LXerは腐ったDOMばかりじゃない」という夢を抱いています。
漢字がずらっと並んで表示されます。カーソル位置の文字コードが画面上部に書いてあります。表示には赤城フォントを使っています。
- kcode.exm revision 1.2 実行形式 [kcode12.lzh]
(5351 bytes / 6 Kbytes)- kcode.exm revision 1.2 ソース(for TurboC,C++/LSI-C86/MS-C?) [kcode12s.lzh]
(4908 bytes / 5 Kbytes)
- rev 1.1 1999/03
- せんべえさんに名古屋オフで作成を依頼される。一応完成版を送付。
- rev 1.2 1999/03/21
- 完成、webで公開。
シスマネ上で、フォーチュンクッキー(いわゆるおみくじ)を表示します。それ以外の機能はないのですが、mfontに対応してるため、大きなフォントで表示が出来ます。文字列を表示する位置とか禁則処理などは結構凝ったつもりだけど、どうかな?
あ、もちろんフォントは各自で用意してくださいね。
fcookie.exmはGNU Wareです。*必ず*、 を読んでから使用して下さい。作者からのお願いです。
意見、感想、文句、苦情、激励、批判など、ありましたら 掲示板 の方にお願いします。
- fcookie.exm Revision 1.2 実行形式 [fck12.lzh]
(20265 bytes / 20 Kbytes)- fcookie.exm Revision 1.2 ソース(for TurboC++) [fck12s.lzh]
(16300 bytes / 16 Kbytes)
- Rev 1.1 1999/3/1
- web上で公開
- サンプル公開なんで、まだバグが残ってるかも
- Rev 1.2 1999/6/16
- 設定をつけて、ファイル選択も可能に。
- 独自ライブラリを使わずに済むようにソースを整理
System Manager上で、クリップボードに入っている文字列を色々なフォントで表示します。フォントが大きければ拡大、えりさフォントなどを使えば縮小して眺められます。
mfont のサンプルみたいなつもりで作りました。が、複数の方から意見をいただいて、まともなクリップボードビューワになりました。意見、感想、文句、苦情、激励、批判など、よかったら 掲示板 の方にでも書いて下さい。
なお、このソフトは 準拠の扱いです。詳しくは GNU GPL version 2 以降を参照してください。
- magnify.exm 実行形式とソースも含めた一式 [magnify2.lzh]
(15864 bytes / 16 Kbytes)
- Revision 1.1 1999/6/16
- webで公開
- Revision 1.4 1999/7/7
- wwwに載せる
- これまでにちょこちょこと変更
- Revision 2.1 1999/11/7
- ドキュメントを整備
DDR調布組 猫太郎さん 作のDDRVをLX用に「翻訳」したものです。機能的には、まだオリジナルから見劣りしてますが、LX用と割り切りました。
DDR調布組さんとみっちい(爆)さんの許可をもらって、GDB に変換した脚譜も公開します。
データの受け渡しを ClipBoard で渡すことを前提としています。一般に流布してるファイルを 100/200LX 内蔵 DataBase 用に変換して使う必要がありますが、逆に DataBase のカスタマイズ性をフルに発揮できるので、自分なりにデータを蓄積することが出来ます。
矢印は3段階に大きさを変えられます。その他いろいろ。
このソフトは、 にしたがって扱ってください。また、ポストカード歓迎です。さらに、「ゲーセンウェア」とすることにしました。このソフトは是非ゲーセンでDDR筐体を前にしてLXを見ながら「やっぱここのステップがなあ…」とかやって、LXの認知度を高めてください。
意見や要望、使ってみた感想などを 掲示板 までお願いします。
- DDRV Revision 1.4 一式(.DDR -> .GDB コンバートの手引きも同梱) [ddrv14.lzh]
(20134 bytes / 20 Kbytes)- 1.5/2.0/2.5 の脚譜と曲目の GDB [ddrgdb.lzh]
(64356 bytes / 63 Kbytes)- DDRV Revision 1.1 ソース一式 ( for Turbo C / LSI-C ) [ddrv11s.lzh]
(15555 bytes / 16 Kbytes)
- Revision 1.1 (1999/7/17)
- web / NIFTY:FHPPC で公開
- Revision 1.2 (1999/7/29)
- 脚譜の GDB を一緒に公開
- マスクパターンをきちんと作る → OR 機能は削除
- Line 機能
- Rank を足の数で表示
- MIRROR などをつける
- Revision 1.3 (1999/7/29)
- Revision 1.4 (1999/8/10)
- small 表示で第1小節から表示されないバグ修正