A! 注目株ファインダー 機能説明

【このページの目次】

  1. 上段領域
  2. 『チャート』タブ
  3. レポートウインドウ
  4. 『Web抽出』タブ
  5. 『マイリスト』タブ
  6. 『株探ニュース』タブ
  7. 『銘柄条件』タブ
  8. 『急騰急落設定』タブ
  9. メールの自動送信機能
  10. 『設定』タブ
  11. 本ソフトがアクセスし情報収集するサイトとタイミング

基本的に、各操作GUIをマウスオーバーすると、説明が出てきますので、これに従ってください。

表示領域(ペイン)は、境界をマウス移動するとサイズが変えられます。例えば日足と日中足の境界は、境界にマウスを近づけると移動可能マウスポインタに変わり、このタイミングでドラッグ(マウス移動)すると境界の変更が出来ます。

上段領域

「監視開始」ボタン

ネットから人気銘柄を自動抽出し監視します。またマイリスト登録の銘柄を監視します。市場が開かれていない場合でも、監視開始ボタンを押下しておけば、市場が開かれると自動的に監視が始まります。

「シグナル検出」ボタン

銘柄がシグナル状態かを検出します。自動的にバックテスト統計計算も行います。

「コマンド選択」

全体に関わる各種コマンドを実行します。自動メール配信で送った内容確認や、バックテスト統計結果もここから実行できます。

 

『チャート』タブ

監視リストのリンクにマウスオーバーすると、チャートが表示されます。またチャート領域でマウスホイールすると銘柄が切り替わります(図の@)

日足は、前日終値に対して、その変化分を10%刻みで線を入れています。
日中足(10分足)は、ストップ高安に対して、1/4, 2/4, 3/4に線を入れています。

※日中足グラフは、ネットで人気銘柄として活性化したものを自動検出してから監視を始めますので、それより前のチャートが無いなど、
不完全なものとなります。また、監視は最低10分に一回であることや、ネット不調によっても監視できず正しく表示されません。およその概要がわかるだけです。

◇ リンク
リンクのクリックでレポートが表示されます。括弧【】内は情報源です。
また括弧【】内が日付の場合は、決算予定日が5日以内の銘柄です。
左側が恐るべき注目銘柄のYahoo Testreamランキング順位、右側が恐るべき注目銘柄の2ちゃんねるランキング順位です。
ランキングは、利用モードと利用時間によって異なりますので、ここを参照して下さい。

例を用いて示します。
【3,-】 Yahoo Testreamランキング順位は3位、2ちゃんねるランキング無し。
【-,12】 Yahoo Testreamランキング順位は無し、2ちゃんねるランキングは12位。
松井証券、株探サイト、FISCOなどの情報源からの取得では何も表示しません。

リンクの先頭に、「●」が付いている銘柄があります(図のA)
これは前日の逆日歩情報で、●の後に品貸料率(円)の値が表示されます。例えば、品貸料率(円)が0.05円なら、0.05と出ます。

◇ リンク背景色(図のB)
黄色になるとシグナル検出した銘柄、トレンドシグナルの銘柄の銘柄を示します。理由は日足チャート上側に青色文字で表示されます。なお、シグナル状態なのに、銘柄名の背景が黄色にならない場合、設定の銘柄除外条件にあてはまっていますので設定タブを確認ください。

◇ メモ欄(図のC)、銘柄検索
銘柄のメモを入力できます。サイトで取得した情報が入っていますが、自分なりのメモを入れることが出来ます。サイトで新たな情報が取得されると、先頭に追記されます。
左にあるボタンは選択メモであり銘柄を区分するためのものです。設定タブでの選択肢に応じて切り替えられます。

自分なりのメモのルールを決めておけば、検索(図のD)により絞込みが可能です。
また、プルダウンから選択すれば、以下のニュース銘柄を絞込み可能となります。先頭が次のものはニュースソースを示します。

FS FISCOの、動いた株・出来た株
MT 増し担保解除への道
HB 日々公表銘柄
KN 株探の、【朝刊】ニュース銘柄
SK 株探の、本日のサプライズ決算
KI 株探の、【市場速報】株価にインパクトがある開示情報

○範囲の入力による絞込みは以下のとおりです。プルダウンでサンプルが選べますので、選択後に値を変更して使ってください。数字は半角入力となります。
5万〜50万 投資額が5万以上50万以下の銘柄
10万〜 投資額が10万以上の銘柄
〜40万 投資額が40万以下の銘柄
300億〜 時価総額が300億以上の銘柄
〜100億 時価総額が100億以下の銘柄
50億〜400億 時価総額が50億以上400億以下の銘柄
20億浮動〜200億浮動 浮動株時価総額が20億以上200億以下の銘柄 ※A

○フィルター条件での絞込みが可能です。
優良・準優良銘柄 銘柄条件で、優良・準優良に合致する銘柄
チェック,指値,選択メモ 銘柄チェックボックスがON、指値がある、選択メモによる選択がされている、のいずれか
チェック,指値,シグナル 銘柄チェックボックスがON、指値がある、シグナル状態である、のいずれか
上記いずれか 上の3つのいずれかに合致
それ以外で予算額 上の3つのいずれにも当てはまらない銘柄で、銘柄条件タブで指定した予算額に合致するもの。
選択メモ 選択メモによる選択がされている銘柄
指値差額 指値がある銘柄。このモードでは指値差額でソートも行われる。
指値接近度 指値がある銘柄。このモードでは接近度(現値に対する差額の比率)でソートも行われる。
急騰急落比率 急騰急落設定で検出された急騰急落パーセントがある銘柄。このモードではこの値でソートも行われる。
松井一日空/プレ 松井の一日信用空売り銘柄か、プレミアム空売り銘柄 
貸借 賃借銘柄 ※B
貸借/一日空/プレ 賃借銘柄か、松井の一日信用空売り銘柄か、プレミアム空売り銘柄 ※B

○ソート条件で、並び替えが可能です。分かりにくい条件を説明します。
1〜5日前騰順 選択した日の値上がり率順に並ぶ。
1〜5日前落順 選択した日の値下がり率順に並ぶ。
ボラティリティ5日平均順 ボラティリティの5日平均順。価格変動が大きい順に並ぶ。
出来高貸株残高率順 出来高貸株残高率の順に並ぶ。
信用買い残順 信用買い残の小さい順に並ぶ。値上がりに対して売られやすいとも。
新規登録順 リストに新規に登録された順に並ぶ。つまり、銘柄が登録されたもっとも古い日時となる。
検出順 情報元より検出された銘柄が既にあった場合や銘柄追加などで更新される、銘柄の最終更新日付順に並ぶ。もっとも新しい日付となる。
Web抽出リスト記載順 最後に行ったWeb抽出リスト(Web抽出タブ)に並んだ順に並ぶ。チャートタブの自動収集リスト一覧でのみ有効。
マイリスト記載順 マイリストに並んだ順番に並ぶ。チャートタブのマイリスト一覧でのみ有効。
選択メモ記載順 設定タブの選択メモ一覧順に並ぶ。
場中騰順(1〜3日) 1日で「寄り買い引け売り」で利益の高い順に並ぶ。2日は2日間行った場合、3日は3日間行った場合のバックテスト。
場中落順(1〜3日) 1日で「寄り買い引け売り」で損益の高い順に並ぶ。2日は2日間行った場合、3日は3日間行った場合のバックテスト。
場中騰順(3日幅比) 「寄り買い引け売り」を3日間行った場合の合計額が、三日間の値動き幅に対して率の良い順に並ぶ。値動きリスクが少ない銘柄のバックテスト。
3日内GU順 3日以内の最大ギャップアップの、終値に対する割合の大きい順に並ぶ。
3日内GD順 3日以内の最大ギャップダウンの、終値に対する割合の大きい順に並ぶ。
非特定株買売残差率順 非特定株に対する買い残長の割合順に並ぶ。値上がりに対して売られやすいとも。
式=(信用買い残−信用売り残) /{総株数 *(1−特定株比率)}* 100% ※A

※A:利用には一定の条件が必要です。作者までお問い合わせください。
※B:Yahooでは銘柄が賃借か否かは取得できないため、利用には設定タブの「松井証券サイトのデータを利用する」をONにする必要があります。


◇ 銘柄チェックボックス(図のE)
興味がある銘柄を指定します。指値欄が黄色となります。通常の銘柄は、7営業日(設定で変更可)ネットになければ自動削除されますが、銘柄チェックがあるもの、指値を指定しているものは削除されません。

◇ 銘柄チェックボックス(図のE)の背景色
水色:設定の優良銘柄条件に合った銘柄
黄色:設定の準優良銘柄条件に合った銘柄。優良銘柄の3倍までゆるい条件です。
色無し:通常の銘柄。優良銘柄の3倍以上、6倍までのゆるい条件です。
赤色:優良ではない銘柄。優良銘柄の6倍以上ゆるい条件です。
設定タブで自分なりの条件に変更できます。

◇ 指値入力欄(図のF)
売り、買いを設定して、指値を入力しておくと到達度とチャートに青ラインが引かれます。また、指値到達度の定期配信メール、速報配信メールがされるようになります。自動収集リストでは、7営業日(設定で変更可)、ネットになければ自動削除されますが、銘柄チェックがあるもの、目標株価を指定しているものは削除されません。

指値指定は、メールコマンドによっても入力、修正が可能となります。

◇ 指値入力欄(図のF)の背景色
銘柄チェックボックスをONにすると、黄色になります。

◇ 「比」ボタン
監視リストの各銘柄の左にあるボタンです。押下すると、他の銘柄に移っても、日足チャートが薄い色で表示され比較できます。

◇ 「クリア」ボタン
右上段にあるボタンです。監視リストの各銘柄の左なる「比」(比較ボタン)を押下して出した比較日足チャートをクリアする機能です。

◇ 補正チェックボックス
右上段にあります。監視リストの各銘柄の左なる「比」(比較ボタン)を押下して出した比較日足チャートを、現在表示している銘柄チャートから減算する機能です。利用方法は、本業の儲けを増やした銘柄で、日経平均に振られない優良、割安銘柄を探す もご参照ください。

◇ フィルタ選択
監視リストを、条件で絞込みできます。
「急騰急落比率」は、銘柄名に、新規登録時間が付きます。これが最近ほど、いままで監視リストに載ったことがなく注目されたことのない、初出の注目銘柄であると判断できます。二度目三度目の登場ではない初出なので、市場へのインパクトが大きい可能性が有ります。

◇ ソート(順序)選択
監視リストの表示順を変更できます。以下、特記するものを説明します。

「新規登録順」について。銘柄がネット上で検出され監視リストに初めて記録する際に登録時刻を記録しています。これを利用し、リスト上の銘柄名の左に新規登録時間を出します。これが最近ほど、いままで監視リストに載ったことがなく注目されたことのない、初出の注目銘柄であると判断できます。二度目三度目の登場ではない、初出銘柄なので、市場へのインパクトが大きい可能性が有ります。
「検出順」は、銘柄がネット上で検出された新しい順番に表示されます。この場合、初出銘柄か、過去登録されたことのある銘柄かは関係なく一覧が表示されますので、監視リストにいつ登録されたかについては、新規登録時間を見て判断できます。新規登録順と比較すると、ネット上で検出されたといっても、新旧混在であることがわかると思います。
「決算発表予定日順」は、決算日順で、リスト上の銘柄名の左に決算日が出ます。また、既に決算が行われた日もしばらく出ます。



◇ 監視リスト切り替え(図のG)
監視リストについては、自動収集リストとマイリストがあり、左上で切り替え可能です。前者はネットで自動抽出された銘柄、後者は自分が検索して明示的に追加した銘柄です。

監視リストについては、以下の特徴があります。
自動収集リスト ・ 設定タブの収集サイト設定に応じて、銘柄が自動収集されます。
・ 銘柄条件タブの条件により、条件に見合わない銘柄は自動削除されます。
・ 最後の自動収集から7営業日(設定で変更可)たった銘柄は自動削除されますが、銘柄チェックがあるもの、目標株価を指定しているものは削除されません。
マイリスト ・ Web抽出タブから抽出したリストや、手作業で追加した銘柄は、マイリストタブに集められます。マイリストタブを反映したものが、マイリストです。
・ 自動削除は対象となりません。
・ 銘柄チェックがあるもの、目標株価を指定しているものは、マイリストタブにその銘柄が無くしてしまっても、マイリストに永続的に残ります。ここから削除するためには、銘柄チェックおよび目標株価を削除して下さい。
・ 設定タブにより、「指値到達度の定期配信」メールに、マイリストの全ての銘柄を対象とすることができます。

 この特徴を利用して、マイリストにはWeb抽出機能により、朝8:15以降に「株探 今日の【朝刊】ニュース銘柄」を取得してデイトレ銘柄のチェック用に使い、また、自動収集リストは、週末に考えたスイング銘柄をチェック印を用いて管理するなど使い分けができます。

 

レポートウインドウ

銘柄に対する各種情報がひとつの画面で表示されます。

◇ シグナル

シグナル理由の表示は、次の3つがあります。

【シグ】
    「上伸途上にタスキ」のようなロウソクの並びから判定する短期的なシグナルの理由。
    このシグナルのみバックテストの対象になります。シグナルの種類はテクニカル分析をお読みください。
【トレンドシグ】
    年初来高値、年初来安値、ゴールデンクロス銘柄、一目均衡表「3役好転」で
   示される長期的な値動きの結果であるトレンドシグナル。
【急騰急落シグ】
    急騰急落設定がONの場合、検出された銘柄。

◇ ボラティリティ

ボラティリティは銘柄の価格変動の大きさを示す変動率です。 価格の変動幅が大きいほどボラティリティが高く、変動幅が小さいほどボラティリティが低くなります。詳しくは、テクニカル分析のボラティリティをお読みください。

5%以上がとなります。

ボラティリティ(19金⇒03金):5.9%⇒4.8%⇒4.7%⇒2.4%⇒6.8%⇒14.9%⇒6.6%⇒11.4%⇒4.6%⇒4.8%

◇ 信用倍率

信用取引残高は「東証」から、前週金曜日分の報告を東証がまとめて、翌週火曜日に発表されます。
日々公表銘柄の場合は、上記を1日ごとに発表なのですが、ここでは通常の銘柄と同じ取出しとなります。
以下の注意の項をお読みください。

銘柄条件の設定もともに表示(ここでは10倍以下)され、条件に合うととなります。

信用倍率=1.1倍(≦10)

◇ 貸借倍率

貸借倍率とは、日証金速報の融資残と貸株残高の比率のことで「融資残高÷貸株残高」で算出されます。
前日分までではありますが、発表が毎日のため、前日までの動きがわかります。

1以下でとなります。

貸借倍率(26金⇒02木):0.8⇒1.1⇒1.7⇒1⇒0.8

◇ 空売り残高比率

  空売りが多くなると、踏み上げや急落が発生します。
売り残高の変動が起きるのですが、その変動も1日の出来高から比べてわずかですと、株価に対して影響力がありません。1日の出来高に対して、売り残高の比率が高いほうが、株価に対する影響が多いと考えられます。
詳しくは、グッドイシューの「踏み上げとは」を参照ください。この説明の空売り残高比率と同じ計算式で算出しています(1日の出来高は25日平均を用いています)。

◇ 出来高貸株残高率

  こちらも、上記の空売り残高比率に似ているのですが、この空売り残高比率と同じ計算式で日証金の確報データの貸借残高を用いて算出しています。空売り残高比率と比べ毎日の算出ができますのでトレンドを見るのに役立ちます。

※貸借残高は、日証金が13:30時ごろまでに前日の確報情報を提供し本ソフトはこれを用いるため、その頃の更新となります。当日の情報を得ることは出来ません。下の【注意】をお読みください。

1)貸株残高が多く、値が増加している例を説明します。

出来高貸株残高率(19金⇒25木):111%(+8%)●0.05⇒115%(+6%)●0.15⇒116%(0%)●0.05⇒126%(+9%)●0.05

19日金曜日から、●があり、逆日歩0.05円、0.15円発生している状態でした(この週は、23日火曜日が祝日でした)。
また、出来高貸株残高率は、111〜126%で、出来高に対して大きい割合を占めています(15%以上で黄色にしています)。
またその推移は昨日9%増加しています(2%以上の増加で、2%以上の減少でです)。

昨日、15%以上の出来高貸株残高率です。また貸借倍率の推移を見ると、二日間で各日0.05以上、倍率減少が見られています。さらに信用倍率および貸借倍率についても2倍未満の場合、次のシグナルを表示することとしています。簡単に言うと、「えー、こんなに高い株を買う人いるの?なら空売りしちゃえ」という心理から、貸し株残高が上がって、踏み上げとなり、貸借倍率なども1を下回る方向に行く可能性があります。

【トレンドシグ】出来高貸株残高率15%以上で貸借倍率が2日各0.05減少(信用&貸借倍率も2以下)▲踏み上げ懸念

※数値上は踏み上げ相場化していると考えられますが、実際は値が上がらなかったり下がったりすることも多く、信頼性は高くは無いので総合的に判断して下さい。

2)貸株残高が多く、値が減少している例を説明します。

出来高貸株残高率(19金⇒25木):48%(+5%)●0⇒48%(0%)●0⇒51%(+3%)●0⇒48%(-3%)●0.05

19日金曜日から、●0が、続くので株不足になってはいるが逆日歩0円、25日木曜日に●0.05なので、0.05円の状態となりました(この週は、23日火曜日が祝日でした)。
また、出来高貸株残高率は、48〜51%で、出来高に対して大きい割合を占めています(15%以上で黄色にしています)。
またその推移は昨日3%減少しています(2%以上の増加で、2%以上の減少でです)。

昨日、15%以上の出来高貸株残高率です。また貸借倍率の推移を見ると、二日間で各日0.05以上、倍率増加が見られています。さらに信用倍率および貸借倍率についても2倍未満の場合、次のシグナルを表示することとしています。簡単に言うと、踏み上げられた高い株価を持ちきれなくなり、投げるため、貸し株残高が減ってきます。貸借倍率なども1を上回る方向に行く可能性があります。

【トレンドシグ】出来高貸株残高率15%以上で貸借倍率が2日各0.05増加(信用&貸借倍率も0.8以上)▼急落懸念

※数値上は急落が始まると考えられますが、実際は値が下がらなかったり上がったりすることも多く、信頼性は高くは無いので総合的に判断して下さい。

【注意】
貸借取引残高
・日証金と顧客(メンバー)である証券会社との間のお金と株券の貸借取引の残高。個人投資家とは直接関係ない。
・個人投資家の証券会社との取引がそのまま反映されるわけではない。
・速報と確報がある。
・貸借残高は13:30ころに「日証金」が速報を発表 
・証券会社はこの数字を見て、9:30までに申し込み訂正
・この結果で機関投資家などに入札、逆日歩が決定。これが確報となる。
信用取引残高
・証券会社と投資家の間の、制度信用取引(貸借取引)と一般信用取引の状況を東証がとりまとめたもの。
・通常は金曜日の分が翌週火曜日に発表。日々公表銘柄は毎日東証がとりまとめ。
信用倍率と貸借倍率の違いは、「初心者のための株取引入門ガイド」をご覧ください。

 

◇ 出来高増減率

出来高の前日との割合です。同じ出来高ですと100%と表示されます。
出来高が前日の90%で、90%と表示されます。

110%以上で、90%以下でです

出来高増減率(19金⇒03金):319%⇒23%⇒100%⇒118%⇒130%⇒83%⇒112%⇒105%⇒190%⇒117%

 

◇ タブを固定

銘柄を変えても、開いているタブを常に維持します。

◇ 設定

レポートウインドウの各サイトは、設定タブにより変更可能です。

その他、利用価値の大きそうなサイト設定を下記に挙げておきます。

株ドラゴン http://www.kabudragon.com/company/s=%CODE%/ichimoku=1 2chやtextreamへジャンプできる。
四季報 https://shikiho.jp/tk/stock/info/%CODE% いわずと知れた・・・
トレンドサーファー http://trend-surfer.com/chartA/chartA.php?meigara_cd=%CODE% 過去の日中足を参照できる。
ストペディア https://maonline.jp/shareholding_reports?utf8=%E2%9C%93&query%5Bisname_or_issyokencode_or_company_edname_or_company_cpname_cont%5D=%CODE% 大量保有報告書の参照。
空売り.net http://karauri.net/%CODE%/ 空売り情報参照。
Twitter https://twitter.com/search?f=tweets&q=%NAME%%20OR%20%CODE%%20lang%3Aja ツイッターで場中急騰理由を知る。

 

『Web抽出』タブ

◇ 「Webサイト選択」コンボボックス(図の@)
いくつかの株サイトの情報から銘柄を抽出し、マイリストに加えることが可能です。

◇ 「抽出し追加」ボタン

Webページから銘柄が抽出できるようになると、押下できるようになります。抽出した銘柄は抽出リストへ表示されます。

◇ 「抽出し絞込み」ボタン

抽出リストにすでにある銘柄と重複した銘柄が絞り込めます。複数のサイトでの抽出結果を絞り込む際に有効です。

◇ 「抽出リスト」(図のA)
この抽出結果を元に、レポート作成やマイリストへの追加を行うことが出来ます。抽出結果は自分で編集可能です。以下のように、半角カンマで区切った3通りの書き方で処理が可能です。なお、銘柄名は、システムにより上書きされるので誤っていたり、空であっても処理可能です。

◇ 「レポート作成」ボタン
抽出リストの銘柄を、レポート作成できます。この際、取引回数を指定し、少ないものを除外できます。ただし、取引回数は、ざら場中の情報を収集した時刻によって異なることに注意してください。

◇ 「マイリストへ追加」ボタン

マイリストタブにあるマイリストへ追加されます。マイリストにあるものが監視対象となります。

 

『マイリスト』タブ

「マイリスト」
監視対象にしたい銘柄一覧です。監視開始ボタン押下でチャートタブのマイリストに反映します。
自分で編集可能です。銘柄条件に従った自動削除は働きません。

以下のように、半角カンマで区切った3通りの書き方で処理が可能です。なお、銘柄名は、システムにより上書きされるので誤っていたり、空であっても処理可能です。

 

『株探ニュース』タブ
ざら場中のみ株探ニュースを確認できます。監視開始している間で有効です。

 

『銘柄条件』タブ
扱う銘柄の条件や、対象としない銘柄条件設定が可能です。

◇銘柄除外条件設定

シグナルは、10日以内の日足に基づくサインを検出し、買いに向いた銘柄を探すためのものですので、それに向いた基本条件の設定が出来ます。

特に、監視リストが多くなると処理時間がかかりますので、そもそも必要ではない銘柄を削除する機能があります。予算額、25日値動き、時価総額、一日の約定回数で削除が行われますので十分に設定を吟味して下さい。

例えば時価総額上限は999999億ですが、デイトレでは1000〜3000億程度にして、銘柄数を絞ってください。しかし、自分が狙っている銘柄が削除されないようにしてください。

取引回数は、少ないと売りたいときに売れなくなります。

※10日以内の日足に基づくサインをシグナル、より長期的な値動きに基づくサインをトレンドシグナルといいます。

 

『急騰急落設定』タブ

 

◇ 急騰急落設定

銘柄は、およそ10分※に一度監視されます。その間に銘柄の急騰、急落があったことを検出できます。同時に、今までに自分の監視リストにある銘柄が今日、および過去、何回急騰急落シグナルになったかを示したり、連続で検出された場合は連続件数も示すことが可能です。
(※急騰急落チェッカーモードで、シェアウエア版のライセンス購入者は、約10分の監視間隔が約3分となります!

 

6つの条件設定ができますが、上側の条件にあてはまる銘柄は、それより下側の条件では拾われませんので、ご注意ください。より拾い出したい条件を上にして下さい。

なお、松井証券サイトのデータを利用すると、リアルタイム性のあるデイトレ適性ランキング、値上り率、値下り率ランキングを読み込みますので、より効果の高いチェックが出来ます。


設定は、以下のように、前日比や、今がほぼ高値の条件など付加して、検出件数を絞り込めます。

値幅制限を利用した条件も可能です。寄付きからストップ張り付きを除外したり、ざら場中で特別気配を探すのに向きます。株価と値幅制限、および急騰急落設定を参照ください。

 

@〜Cの条件設定です。

値幅制限を利用したシグナルは、寄付きからストップ張り付きを除外したり、ざら場中で特別気配を探すのに向きます。

株価と値幅制限、および急騰急落設定を参照ください。

BについてはC設定で不十分な場合に利用します。値が上がって直ぐ元の値段に下がる検出を除外するために使います。

例えば、前々回で2%上昇、前回も3%上昇としておけば、確実に上昇している銘柄を検出できます。

Dのほぼ高値、ほぼ安値の設定です。なお、「ほぼ」とは、丁度ではなく上下1%ゆとりを持たせています。

 

Eの現出来高の条件は、6つある急騰急落条件について共通条件です。@〜Dの価格条件に加えて、その時点で出来高が過去25日平均(25日無い場合は最低10日平均)の、例えば150%に到達したら検出とします。

ただし、25日平均が300単位株以下の銘柄についてのみ、条件設定します。300を超えるような銘柄はそもそも出来高の変動をチェックしなくても常に価格変動するボラリティのある銘柄だからです。また、出来高は時間によって異なるのですが、ここでは午前と午後と大雑把に区分し、午後は午前のパーセントの1.2倍のパーセントを到達値とします。

◇ 逆日歩銘柄に限る

これをオンにすると、6つある急騰急落条件について、逆日歩があるもののみを対象とします。

 

さて、これら条件設定をして、その検出結果を見るには、チャートタブのフィルタ選択で「急騰急落比率」を選択して下さい。
もしくは、コマンド選択で「直近の急騰急落結果」を選択して下さい。
急騰順に一覧が表示されます。ただ、結果は逐一変化しているので、一覧の履歴をみたい場合も有ります。この場合、検出メールを送信する機能をご利用ください。

以下、レポート例を使って読み方を説明します。

 

@今日1回目のシグナルで、過去に遡っても1回目のシグナルであることを示します。ここで、自動収集リストについて過去検出のない銘柄は7営業日(設定で変更可)保存後自動削除されますので、過去データは7営業日以内のデータとなります。マイリストについては、制限無く記録されます。

A今日初表示で同時にシグナルになった銘柄であることを示します。ここで、次のサイバーコムと比較すると、同じ全1回でも【今日初】がありません。これは、サイバーコムについては、シグナル状態にはならないものの、以前に既に監視リストに登録されていた銘柄です。このように、今日1回、全1回しかも今日初銘柄に注目すると、市場に周知されていないインパクトのある銘柄であることが推察できます。

B監視リストに登録された時刻です。自動収集リストにのみ表示されます(マイリストは、ネット収集結果を新規登録するという概念が無いため)。ここを見ることで、いつ頃自分の監視リストに入ったものかわかり、これが最近ほど、いままで一週間リストに載ったことがなく注目されたことのない、急出の注目銘柄であると判断できます。

C急騰急落タブの設定条件にあてはまる値動きが示されています。

D銘柄の前の括弧【a,b】内は情報源です。
左側が恐るべき注目銘柄のYahoo Testreamランキング順位、右側が恐るべき注目銘柄の2ちゃんねるランキング順位です。
ランキングは、利用モードと利用時間によって異なりますので、ここを参照して下さい。
リンクになっており、恐るべき注目銘柄のサイトにジャンプできます。

Eリンクの先頭に、「●」が付いている銘柄があります。
これは前日の逆日歩情報で、●の後に品貸料率(円)の値が表示されます。例えば、品貸料率(円)が0.05円なら、0.05と出ます。

◇ 時価総額・株価別設定

おもに低位株(50〜500億程度)の★急騰★を狙うための設定です。このあたりの銘柄は、時価総額が大きいと値動きが悪く、小さいと高いので、@、Aの条件を時価総額に応じて多少振らせる必要があります。

また、低位株は、値幅値幅の比率が株価に対して大きいため、たとえば値幅境界のある200円未満の場合に、検出したい前日比率をプラスすることも可能です。

いずれも、ノイズを少なくし、目的とする条件の銘柄を検出しやすくする設定です。

なお、設定によってGU値下限が値幅制限を超えたり0%を下回ったり等、有り得ない条件となるので、上級者のみ設定して下さい。

◇ 検出を、通知ウインドウと音で知らせる。

検出された銘柄があったことを、通知ウインドウと音で知らせます。ビープとチャイムと連続で鳴ります。

◇ 「レポートタイプ」の設定。

詳細にするほど、時間が遅くなります。適切なレポートを選んでください。

◇ 「★★初出現/急騰急落配信」メール、「★★新規登録順配信」メールの送信。

検出された銘柄をメール送信することが可能です。

◇ 急騰急落チェッカーモードの設定

急騰急落チェッカーなるモードがあり、これをONにすると上の急騰急落のみをチェックします。以下の時間のかかる処理を省き、株価チェックを迅速にします。また、恐るべき注目銘柄は、2ちゃんねるランキング(24時間以内)及びYahoo textream(12時間以内)ランキング1〜25位を抽出しますが、このモードでは、それぞれ1時間以内を直近時刻順位で1〜75位まで抽出します。
加えてシェアウエア版のライセンス購入者は、約10分の監視間隔が約3分となります!

<省く処理>
・急騰急落チェック以外のシグナル分析を行いません。
・「シグナル定期配信」メールを送信しません。
・指値到達度分析を行いません。
・「指値到達度の定期配信」メールを送信しません。
・ 自動で行うバックテストを行いません。

【注意】
監視間隔は、ネットサイトの確認を終えて、次に再度ネットサイトの確認を開始する間の間隔です。
またこの間隔の間に、ネットサイトで収集した銘柄の株価をバックグラウンドで確認をしており、
確認を全て終えないと間隔が自動延長されます。
これらのため、実際の監視間隔は上記時間より長くなります。
どの程度長くなるかは、パソコンの性能、ネットワークアクセスのスピードに依存します。
ご注意ください。

 

メールの自動送信機能
本ソフトには、以下のメール自動送信機能があります。

「☆シグナル定期配信」 メール

ザラ場中は、定期的にシグナルサインを事前検出して、メールでお知らせできます。
送信は、30分間隔でメールをします。送信時刻は9:03と9:15、それ以降は15時まで30分間隔です。
例えば三兵(3つの陽線)は翌日値が上がると言いますが、三日目に、陽線検出して三兵サインが形成されるとお知らせします。
トレンドシグナルは、一時間毎に株探サイトの 年初来高値、年初来安値、ゴールデンクロス銘柄、一目均衡表「3役好転」銘柄を取得し、条件設定に合う銘柄をお送りします。

メールはHTML形式で、チャート、ファンダメンタルズ指標、企業ニュース一覧、決算状況をネットサイトから抽出してお送りします。
ですので値動きがなぜそうなったかの働意も把握しやすくしています。

メールの読み方は、レポートウインドを参照して下さい。

「★指値到達度の定期配信」 メール

銘柄に予め指値設定をしておけば、到達度(%)、差額(円)をメールします。
送信は、30分間隔でメールをします。送信時刻は9:03と9:15、それ以降は15時まで30分間隔です。

設定の、『マイリストの「指値到達度の定期配信」メールに、指値指定やチェックしている銘柄だけでなく、全ての銘柄を加える。』をONにしておけば、このメールにマイリスト全ての銘柄動向を加えることができます。

「☆☆適時開示情報配信」 メール

東京証券取引所のTDNETから最新情報取得し、最新の適時開示情報をメールします。

「★★速報配信」 メール

指値への到達度が1%を切ったときに、定期メール以外にも速報メールを送ります。

「★★新規登録順配信」メール

このメールは自動収集リストについて行います。

銘柄がネット上で検出され監視リストに初めて記録する際に登録時刻を記録しています。これを利用し、新規登録順のリストをメールできます。、これが最近ほど、いままでリストに載ったことがない、急出の注目銘柄であると判断できます。これは、下の項で説明する急騰急落メールに似ていますが、こちらはシグナル検出されていなくても表示されます。

以下、メール例を使って読み方を説明します。

@監視リストに登録された時刻です。自動収集リストにのみ表示されます(マイリストは、ネット収集結果を新規登録するという概念が無いため)。これが最近ほど、いままで一週間リストに載ったことがなく注目されたことのない、急出の注目銘柄であると判断できます。

A銘柄の前の括弧【a,b】内は情報源です。
左側が恐るべき注目銘柄のYahoo Testreamランキング順位、右側が恐るべき注目銘柄の2ちゃんねるランキング順位です。
ランキングは、利用モードと利用時間によって異なりますので、ここを参照して下さい。
リンクになっており、恐るべき注目銘柄のサイトにジャンプできます。

ここで、Yahoo Textreamの更新最新順として、取引時間中の更新時刻が34位と比較的古い更新にもかかわらず、このリストでは上位に来ています。この意味は、1位〜33位までの銘柄は既に監視リストに記録済みであり、新規登録では無かったということとなります。

なお、自動収集リストについて過去検出のない銘柄は7営業日(設定で変更可)保存後自動削除されますので、7営業日以上古い銘柄については改めて新規登録ということになります。

「★★急騰急落配信」メール

ザラ場中に検出された急騰、急落の銘柄を送ります。同時に、今までに自分の監視リストにある銘柄が今日、および過去、何回急騰急落シグナルになったかを示したり、連続で検出された場合は連続件数も示すことが可能です。この項目は、新規登録リストに似ていますが、新規登録リストは、シグナル検出が無くてもリスト化されます。


詳しくはこちらを参照ください。

 

『設定』タブ
【注意】
監視間隔は、ネットサイトの確認を終えて、次に再度ネットサイトの確認を開始する間の間隔です。
またこの間隔の間に、ネットサイトで収集した銘柄の株価をバックグラウンドで確認をしており、
確認を全て終えないと間隔が自動延長されます。
これらのため、実際の監視間隔は上記時間より長くなります。
どの程度長くなるかは、パソコンの性能、ネットワークアクセスのスピードに依存します。
ご注意ください。
ソフトウエアの各種設定・変更が可能です。

◇注目株の自動収集

どのサイトから注目株を収集するかを設定します。

◇ 松井証券 今日のMyコードの設定

毎朝5時に更新される松井証券のコードを入れると、以下の情報を得ることが出来ます。初回入力時は設定後再起動して、シグナル検出してください。

  1. Web抽出で、松井証券サイトのスクリーニングデータ抽出が可能となります。
  2. 貸借銘柄が、監視リストで「貸」と表示されて判別できます。
  3. 監視リストで貸借銘柄のフィルターが可能です。
  4. 貸借銘柄が、Webレポート内で判別できます。
  5. Webレポート内で日証金の速報値が表示されます。

◇ メール設定

特に説明が必要なメール設定について解説します。メール受信設定はリモートコマンドを使わないのであれば設定不要です。

Gmailの場合

Gmailの場合、Gmail側に、本ソフトのようなメールソフトからのアクセスを許可してください。「Gmailをメールソフトで読む方法」というサイトに説明があります。この説明の「Gmail側のPOP設定 〜この設定の自由度がGmailクオリティ!〜」の部分を見て、「今後受信するメールでのみPOPを有効」および「コピーを受信トレイに保存」の設定がされれば良いです。

その後、メール設定にて以下の設定を行ってください。

Yahooメールの場合

Yahooメールの場合、まず、YahooサイトでメールのPOPアクセスを許可し、本ソフトの設定を行います。

Hi-ho(インターネットプロバイダー)の場合

インターネットプロバイダーのメールとしてHi-hoの設定を挙げます。詳細は、各インターネットプロバイダーに従ってください。



設定後、「テスト送信」「テスト受信」で動作を確認して下さい。「テスト受信」では、以前受信した何がしかのメールタイトルが表示されます。

◇「シグナル定期配信」メール、「指値到達度の定期配信」メールについて前場、後場の最初以外は、簡易情報とする。

メールにフルに情報を記載した長文より、簡易的で良いからメール容量、文量を減らし、より簡単に見たい方向けの設定です。

◇マイリストの「指値到達度の定期配信」メールに、指値指定やチェックしている銘柄だけでなく、全ての銘柄を加える。

マイリストは抽出した自分の興味ある銘柄ですので、全てレポートとして送信したい方向けの設定です。

◇外部ソフトのPath

監視リストのリンククリック、Web抽出の▼▲を、Altキー+クリックで起動する。主にAlphaChart連動のために用います。
デフォルトは、AlphaChartのデフォルトパスの「C:\Program Files\AlphaChart\alpha.exe」及び引数「-C%CODE% -D1」が入っています。
%CODE%は銘柄コードで置き換えられます。「Altの意味を逆転」とは、Altキーを押さなくても、外部ソフトが起動します

※連動したい外部ソフトがあれば、作者までお問い合わせください。

◇ 「選択メモ」の選択肢

監視リストの選択メモボタンの選択肢です。以下の例のように最後に赤青黄の色情報をつけられます。

上昇中青
反転上昇青
ボックス黄
下降中赤
デイトレ黄

#は、コメントアウト、空行は無視となります。

上昇中青
反転上昇青
ボックス黄
下降中赤
デイトレ黄


#
#以下スイング用
#
長期青
中期青

 

本ソフトがアクセスし情報収集するサイトとタイミング

  監視
開始
ボタン
押下時
8:25 9:00 ざら場中10分間毎※2 ざら場中毎時間
の正時
(10-14時)
18:40 21:30
恐るべき注目銘柄 ※3
 
   ○      
松井証券※1の、
デイトレ適性ランキング、
値上り率、値下り率ランキング
 
   ○      
株探の、【朝刊】ニュース銘柄 --- KNが見出しに付く
 
         
株探の、【市場速報】株価にインパクトがある開示情報
            --- KIが見出しに付く
株探の、本日のゴールデンクロス銘柄(5日と25日移動平均線)
株探の、一目均衡表「3役好転」銘柄
 
   ○      
株探の、本日、年初来高値を更新した銘柄
株探の、本日、年初来安値を更新した銘柄
 
   ○      
FISCOの、動いた株・出来た株 --- FSが見出しに付く
 
   ○  
株探の、信用売り残の増加減少ランキング(上位50銘柄)
 
         
株探の、本日のサプライズ決算 --- SKが見出しに付く
 
       
Trader's Webのストップ高銘柄一覧 --- 見出しSTはSTOP
 
       
東証の日々公表銘柄 --- 見出しHBは日々
 
       
増し担保規制解除への道 --- 見出しMTは増し担保
解条とは増し担保の解除条件で、XXX円以下でXX日連続クリアすると解除する可能性が高いことを示す。詳しくはここを参照
       


一日内で初回の銘柄監視時
・監視リストにある銘柄のそれぞれについて、株探の銘柄情報

ざら場前とざら場で、適時開示/株探ニュース向けに毎分
・東京証券取引所の適時開示情報閲覧サービス
株探


銘柄情報を閲覧するとき、まとめレポートを作成する際
Yahooファイナンスの銘柄情報
株探
karauri.net
IFIS株予報
株ドラゴン

Web抽出タブにて、サイトの銘柄一覧を得る操作をした際
株探
・Yahooファイナンスのポートフォリオ
IFIS株予報
・スイングトレードの達人の、本日の売買サイン
恐るべき注目銘柄
FISCO
松井証券※1

※1
松井証券は、会員のみアクセス可能。

※2
銘柄監視時(10分間隔に一回、急騰急落チェッカーモードでシェアウエア版ライセンス購入者は、3分間隔

※3
恐るべき注目銘柄についての収集情報とランキング
通常は、2ちゃんねるランキング(24時間以内)及びYahoo textream(12時間以内)ランキング1〜25位を収集。
 ただし、 急騰急落チェッカーモードでは、
             1)ざら場中は、2ちゃんねる、Yahoo textreamとも1時間以内、更新時間の直近順1〜75位収集。
             2)ざら場中でない時は、2ちゃんねるランキング(24時間以内)及びYahoo textream(12時間以内)ランキング1〜25位を収集。

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