A! 注目株ファインダー 機能説明
【このページの目次】
基本的に、各操作GUIをマウスオーバーすると、説明が出てきますので、これに従ってください。
表示領域(ペイン)は、境界をマウス移動するとサイズが変えられます。例えば日足と日中足の境界は、境界にマウスを近づけると移動可能マウスポインタに変わり、このタイミングでドラッグ(マウス移動)すると境界の変更が出来ます。
上段領域 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「監視開始」ボタン ネットから人気銘柄を自動抽出し監視します。またマイリスト登録の銘柄を監視します。市場が開かれていない場合でも、監視開始ボタンを押下しておけば、市場が開かれると自動的に監視が始まります。 「シグナル検出」ボタン 銘柄がシグナル状態かを検出します。自動的にバックテスト統計計算も行います。 「コマンド選択」 全体に関わる各種コマンドを実行します。自動メール配信で送った内容確認や、バックテスト統計結果もここから実行できます。
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『チャート』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監視リストのリンクにマウスオーバーすると、チャートが表示されます。またチャート領域でマウスホイールすると銘柄が切り替わります(図の@)。 日足は、前日終値に対して、その変化分を10%刻みで線を入れています。 ※日中足グラフは、ネットで人気銘柄として活性化したものを自動検出してから監視を始めますので、それより前のチャートが無いなど、 ◇
リンク 例を用いて示します。 リンクの先頭に、「●」が付いている銘柄があります(図のA)。 ◇
リンク背景色(図のB) ◇ メモ欄(図のC)、銘柄検索
○範囲の入力による絞込みは以下のとおりです。プルダウンでサンプルが選べますので、選択後に値を変更して使ってください。数字は半角入力となります。
○フィルター条件での絞込みが可能です。
○ソート条件で、並び替えが可能です。分かりにくい条件を説明します。
※A:利用には一定の条件が必要です。作者までお問い合わせください。 ※B:Yahooでは銘柄が賃借か否かは取得できないため、利用には設定タブの「松井証券サイトのデータを利用する」をONにする必要があります。 ◇ 銘柄チェックボックス(図のE) 興味がある銘柄を指定します。指値欄が黄色となります。通常の銘柄は、7営業日(設定で変更可)ネットになければ自動削除されますが、銘柄チェックがあるもの、指値を指定しているものは削除されません。 ◇
銘柄チェックボックス(図のE)の背景色 ◇
指値入力欄(図のF) 指値指定は、メールコマンドによっても入力、修正が可能となります。 ◇
指値入力欄(図のF)の背景色 ◇ 「比」ボタン ◇ 「クリア」ボタン ◇ 補正チェックボックス ◇ フィルタ選択 ◇ ソート(順序)選択
監視リストについては、以下の特徴があります。
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レポートウインドウ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
銘柄に対する各種情報がひとつの画面で表示されます。 ◇ シグナル シグナル理由の表示は、次の3つがあります。
【シグ】 ボラティリティは銘柄の価格変動の大きさを示す変動率です。 価格の変動幅が大きいほどボラティリティが高く、変動幅が小さいほどボラティリティが低くなります。詳しくは、テクニカル分析のボラティリティをお読みください。 5%以上が青となります。
◇ 信用倍率 信用取引残高は「東証」から、前週金曜日分の報告を東証がまとめて、翌週火曜日に発表されます。 銘柄条件の設定もともに表示(ここでは10倍以下)され、条件に合うと青となります。
貸借倍率とは、日証金速報の融資残と貸株残高の比率のことで「融資残高÷貸株残高」で算出されます。 1以下で青となります。
空売りが多くなると、踏み上げや急落が発生します。 こちらも、上記の空売り残高比率に似ているのですが、この空売り残高比率と同じ計算式で日証金の確報データの貸借残高を用いて算出しています。空売り残高比率と比べ毎日の算出ができますのでトレンドを見るのに役立ちます。 ※貸借残高は、日証金が13:30時ごろまでに前日の確報情報を提供し本ソフトはこれを用いるため、その頃の更新となります。当日の情報を得ることは出来ません。下の【注意】をお読みください。 1)貸株残高が多く、値が増加している例を説明します。
19日金曜日から、●があり、逆日歩0.05円、0.15円発生している状態でした(この週は、23日火曜日が祝日でした)。 昨日、15%以上の出来高貸株残高率です。また貸借倍率の推移を見ると、二日間で各日0.05以上、倍率減少が見られています。さらに信用倍率および貸借倍率についても2倍未満の場合、次のシグナルを表示することとしています。簡単に言うと、「えー、こんなに高い株を買う人いるの?なら空売りしちゃえ」という心理から、貸し株残高が上がって、踏み上げとなり、貸借倍率なども1を下回る方向に行く可能性があります。
※数値上は踏み上げ相場化していると考えられますが、実際は値が上がらなかったり下がったりすることも多く、信頼性は高くは無いので総合的に判断して下さい。 2)貸株残高が多く、値が減少している例を説明します。
19日金曜日から、●0が、続くので株不足になってはいるが逆日歩0円、25日木曜日に●0.05なので、0.05円の状態となりました(この週は、23日火曜日が祝日でした)。 昨日、15%以上の出来高貸株残高率です。また貸借倍率の推移を見ると、二日間で各日0.05以上、倍率増加が見られています。さらに信用倍率および貸借倍率についても2倍未満の場合、次のシグナルを表示することとしています。簡単に言うと、踏み上げられた高い株価を持ちきれなくなり、投げるため、貸し株残高が減ってきます。貸借倍率なども1を上回る方向に行く可能性があります。
※数値上は急落が始まると考えられますが、実際は値が下がらなかったり上がったりすることも多く、信頼性は高くは無いので総合的に判断して下さい。
出来高の前日との割合です。同じ出来高ですと100%と表示されます。 110%以上で青、90%以下で赤です
◇ タブを固定 銘柄を変えても、開いているタブを常に維持します。 ◇ 設定 レポートウインドウの各サイトは、設定タブにより変更可能です。 その他、利用価値の大きそうなサイト設定を下記に挙げておきます。
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『Web抽出』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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「Webサイト選択」コンボボックス(図の@) ◇ 「抽出し追加」ボタン Webページから銘柄が抽出できるようになると、押下できるようになります。抽出した銘柄は抽出リストへ表示されます。 ◇ 「抽出し絞込み」ボタン 抽出リストにすでにある銘柄と重複した銘柄が絞り込めます。複数のサイトでの抽出結果を絞り込む際に有効です。 ◇
「抽出リスト」(図のA) ◇
「レポート作成」ボタン ◇ 「マイリストへ追加」ボタン マイリストタブにあるマイリストへ追加されます。マイリストにあるものが監視対象となります。
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『マイリスト』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「マイリスト」 以下のように、半角カンマで区切った3通りの書き方で処理が可能です。なお、銘柄名は、システムにより上書きされるので誤っていたり、空であっても処理可能です。
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『株探ニュース』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ざら場中のみ株探ニュースを確認できます。監視開始している間で有効です。
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『銘柄条件』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
扱う銘柄の条件や、対象としない銘柄条件設定が可能です。
シグナルは、10日以内の日足に基づくサインを検出し、買いに向いた銘柄を探すためのものですので、それに向いた基本条件の設定が出来ます。 特に、監視リストが多くなると処理時間がかかりますので、そもそも必要ではない銘柄を削除する機能があります。予算額、25日値動き、時価総額、一日の約定回数で削除が行われますので十分に設定を吟味して下さい。 例えば時価総額上限は999999億ですが、デイトレでは1000〜3000億程度にして、銘柄数を絞ってください。しかし、自分が狙っている銘柄が削除されないようにしてください。 取引回数は、少ないと売りたいときに売れなくなります。 ※10日以内の日足に基づくサインをシグナル、より長期的な値動きに基づくサインをトレンドシグナルといいます。
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『急騰急落設定』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
銘柄は、およそ10分※に一度監視されます。その間に銘柄の急騰、急落があったことを検出できます。同時に、今までに自分の監視リストにある銘柄が今日、および過去、何回急騰急落シグナルになったかを示したり、連続で検出された場合は連続件数も示すことが可能です。
6つの条件設定ができますが、上側の条件にあてはまる銘柄は、それより下側の条件では拾われませんので、ご注意ください。より拾い出したい条件を上にして下さい。 なお、松井証券サイトのデータを利用すると、リアルタイム性のあるデイトレ適性ランキング、値上り率、値下り率ランキングを読み込みますので、より効果の高いチェックが出来ます。
値幅制限を利用した条件も可能です。寄付きからストップ張り付きを除外したり、ざら場中で特別気配を探すのに向きます。株価と値幅制限、および急騰急落設定を参照ください。
@〜Cの条件設定です。 値幅制限を利用したシグナルは、寄付きからストップ張り付きを除外したり、ざら場中で特別気配を探すのに向きます。 株価と値幅制限、および急騰急落設定を参照ください。 BについてはC設定で不十分な場合に利用します。値が上がって直ぐ元の値段に下がる検出を除外するために使います。 例えば、前々回で2%上昇、前回も3%上昇としておけば、確実に上昇している銘柄を検出できます。 Dのほぼ高値、ほぼ安値の設定です。なお、「ほぼ」とは、丁度ではなく上下1%ゆとりを持たせています。
Eの現出来高の条件は、6つある急騰急落条件について共通条件です。@〜Dの価格条件に加えて、その時点で出来高が過去25日平均(25日無い場合は最低10日平均)の、例えば150%に到達したら検出とします。 ただし、25日平均が300単位株以下の銘柄についてのみ、条件設定します。300を超えるような銘柄はそもそも出来高の変動をチェックしなくても常に価格変動するボラリティのある銘柄だからです。また、出来高は時間によって異なるのですが、ここでは午前と午後と大雑把に区分し、午後は午前のパーセントの1.2倍のパーセントを到達値とします。 ◇ 逆日歩銘柄に限る これをオンにすると、6つある急騰急落条件について、逆日歩があるもののみを対象とします。
さて、これら条件設定をして、その検出結果を見るには、チャートタブのフィルタ選択で「急騰急落比率」を選択して下さい。 以下、レポート例を使って読み方を説明します。
@今日1回目のシグナルで、過去に遡っても1回目のシグナルであることを示します。ここで、自動収集リストについて過去検出のない銘柄は7営業日(設定で変更可)保存後自動削除されますので、過去データは7営業日以内のデータとなります。マイリストについては、制限無く記録されます。 A今日初表示で同時にシグナルになった銘柄であることを示します。ここで、次のサイバーコムと比較すると、同じ全1回でも【今日初】がありません。これは、サイバーコムについては、シグナル状態にはならないものの、以前に既に監視リストに登録されていた銘柄です。このように、今日1回、全1回しかも今日初銘柄に注目すると、市場に周知されていないインパクトのある銘柄であることが推察できます。 B監視リストに登録された時刻です。自動収集リストにのみ表示されます(マイリストは、ネット収集結果を新規登録するという概念が無いため)。ここを見ることで、いつ頃自分の監視リストに入ったものかわかり、これが最近ほど、いままで一週間リストに載ったことがなく注目されたことのない、急出の注目銘柄であると判断できます。 C急騰急落タブの設定条件にあてはまる値動きが示されています。 D銘柄の前の括弧【a,b】内は情報源です。 Eリンクの先頭に、「●」が付いている銘柄があります。 ◇ 時価総額・株価別設定 おもに低位株(50〜500億程度)の★急騰★を狙うための設定です。このあたりの銘柄は、時価総額が大きいと値動きが悪く、小さいと高いので、@、Aの条件を時価総額に応じて多少振らせる必要があります。 なお、設定によってGU値下限が値幅制限を超えたり0%を下回ったり等、有り得ない条件となるので、上級者のみ設定して下さい。 ◇ 検出を、通知ウインドウと音で知らせる。 検出された銘柄があったことを、通知ウインドウと音で知らせます。ビープとチャイムと連続で鳴ります。 ◇ 「レポートタイプ」の設定。 詳細にするほど、時間が遅くなります。適切なレポートを選んでください。 ◇ 「★★初出現/急騰急落配信」メール、「★★新規登録順配信」メールの送信。 検出された銘柄をメール送信することが可能です。 急騰急落チェッカーなるモードがあり、これをONにすると上の急騰急落のみをチェックします。以下の時間のかかる処理を省き、株価チェックを迅速にします。また、恐るべき注目銘柄は、2ちゃんねるランキング(24時間以内)及びYahoo textream(12時間以内)ランキング1〜25位を抽出しますが、このモードでは、それぞれ1時間以内を直近時刻順位で1〜75位まで抽出します。 <省く処理>
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メールの自動送信機能 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本ソフトには、以下のメール自動送信機能があります。
「☆シグナル定期配信」 メール ザラ場中は、定期的にシグナルサインを事前検出して、メールでお知らせできます。 メールはHTML形式で、チャート、ファンダメンタルズ指標、企業ニュース一覧、決算状況をネットサイトから抽出してお送りします。 メールの読み方は、レポートウインドを参照して下さい。 「★指値到達度の定期配信」 メール 銘柄に予め指値設定をしておけば、到達度(%)、差額(円)をメールします。 設定の、『マイリストの「指値到達度の定期配信」メールに、指値指定やチェックしている銘柄だけでなく、全ての銘柄を加える。』をONにしておけば、このメールにマイリスト全ての銘柄動向を加えることができます。 「☆☆適時開示情報配信」 メール 東京証券取引所のTDNETから最新情報取得し、最新の適時開示情報をメールします。 「★★速報配信」 メール 指値への到達度が1%を切ったときに、定期メール以外にも速報メールを送ります。 「★★新規登録順配信」メール このメールは自動収集リストについて行います。 銘柄がネット上で検出され監視リストに初めて記録する際に登録時刻を記録しています。これを利用し、新規登録順のリストをメールできます。、これが最近ほど、いままでリストに載ったことがない、急出の注目銘柄であると判断できます。これは、下の項で説明する急騰急落メールに似ていますが、こちらはシグナル検出されていなくても表示されます。 以下、メール例を使って読み方を説明します。 @監視リストに登録された時刻です。自動収集リストにのみ表示されます(マイリストは、ネット収集結果を新規登録するという概念が無いため)。これが最近ほど、いままで一週間リストに載ったことがなく注目されたことのない、急出の注目銘柄であると判断できます。 A銘柄の前の括弧【a,b】内は情報源です。 ここで、Yahoo Textreamの更新最新順として、取引時間中の更新時刻が34位と比較的古い更新にもかかわらず、このリストでは上位に来ています。この意味は、1位〜33位までの銘柄は既に監視リストに記録済みであり、新規登録では無かったということとなります。 なお、自動収集リストについて過去検出のない銘柄は7営業日(設定で変更可)保存後自動削除されますので、7営業日以上古い銘柄については改めて新規登録ということになります。 「★★急騰急落配信」メール ザラ場中に検出された急騰、急落の銘柄を送ります。同時に、今までに自分の監視リストにある銘柄が今日、および過去、何回急騰急落シグナルになったかを示したり、連続で検出された場合は連続件数も示すことが可能です。この項目は、新規登録リストに似ていますが、新規登録リストは、シグナル検出が無くてもリスト化されます。
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『設定』タブ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【注意】
監視間隔は、ネットサイトの確認を終えて、次に再度ネットサイトの確認を開始する間の間隔です。 またこの間隔の間に、ネットサイトで収集した銘柄の株価をバックグラウンドで確認をしており、 確認を全て終えないと間隔が自動延長されます。 これらのため、実際の監視間隔は上記時間より長くなります。 どの程度長くなるかは、パソコンの性能、ネットワークアクセスのスピードに依存します。 ご注意ください。 |
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ソフトウエアの各種設定・変更が可能です。
◇注目株の自動収集 どのサイトから注目株を収集するかを設定します。 毎朝5時に更新される松井証券のコードを入れると、以下の情報を得ることが出来ます。初回入力時は設定後再起動して、シグナル検出してください。
◇ メール設定 特に説明が必要なメール設定について解説します。メール受信設定はリモートコマンドを使わないのであれば設定不要です。 Gmailの場合 Gmailの場合、Gmail側に、本ソフトのようなメールソフトからのアクセスを許可してください。「Gmailをメールソフトで読む方法」というサイトに説明があります。この説明の「Gmail側のPOP設定 〜この設定の自由度がGmailクオリティ!〜」の部分を見て、「今後受信するメールでのみPOPを有効」および「コピーを受信トレイに保存」の設定がされれば良いです。 その後、メール設定にて以下の設定を行ってください。 Yahooメールの場合 Yahooメールの場合、まず、YahooサイトでメールのPOPアクセスを許可し、本ソフトの設定を行います。 Hi-ho(インターネットプロバイダー)の場合 インターネットプロバイダーのメールとしてHi-hoの設定を挙げます。詳細は、各インターネットプロバイダーに従ってください。 設定後、「テスト送信」「テスト受信」で動作を確認して下さい。「テスト受信」では、以前受信した何がしかのメールタイトルが表示されます。 ◇「シグナル定期配信」メール、「指値到達度の定期配信」メールについて前場、後場の最初以外は、簡易情報とする。 メールにフルに情報を記載した長文より、簡易的で良いからメール容量、文量を減らし、より簡単に見たい方向けの設定です。 ◇マイリストの「指値到達度の定期配信」メールに、指値指定やチェックしている銘柄だけでなく、全ての銘柄を加える。 マイリストは抽出した自分の興味ある銘柄ですので、全てレポートとして送信したい方向けの設定です。 ◇外部ソフトのPath 監視リストのリンククリック、Web抽出の▼▲を、Altキー+クリックで起動する。主にAlphaChart連動のために用います。 監視リストの選択メモボタンの選択肢です。以下の例のように最後に赤青黄の色情報をつけられます。
#は、コメントアウト、空行は無視となります。
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本ソフトがアクセスし情報収集するサイトとタイミング | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※1 ※3 |
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