まず、最初に |
銘柄条件設定を必ず確認して下さい。特に、空売りをする方、デイトレをする方は、監視銘柄が自動削除される機能で削除されないように、注意して下さい。
通知ウインドウと音で知らせる、メール送信は好みでON/OFFしてください。
ポイントは、急騰急落チェッカーモードのONです。
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場中に材料があり、じわり上昇していくデイトレ銘柄を探す |
場中に企業ホームページ情報など材料があり、じわり上昇していく銘柄は、デイトレで乗りやすい銘柄です。
V4から追加された急騰急落検出機能で、ざら場中にこれを検出します。一例として、前日比±3%以内の始値銘柄で、場中で材料がじわり広がりざら場で前日比8%にアップした
銘柄を狙ってみます。
ついでに、アップしたタイミングが、その銘柄の本日のほぼ高値である限定を入れておきます。
- はじめに「銘柄条件タブ」の銘柄条件設定を必ず確認します。
例えば予算額⇒999万、時価総額(低いほう)⇒0億未満、約定回数⇒0回、25日での値動き⇒0%と緩く
設定し、自動削除を極力減らします。
- 「銘柄条件タブ」の1つめに前日終値±3%以内、前日比8%以上高く、「今がほぼ高値」を設定します。
- 好みで、「検出を、通知をウインドウと音で知らせる」をONにします。
- 「急騰急落チェッカーモード」をONで、ソフトをチェックに特化させます。
- 右上「監視開始」スタートします。
- フィルタの「急騰急落比率」又はコマンドの「直近の急騰急落結果」でざら場中に参照できます。
- 検出銘柄があれば、レポート内の「HP更新」をクリックし、更新チェッカーページの
「サイトの差分」を見ることで材料の確認が出来ることが多いです。
また、textreamのリンクでも、材料の確認が出来ることが多いです。
- 新規登録時刻にも注目します。本ソフトは銘柄を7日間保持します。ここに初めて登録された時が
いつだったかを知ることが出来ます。この初出が最近なほど、市場に周知されない眠れる銘柄だったので
市場インパクトが強く、値上がりが期待できます。何度も登場している銘柄は、時間が古いです。
メール機能を使うと、履歴が表示されるので、より便利に使えます。
A! 注目株ファインダー へ
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材料があり高値で寄り付いた後、下落する銘柄を探す/またはその後上昇するくデイトレ銘柄を探す |
ニュースなど材料があり、高値で寄り付いた銘柄は、その後、下落していくか、そのまま上昇していきます。
V4から追加された急騰急落検出機能で、ざら場中にこれらを検出します。一例として、前日比5%以上のギャップアップ(GU)銘柄で、その後その日の安値より3%アップし、
ついでに、アップしたタイミングが、その銘柄の本日のほぼ高値である限定を入れておきます。
また、その後その日の高値より3%ダウンし、
ついでに、ダウンしたタイミングが、その銘柄の本日のほぼ安値である限定を入れておきます。
- はじめに「銘柄条件タブ」の銘柄条件設定を必ず確認します。
例えば予算額⇒999万、時価総額(低いほう)⇒0億未満、約定回数⇒0回、25日での値動き⇒0%と緩く
設定し、自動削除を極力減らします。
- 「銘柄条件タブ」の1つめに前日比5%以上、安値より3%以上、前回監視---、「今がほぼ高値」を設定します。
- 「銘柄条件タブ」の2つめに前日比5%以上、高値より3%以下、前回監視---、「今がほぼ安値」を設定します。
- 好みで、「検出を、通知をウインドウと音で知らせる」をONにします。
- 「急騰急落チェッカーモード」をONで、ソフトをチェックに特化させます。
- 右上「監視開始」スタートします。
- フィルタの「急騰急落比率」又はコマンドの「直近の急騰急落結果」でざら場中に参照できます。
- 検出銘柄があれば、レポート内の「HP更新」をクリックし、更新チェッカーページの
「サイトの差分」を見ることで材料の確認が出来ることが多いです。
また、textreamのリンクでも、材料の確認が出来ることが多いです。
- 新規登録時刻にも注目します。本ソフトは銘柄を7日間保持します。ここに初めて登録された時が
いつだったかを知ることが出来ます。この初出が最近なほど、市場に周知されない眠れる銘柄だったので
市場インパクトが強く、値上がりが期待できます。何度も登場している銘柄は、時間が古いです。
メール機能を使うと、履歴が表示されるので、より便利に使えます。
A! 注目株ファインダー へ
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この一週間には無い「初出」銘柄を検出し、材料があるか即座に確認する |
本ソフトは銘柄を7日間保持しています。ここに初めて登録された時刻も保持しているため、
ネットで検出された銘柄が、いつが初出か知ることが出来ます。
この初出が最近なほど、市場に周知されない眠れる銘柄であるので
市場インパクトが強く、値上がりが期待できます。何度も登場している銘柄は、
初出が古い登録時刻で新鮮さがありません。
- はじめに「銘柄条件タブ」の銘柄条件設定を必ず確認し、
例えば予算額⇒999万、時価総額(低いほう)⇒0億未満、約定回数⇒0回、25日での値動き⇒0%と緩く
設定し、自動削除を極力減らします。
- 数日、出来れば市場がある5日間の動作をさせ、銘柄と初出時刻を蓄積します。
- ソートを、「新規登録順」にします。銘柄名に、新規登録時間が付きます。
- 上からレポートウインドを表示し、レポート内の「HP更新」をクリックし、更新チェッカーページの
「サイトの差分」を見ることで値上がりの材料の確認が出来ることが多いです。
新規登録時間が最近ほど、いままで監視リストに載ったことがなく注目されたことのない、
初出の注目銘柄であると判断できます。
二度目三度目の登場ではない、初出銘柄なので、市場へのインパクトが大きい可能性が有ります。
「検出順」は、銘柄名がネット上で検出された新しい順番に表示されます。
監視リストにいつ登録されたか(初出銘柄か、過去登録された銘柄か)は、新規登録の時間を見て判断できます。
リスト新規登録順と比較すると、ネット上で検出されたといっても、新旧混在であることがわかると思います。
メール機能を使うと、履歴が表示されるので、より便利に使えます。
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