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FaceMark for Win のインストールについて（セットアップ）

FaceMark のインストールは以下の手順で行われます。（アップデートはこちらを参照してください。）

インストールがうまく行かない場合はこちらを参照してください。

※注記※

1)DOS/V パソコンを使用しているものとします。
2)face225.exeを使用するものとします。

1. 圧縮ファイルを展開（解凍）する。
   自己展開形式となっているダウンロードファイルを実行して、展開先を指定します。
   
   標準では“C:\Temp”となっています。
   
2. setup.exe を起動する。
   ファイルを展開後、展開先の中にある“setup.exe”を起動します。
   
   
3. インストールしたいフォルダを選択して、インストールを実行する。
   “setup.exe”を起動すると下図のようなメッセージが表示されます。
   “OK”をクリックして次に進みます。
   
   インストールするディレクトリ（フォルダ）に問題がなければ○で囲まれたボタンをクリックします。クリック後、異常がなければインストールが実行されます。
   
   インストール終了後、終了メッセージが表示されます。
   
   
4. パソコンを再起動する。（推奨）
   パソコンを再起動します。再起動を行わなくてもソフトは使用できますが、再起動をなさることをお勧めします。
   
5. ソフトウェアの起動を確認する。
   [スタート]ボタンをクリックしてFaceMark が[プログラム]に登録されていて、ソフトの起動に問題がないことを確認してください。
   
   
   

6. 展開したファイルを削除する。
   インストール時に使用したファイルを全て削除します。
   
   

・インストールがうまく行かない場合

1. VB4ランタイムをインストールします。

2. 再度 face225.exe（最新バージョンでも同様です） のセットアップファイルを実行します。それでも駄目な場合は 3．→ 4． と進みます。

3. アップデート版をインストールします。
   （アップデート版の実行ファイルをコピーします。）

4. データファイルをコピーします。

以上

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