始めに　　　
（大工事中！！！）　　　　

　　

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    　本HomePageは出来れば（本当に出来れば、）　MicroSoftインターネットエクスプローラ　で参照してください。ネスケではあまり良く見られないことに作成後に気付きました。本当にスイマセン。　決してＭＳの回し者ではありませんが、ただ、せっかく（素人ながらも）レイアウトを気にしながら作成したものですから．．．。　m(_ _)m　　1998/12　現在ではだいぶ改良されました。あとは、tableとＩＭＧ関係の症状が重いようですが．．．。
    　「長文ばかりで読みにくい！」のは、“文章力、デザイン力が無い！”ということが第一の理由ですが、“Ａ４紙で印刷したときにも、読み物として通用するように。”との理由もあります。　もし通用しないようなことがあるようでしたら、コム対にとっては重要な事項ですので、お気軽にご指摘下さい。　m(_ _)m
    　本HomePageはテスト品であり、常に進化を求めています。と、言うよりは、常に“工事中”です。　いまだに骨格も整っていませんので、「Ｗｈａｔ'ｓ　Ｎｅｗ！？」は準備中です。細部ではありますが、毎日のように内容が変わっているはずですから、それまでの間は是非とも小刻みに尋ねて来たください。（実に勝手な．．．(^_^;)）
    　但し、作成中！として、近日中の新たな展開の予告もしてあります。現時点での“内容の薄さ”にはコム対も恐れ入っています。内容が充実するその日まで、ただただ「m(_ _)m スイマセン」と申し上げるしかありません。が、ほんの少しでも期待していて頂ければ幸いです。　．．．あっ、でもリンクがありました。こちらは、充実した内容が盛り沢山です。検索エンジンも使い易くなっておりますので、ご利用ください。
    　忙しい中で、しかも、一人で作成しました。従って、誤字脱字、嘘、錯誤、矛盾、文章表現の過ち、情報が古いなど、本当に多いものと思われます。　（最も笑えるのは、書きなぐった段階でのアップなので、“日本語が変だ”というところでしょうか．．．。(^_^;)）　皆様方からのご指摘、ご要望を“製品開発部”宛てまでご連絡頂ければ助かります。なんとか時間を作って対処を繰り返したいと考えております。
    　本HomePageはリンクフリーです。出来ればリンク前にご一報ください。
    　このような分野に興味をお持ちの方からのご連絡大歓迎です。（スポンサー募集中！チカラをください。）“文章能力(^_^;)”や“主張内容”から、我々が如何に協力者を求めているかがおわかりいただけると思います。質問、ご意見でも結構です。お気軽にご連絡ください。充分ではないかもしれませんが、可能な限り対応させていただく所存であります。　※ 我々が目指すのは、コンサルでも、批判、でも無く、“トレーニング（教育）”です。　どんなに優秀といわれる人間でも、全ての知識（を仮定すれば、）からはかけ離れた、ごく少量の知識を用いて日々の生活を送っています。我々は“個々の人間の限界”を理解しているつもりです。「我々だけでこの大きな問題に完璧に対処できる。」などとは決して思ってもおりません。各分野、各能力者の集合があってこそ、より良い“流れ”が出来あがるのでしょう。つまり、「協力してください！」...というダケのことなんですが、話が大袈裟になりがちです。(^_^;)
    　（上記の“ご協力”に関連して、）本ホームページでの主張は、酷く薄弱（広範囲すぎて焦点が定まらない。説得力に欠ける。）に感じられるかもしれません。　が、これは協力者を特に多分野に広く求めている結果とご理解下さい。　つまり、「考えられる骨格はこちらで“色々と”準備しましたので、あとは肉付けを！」または、「この中で、何かピンと来る分野はありませんか？」、というような考えに基づいています。結果、“広く浅く、急いで！”と、なってしまいました。　“解かりにくさ”の原因になっていることはご了承頂くしかありません。(^_^;)
    　稚拙な表現能力のため、長文であるにも関わらず、解かりにくい文章となってしまったことをお詫び申し上げます。もし、本ホームページによる誤解で、不利益を被ったなどの状況が生じた場合など、ご連絡ください。適切な表現に差し替えさせていただきます。但し、“議論のテーブルを選択する権利”を主張する場合もありますので、予めご了承ください。（つまり、「感情剥き出しの“批判、攻撃ダケ”のメールは無視する。」ということです。）
    　“出典を明示し検証の機会を与えること！”と主張しておきながら、今回はこれを省略しました。「“概要”を申し上げ、興味を持っていただく。のがこのホームページの役割であり、その後の“詳細を求める方々”とは、明らかな出典をもとに、更に一緒に考えましょう。」．．．というのが我々の考えです。（現時点では）ご了承ください。
    　ここに記載した内容は、勿論“ほんの一部”であり、“うまく主旨だけでも伝えられたかどうか？”も疑問です。更に詳細な主張の発表も、色々な媒体を通じて、努力していくつもりでおりますので“暖かい目”で応援していただければと思います。　色々な機関、出版物等で、類似の主張が展開されていますが、我々の目指すところに最も近いのは、“クリティカル・シンキング”か、または、“カール・セーガン科学と悪霊を語る（新潮社）”だと思っております。この分野のトレーニングセンターはありえないのか？といったところです。ご参考まで。　また、既にハマッてしまっている方への“気付きのきっかけ”という意味では、“トンデモ本の世界（洋泉社）”も有り得ると思います。　更に、トレーニングの必要性を認めない方、是非とも“カルト資本主義（文芸春秋）”をご一読ください。放っておくといかに危険なのかが実感できるのではないでしょうか？
    　我々は（人を説得する場合に限りますが、）“権威主義”を否定しています。よって、“連絡先”にも“名のり”は記載しておりせん。が、これは“一つの学問を学ぶ場合に、必ずしも頂点に立っているものから教わる必要は無い。”との考えに基づいています。つまり、“物理学”を学ぶのに、“ニュートン”や“アインシュタイン”の必要は無く、（伝えたいという信念をもった）“学校の先生”でいい訳です。我々トレーナー（学校の先生）は、“その学問、及び、その伝え方”を常に学んでいます。
    　（「ただ単に、披露できるような“名のり”が無いダケ。」という見方の方が“観察結果”としては妥当です。「トレーニングセンターなど夢のまた夢！」と一蹴されたくない！というのが本当のところです．．．(^_^;)）
    　　なお、このホームページは、（有）コンパス　さんのご協力を得て実現したものです。この場を借りて感謝致します。　石川さん、ご苦労様です。
    　また、みどりさん、夕佳さん、秀一さんのご協力も不可欠なものでした。本当に有難うございます。
    　　私の周りには幸いな事に強弁者が多く(^_^;)、本当のところ、このホームページは、それらの方々に、「（とぼけて、）こんなホームページ知ってますか？」　などと、“考え直すきっかけ”を与えられないだろうか？と作成したものです。　皆さんい人ばかりなので、少々の苦労をしてみました。　他人の素養を認め合い、考えを交換しながら“良い人生”としたいところですね。
    　そんなこんな（ホームページを運営していく上）で、ネットワークを通じての仲間も出来てきて色々と思索しているうちに、最近特に感じるのは「後輩への伝授」です。　我々の子供たち、広くは、教育的に、「知識に対しての誠実さ」をテーマとして残すことはできないだろうか．．．。　過去において、沢山のアプローチがあり、あまり良い結果を出していない事は重々承知です。
    　．．．が、しかぁ〜し、．．．家族には財産を残せそうにない。　ので、なんとしてでも（自費出版！）一つの形を残すぞ！！　　　　ハハハ．．．。(^_^;)
　

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※　虚空に叫んでいるダケだとは思いたくない．．．(^_^;)　　
“　The　Great　Gig　In　The　Sky　”　　
BGM　by　Pink　Floyd