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つける薬 説得の手紙
(大工事中!!!)
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◆◇◆ 用途 ◆◇◆
友人やお子さんと、“認識のギャップ”について話し合うときの見本として。
(話の“切り出し”を学んでください。)
MOさんやOK様からの攻撃に耐えられなくなった場合。
(困ってはいるけれども、良い人なので“これからも交際を続けたい!”)
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◆◇◆ 注意 (劇薬!)◆◇◆
以下のような場合には、直ちに使用を停止し、他人の目に触れぬよう、シュレッダーにかける等の処置をお勧めします。内容は不思議バージョンとほぼ同じです。
相当な勉強をこなした後でないと、他人に話すのは危険です。簡単に“じゃあ、これはどうやって説明する?”などと、一蹴されてしまいます。
このあたりの話は、“何を信じようと自由だ。”との風潮が大方です。もし他人に話すなら“人を選びましょう。” 無駄に知識ばかりを振り回していると、人間関係も損ないかねない話題です。
例え科学的でないものでも、信じることによって“良い人生を送ることが出来る”ものは沢山あります。“自分の価値観を人に押し付けるのはよく無い。”ということは言うまでもありません。特に宗教がらみでは、その宗教を信じている人は、“信じずにいるときよりも、より幸福感を味わいながら生活している”場合が殆どのはずです。誰にもこの幸福を犯す権利はありません。「困っているんだけど...。」と、本人から相談を受けた場合にだけ話すべきだと思います。
話の相手が、カルト教団に所属しているなど、“絶対に説得できない”ような方の場合、深入りは止めましょう。“身の危険”に繋がっては大変です。
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◆◇◆ 用法 ◆◇◆
“主旨”を理解しせずのご使用は、大変危険です。必ずこちらをご参照ください。
“説得の手紙”は殆ど冗談なのですが、もし使用することになるとき
には“劇薬”であることを充分理解した上でご利用ください。
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◆◇◆ つける薬(説得の手紙) ◆◇◆
KOMM(コム)状態から大切な人を救い出しましょう!
大筋は変更せず、具体的に異なっている部分だけを書き換えれば、ほぼ完成します。あとは全体に文書を整理して出来あがりです。文書全体をコピーしてワープロなどで見栄えを整えてから相手に渡してください。 なお、今回は“目上の人を説得して、更に一緒に頑張りませんか? バージョン”のみですが、今後も、バリエーションを増やす予定は全くありません。これ以外の場合では、事実上使えませんネ。各自工夫してください。(^_^;)
拝啓、××様。
突然のお便り失礼いたします。“トレーニング?”という表題も変ですが、私にとっては“雲上の存在”である××様に、少しでも目に止まればとの小細工です。失礼致しました。また、本文は決して営業ではありません。××様の著書を読んだ【読者からの感想と提案】と思っていただき、最後までお付き合いいただければ幸いです。
××と申します。
コンピュータ関連のコンサルから、インターネット、果ては最近流行りの“××××”のトレーナーなど、幅広く活動をしております。(忙しさの割に、カッコがついていないのが現状で、お恥ずかしい限りですが。(^_^;))
さて、この度のお便り、××様の数々の“生き方”に関する著作を拝読させていただき、感動のあまり、矢も楯もたまらず、失礼とは存じておりながら差し上げてしまう次第となりました。(興奮気味で文章がおぼつきません。)お忙しい××様のことでしょうから、このメールが××様のお手元に届くか?も疑問ですが、もし、読んでいただける機会がございましたら、是非とも御一考頂ければ、と思います。
まず、××様の【これからの社会、人類のあり方】論、大変感動しました。“××”という一種過酷な世界に身を置きながらも、一人でも多くの人に良い人生を送ってもらおう!という××様のやさしさには驚きです。また、現在の境地に達するまでの××様の中でのイノベーションを想像するに、実に公明正大であることが容易に想像できます。(ちなみに私の父も昭和6年ですから、こんな若輩ものに賛美されてもご迷惑でしょうが...(^_^;)。)
私も2児の父であり、これからの日本、世界を思うと、不安でなりません。
また、振りかえってみれば本当に小さいときから、【より良い人生】を常にテーマとし、哲学、科学、宗教など、広範な人々の考えを読み漁り、“より良さ”ばかりを模索して生きてきたように思います。そんな次第で、最近は“教育”にほかならぬ興味を抱き、畑違い、しかもまだ趣味の域を越えてはおりませんが、ネットワーク作りから、徐々に準備を始めましたところです。膨大な知識、資料は調達しましたが、全く整理されていないような状況です。この“より良き人生の為の教育”なのですが、具体的には“競争の良否”“自然に対する我々の義務”などから発展し、議論、決断、行動、説得力などなど、【テーマも結論も××様と殆ど同様】になっております。
察するに××様は、数々の著作物を中心とした“セミナー”といった形で教育を進められているようです。(間違いでしたらご訂正ください。)が、【トレーニングセンター】的な展望は有り得ないのでしょうか? 例えば“××”という著作も有ることですし、××様自ら教壇に立たれなくとも、トレーナーが“母と子のフォーラム”を運営するような形式や、ビジネススクール、生涯学習的な展望です。
もしそういった流れや展望がお有りでしたら、ここからが話の本題です。
結論から申し上げますと、是非ともその“トレーニングプロジェクト”にご協力させてください。または、これからの××様の著作物に対し“コラボレーション”をさせて頂けないでしょうか?(××様の苦笑いが見えるようですが、もう暫くお付き合いください。)
(理由の第一点は、ご察しの通り、「私に“教育”を実現できるような能力が無い。ゆえに協力者を求めている。」のですが...。)
(第二点、こちらが重要です) ...というのも、例えば、××様がよく引用される“××理論(××先生)”ですが、私側の環境から見れば“限りなく変”です。むしろ“社会に対する悪行である”との表現も散見されます(私はそうは思いませんが、)。その根拠は...ということになりますと、膨大な資料が必要になりますので、この場でのご説明は差し控えさせていただきます。(但し、××先生や××博士などの論旨の不備は逐一指摘できます。ここで誤解を受けたくありませんので補足しますが、××様も××先生も××博士も私も、目指すところは全く同じです。従って私も皆さんのファンです。言葉通りに受け取ってください。あくまでも問題なのは“根拠”なのです。)私の見解では××様の情報収集には偏りが感じられるのです。
“偏り”とは失礼な話しでm(_ _)m 、××様ご自身でも、その交友関係の広さには相当な自負があられると思いますが、例えば一例、...。アインシュタインも晩年、「掘り下げるほどに、神の存在を意識してしまう。」という発言をした。つまり、“偉大な科学者も、科学では説明できない不思議な事に気付き始めているのだ。...のごとき引用がよく見受けられますが、これは大きな誤解です。不思議な事を信じさせようとするあまり、アインシュタインの長い講演の“ほんの一部のみ”を引用していることからきています。(チョッとズルイです。)そのときの話の内容“全体”から理解すると、“神の存在”という表現は“この世は、それほど精妙に出来あがっている。”ということを言わんとしていることが解かります。(多分××様も周囲の方からこういった説明を受けられたことがあると思われますので...。)
もう一つ...。“ロケット博士”の異名を持つ“××博士”の最近の著作(××宇宙論など)も、よく引用されていますが、これは、“偉大な功績のある科学者でも、こと専門分野から外れると一般人程度の知識しかない。”という好例です。検証もせず、宗教、生物学その他、広範に渡って言及し、大失敗してしまっています。その分野の先生方が読まれたら、“笑うしかない”程度のものであるということは、実は有名な話なのです。
更にもう一つ、...。(これは、私の“邪推の可能性も有り”ますので、もし違っているようでしたらご指摘ください。陳謝致します。)××様の著作の中に、「一線級の科学者は(波動などに)既に気付き始めている。」というような表現がよく見受けられますが、“本当に一線級”なのかは甚だ疑問です。と、いうのは“波動にしろチャネリングにしろ、何十年も前から“出ては否定され”を繰り返している、新しいものでも何でもない。”というのが私の調査結果だからです。詐欺事件などに発展している例も多く見られ、大変心配な分野だとの意見もあります。そこで提案ですが、××様が引用される“一線級の科学者”と、交流の無い、同分野の、学会などで活躍されている科学者、できれば数人に、事の良否を確認してみてはいかがでしょうか? 一線級であるか? 異端視されてないか? その説はどのように考えられているのか? 良否に関わらず、“確信のためにも”良いアプローチではないでしょうか?
社会的地位も、人生経験においても比較手段の無い程に情けない私です。が、××様の著作から“これは××様に伝えたい”と考えたのが、(××様の本業からチョッと逸脱した分野である)「“新しいもの、不思議なもの”に対する“公平、且つ正しい評価能力”」です。限られた寿命の中で収集できる情報や学習は、全ての知識(というものを仮定すれば、)からはかけ離れた、極めて少量である事は申し上げるまでもありません。人々は自分が置かれた環境において、精一杯の学習を積み重ねて生活していますが、“違った環境から自分の知識を客観視し、統合、発展させること”は、寿命やその他諸々の制約から、ほぼ無理なことなのでしょう。可能なのは“自分の専門とする分野ではかろうじて役立つ知識”程度の収集力だと思います。大物理学者でも、偉大な宗教家でも、失礼ながら××様でも、そして勿論かく言う私もこの状況から逃れられることは叶いません。大同小異だと思います。
...こういった意味から、“××様に対する批判”でも、“自分のオゴリ”でもないということを汲み取って頂けますでしょうか? 勿論、どちらが正しいか?をここで論ずるつもりもありません。双方の歩み寄りによって、より良い方策は見つけられるのでしょうが、厳密な意味での“○×”は決してつけられません。むしろ重要なのは“××様の素敵な主張が、私のような人間にとっては、全く説得力を持たない。”ということなのです。私のような人間に“気付き”を起こさせるには、私側の環境からの意見が必要不可欠です。驚かれると思われますが、××様の想像数以上に批判的見解を持っている人々は多いようです。「気付けないヤツには気付かせる必要など無い。」と言われてしまえばそれまでなのですが、こんなにも素晴らしい“××様の主張、未来像”なのに、解からない輩がいると思うと、悔しくてなりません。
ここでもう一つ、私の大切な興味の分野である“説得力”に関しても言及させてください。最近見かけたのですが、ある男性が、過激なダイエット(どうも“リンゴダイエット”のようでしたが、)を行なっている女性に対し、「ダイエットの語源て“食事”なんだ。つまり、バランスのとれた本当の意味での食事こそが、痩せる秘訣なんだヨ。アメリカではこういうことが進んでいるから、闇雲に食事制限するなんてことは、もう無いんだ。」と話していました。...実に理知的、かつスマートに聞こえますが、私でしたら「もうチョッと根拠を明示してあげれば、比較にならないほどの説得力を持つことが出来る。」と考えます。例えば、「人間が一日に必要な栄養素は〜、...〜、つまり、その×××という栄養素を摂取しないことで脂肪分の分解が進まず、逆に太ってしまう結果を招きかねない。まして“リンゴダイエット”は、その危険性たるや何年も前から指摘されているのが現状だ。」のような説明になりましょうか? 「理屈っぽくてうるさいヤツだ。」との意見も多いでしょうが、ダイエットには並々ならぬ決意が必要でしょうから、“なんとなくそうする”程度では失敗は目に見えています。必要なのは“確信”です。「これこれこうだから、こうするのだ。」で...いかがでしょうか? “哲学的表現は感動を呼びますが、科学的説明は説得力を持ちます。”が、私の持論です。
ここまで、少々興奮してしまい、不適切な表現もあったことと思われますので、ここでお詫び申し上げ、m(_ _)m 言葉をかえて再表記致します。また、ひどい長文になってしまうことが予想できます。文章としては変になってしまうでしょうが、一気に“結論”まで飛ばせていただきます。(^_^;)
私が申し上げたいのは、
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「より真理に近づくためには、【全く環境の異なった畑から獲れた知識同士のコラボレーションが必要不可欠】ではないでしょうか?」と、また、「◆根拠が全く正反対なのに、同じ価値観を結論する人間◆に興味はありませんでしょうか?」で、つまり勿論「××様の考えを“変えよう”とするものでもなく、“より強固なもの”に育てたい。」ということです。
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...程度に受け取っていただいた方が正確です。
(個人的には、「素敵な信念を持ち、その上、多くの人々に影響を与えることが出来るような強大な力を持っている人間(××様)」に本当に興味があります。)
私は“人間は、如何に錯誤しやすいのか?”を知っているつもりです。従いまして以上のような、××様にとっては“突拍子も無い”ような論旨なのですが、私なりの調査、検証を重ねた上での結論であって、私個人の“思いこみ、勘違い、無知”は相当量、排除されているものとご認識ください。(最近では、ご同業の××先生からのご賛同も得ております。)つまり、「決して馬鹿の先走りではなく、××様の貴重な時間は絶対に無駄にしません。」との自負があります。
更に、“教育”などと途方も無い計画のように感じられます。が、インターネットなどの情報ネットワークを含めたインフラの整備により、人々は、かつて無い環境を入手し、また、発展させ続けています。××様の主張する通り“輝ける我々の未来”つまり、今からなら可能であると確信しています。
つきましては、××様!コラボレーションの可能性を評価して頂けませんでしょうか? 時間的にも長い会見となることは明白で、お忙しい××様、更に、私が“何処の馬の骨とも解からない単なる一読者”であることは重々招致しております。<http://member.nifty.ne.jp/komm/>に、“まだ作成途中”ですがある程度私の考えを記述したホームページを開設しております。私の主張の根拠も、もう少しご理解頂けるものと思いますので、是非とも一度訪れてみてください。
以下、そのホームページの一部分をそのままの引用してみました。ご参考まで。
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(完全に工事中ですが、)この“不思議バージョン”では、世の中に氾濫するオカルト的な事柄を扱っていくつもりです。具体的には「UFO」「幽霊」「超能力」などの評価を主とし、最終的には以下の“用途”のように仕上げていきたいと考えています。但し、ここで、誤解の無いよう申し上げておきますが、我々は決して“否定派”ではありません。断言しますが、“まだ発見されていないダケ”という意味で、超常現象はありえます。 ただ、何でも肯定していては“MO(無邪気なお馬鹿さん)”になってしまいます。詐欺、迷信の危険性を訴えようという、言うなれば“懐疑派”です。不思議なことに出くわしたとき、出来る限り“公平な評価をするということが重要である。”と活動し、“有ったらいいな〜。”などと思ってはいるんですが、ここ百年程は否定派に分があります。“宇宙人はやっぱり来ていなかった。”などというのは、やはりあまり面白くないのでマスコミ等にも取り上げられる機会が少ないのが現状です。が、面倒でもチョッと調べてみると“科学者たちの本当に沢山の不思議な事に対する研究発表”に驚くはずです。当然その全てを提出することは不可能ですし、また、時間の関係から“ヒント”程度のものしか掲載できません。(掘り下げるべきものは出来る限り詳細を記述するつもりではありますが...。)皆さんも是非ともご自分で検証するような習慣を身につけてください。最近ではインターネットなどのインフラもかなり充実し、それほど手間をかけずに知りたい情報に到達できるようになってきました。科学は“夢を失わせるのではなく、夢を広げていくもの。”であることに、きっと気がつくはずです。
これも声を大にして申し上げたいのですが、「まず信じようとする気持ち50%、次に本当かな?と疑う気持ち50%、最後に検証する行動力120%(合計で220%とは意味深ですが、)」です。夢を持って信じようとする気持ちを持たずして、前進は有り得ません。“否定し去ることは建設的で無いばかりでなく、ナンセンスである。”ということも確認しておいてください。“幽霊はいない”ということは決して証明できないんでしたネ。幽霊を一人でも連れてくれば“いる”は証明できますが、“いない”は、世界中の全ての体験証言を否定しなければなりませんから...。“これだけ調査しても一人も連れてこれないんだから、“いない者”として扱いましょうヨ。”程度の理解が正しいと思います。逆に言うと“絶対にいない!と言った時点で、あなたも立派な“OK(大様気取りの勘違い野郎)”です。
...中略
※ 相当な勉強をこなした後でないと、他人に話すのは危険です。簡単に“じゃあ、これはどうやって説明する?”などと、一蹴されてしまいます。
※ このあたりの話は、“何を信じようと自由だ。”との風潮が大方です。もし他人に話すなら“人を選びましょう。” 無駄に知識ばかりを振り回していると、人間関係も損ないかねない話題です。
※ 例え科学的でないものでも、信じることによって“良い人生を送ることが出来る”ものは沢山あります。“自分の価値観を人に押し付けるのはよく無い。”ということは言うまでもありません。特に宗教がらみでは、その宗教を信じている人は、“信じずにいるときよりも、より幸福感を味わいながら生活している”場合が殆どのはずです。誰にもこの幸福を犯す権利はありません。「困っているんだけど...。」と、本人から相談を受けた場合にだけ話すべきだと思います。
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ご多忙とは存じますが、是非とも御一考頂きたく存じます。
追伸、
自分の中に常に変革を見出しながら生活を送られている××様に置かれましては、その主張も刻々と変化されていることが予想されます。私の、××様に関する情報の古さや不勉強などにより、誤解した文章になってしまったようでしたら、ここにお詫び申し上げます。また、もしそのようでしたら、最新の××様のお考えが記述されている媒体なりをご紹介頂ければ助かります。
追伸の追伸です(^_^;)
理系にもかかわらず、長文を書き終え、我ながら“行き過ぎ”感を禁じ得ません。いまさらながらに苦笑いしております。ただ、“いても立っても居られない”ような私の気持ちと、“人や自然を愛する××様と同じ価値観を持っている。”ということだけでも伝わりましたでしょうか? 先ほどは、「もし教育的展望がお有りなら、...」などと大それた事を申しておりましたが、実のところ、××様のファンという立場から「そういった展望など無くとも、もし××様とお話ができたら...。」などと、夢に思っております。
長文の上での乱筆乱文、大変失礼いたしました。
××様のご健康と、ますますのご発展をお祈り申し上げます。
敬具。
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※ 人生最良の日々を取り戻しましょう!
“ The Best Of Times ”
BGM by The Styx
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