Visual C#.NETによるWebプログラミング入門(new:2004-5-17)
FreePeekをWindows2000とWindowsXPのみで稼動するようにしました。理由はXPでいろいろ作業をし始めたってことで。ちなみに元のNCapDDとW2K-DDKのpacketを元にNCapDDのNDIS5版を作成。なお、新しいドライバーの名前をNCapDD5とかにして、稼動OSをチェックすれば、どうせダイナミックロードなんだから、NT〜XP全部サポート可能だってことはわかっているけど、もう、NTな環境も持ってないし、面倒なのでそんなものは無し。ソースがあるんだから、直したければ勝手にどうぞ。
ということで、ソースはここで公開します。気付かずにメール寄越した場合は、余程得るものがなければ、放置します(って、ここ読んでる相手に書いてもしょうがないよな)。
なお、削除後のリロードがうまくいかない件も大体理解し始めましたが、面倒なので修正はしません。SPを当てたら動かなくなった、というような場合は以下の手順を試してください。
プログラミング言語RubyのMSWin32最新安定版とActiveScriptingブリッジのパッケージ。
更新情報などって言うか、本当は、UPICのクローンを作りたかったんだけどね。そのための小手調べというわけでもないんだけど。ちなみに、ユーロスペースにクセナキスが(以下省略)。
たまに、歯切れが悪くなることがあって(鳴りっぱなしになる)、この現象をナゾリオンと呼ぶ。直しちまった。意外性がまたひとつ消えてつまらなくなっていく……
ちなみに、IIS5からはユーザーエージェントからのAccept-Encodingを見る処理が追加されている(が、拡張子紐付けなのがちょっと……)。
というか、Javaにはjava.util.zipがあるのに、なんで.NET Frameworkには無いんだろう。
うっ、誤りに気付いてしまった。DrWtsn32を適切に設定すれば、素なNTでもタスクリストからクラッシュダンプが取れるじゃん。というわけで、作った先から意味なくなっちゃった。(バイナリエディタではクラッシュダンプより見やすいかも知れないけど)
まあ、興味があったらってことで(限りなくSDKのままなので、これに関してはソースは無し)
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犬が吠えても歴史は進む